Meet Briana

「旅」日記。

ようはカフェがすき

2011年01月03日 | diary
長らく冬眠していました。


あけましておめでとうございます


もはや知り合いがこのブログをみなくなったであろうところで、レッツ再開

前回いつかいたかしりませんが、わたくしのなんともない歴史を振り返ると。

社会人も4年目。もう中堅老婆と化しました。

私生活では一生せん!と思っていた結婚というものを、勢いで実行。

なんとか、少し家事をやってます


でっかい旅行にもいくつかいきました。
これは追々

今日は、毎週末の小さい旅について。

行先はカフェです。

私にとっては、近場の観光地にいくより、よっぽどるんるんする場所なんで。


だからといって、めちゃくちゃカフェめぐりをするでもなく。

もっぱら近場の複数カフェをハシゴ。

第一の目的は好きな本をよむこと。

第二の目的は周りの人からさまざまな気づきをえること。



私が最近よくいくスタバでは、熟女の方々がオーダーしたコーヒー片手に
持ち寄ったお菓子でパーティーをしています。

直近ではダンパ(団子パーティー)でした。


俗にいう「持ち込み」であって、普通に考えたら注意されるところかと思います。


ダンパの際、私はとなりの席だったので一部始終みることができたのですが、


混んでいたからか、ばれていないのか、注意なんぞありませんでした。


私もみているうちに、その光景になれておりました。

なんですかね、熟女の方々は独自の世界を作って、我が世界を自然界と一体化
できちゃうんですね。

私は、カフェの雰囲気、音楽、コーヒー、ときどきお菓子、少し暗い照明、
人の流れや店内での各々の過ごし方、それらをすべてひっくるめたあのカフェの
雰囲気を求めてカフェへ行きます。

その世界へ浸りにいくのです。
カフェ好きな方には、同じような理由で行く人がいるのでは。勝手な推測ですが。

ただ一部の熟女の方々は、まるで洋風なそのカフェを、そのコーヒーを
我が団子の世界へじわじわと引き入れ、ちゃぶ台の上で日本茶をすすっているかのように
その場の景色を変えるのです。

そして、周囲はその光景になれてしまうのでしょう。

少なくとも、この私は。

主観的には、だれにも邪魔されない一人の時間を楽しんでいるつもり。

しかしながら、実は隣の集団にのまれていたのです。

こういう気づきも、ひとによっちゃーくだらんこと考えてるなとなるかもしれませんが、
影響を受けるという意味では、でっかい旅となにも変わらんのではと思います。


だからといって、スタバへ団子はもっていかんとです


スタバの粉っぽいお菓子が大好きなので

ちゃお





万力宣言

2008年09月23日 | diary
ご無沙汰しております。

あまりにも更新してませんでしたが、以外にも見て下さっている方々がいてハッピーです。

して、何故に今日これを書いているか。

それは本日読んだ2冊の本のおかげ。

普段2冊読むのに、3日とかかかるのに1時間で読んだ!

著書名は伏せますが、目から鱗がおちるとはこのことだと思いました。

今までうまくいかずに放置していたこと、諦めていたこと、

やり方次第でなんとかなりそうだ。

いままでわかんなくてつまんなかったこと、デキル人がこうしなさいということ

やっと意味がわかってきました。

まことに抽象的なことをかいておりますが、

つまり、

すべての点が一つの線でつながったというわけです。

気分爽快秋うらら!

明日から全力で人生を楽しむ予定。

ということで宣言したかったのです。

大嫌いだった本を読んでいてよかった!!!

Wish me luck!!!!!!






シャンハイジャーニー②

2007年03月26日 | diary

濃い目の原色が多い町並み

公安です。

北京ダックです。この籠昔家にあったわ。

豫園というすりのメッカ。無事観光終了。

横に伸ばしてみた。

暇なのでこんなことしたり。

きらびやかな都市だったわ。
ただ、電力消費節約した方がいいかもね。
がんばれシャンハイ。


シャンハイジャーニー①

2007年03月20日 | diary

お写真也。

運転手シェルター。オレンジかじってた。

シャンハイアフタヌーン


シャンハイナイト


ハイアットの絶叫景88階

1人暮らしの学生はここにいるらしい。たっけ~。


                           


るるるぶタイランド

2006年08月04日 | Thailand
Iプミポンムードな土手道を抜けてアユタヤ到着。

ホテル着後、ランチを食べにレストランへ。
ああタイ料理。
私はこの手の料理が苦手なのであります。
昔パクチー入りの生春巻きを日本で食べていたたまれないフィ-リングに苦しみました。ココナッツミルクはお皿をきーって引っかいた時の音ぐらい嫌いです。
ときれプロに全て食してもらうことになるのか。
では、なぜタイへきたのだ。
そうなのだ。
もったいないのだ。
いざ出陣。
あ、うめえ。
宿敵トムヤム君が飲める。
空心菜の炒め物が半端ない。
その他もろもろ食べれるじゃん。
とまあこんな感動を味わったものの、
トム君飲みきれず、トキレプロに譲渡。。
彼女の歓喜ぶりまじプロ級。

その後アユタヤのないとアップを見学。

絵本に出てくる魔女っ子の家みたいで美しいものでした。
その夜タイのドラマにはまる二人。
女の人が本当にかわいいのですが。
1つのシーンに時間かかりすぎでね、笑えて来る。
例えば男女がもみ合うシーンでは、ずっと押しあい(というより手を握って横にゆれているだけ)。
そんなチープさが好きな方にはお勧め。

そして翌日アユタヤ本番。
こんな感じ。



るるぶタイランド

2006年07月31日 | Thailand
プミポンて食べれるの?
腹こわーす!
そのようなイメージしかないまま、全日空の新エリアから出発

相方は地元のときれ
類似点白め、大食漢、何でも18禁トークへの誘導可
相違点戸籍等々

早朝出発にもかかわらず、ミッドナイトムードの二人。。
「連理の枝」を見て本気泣きの私の隣で、姉さんはゲーマ-炸裂。
あれよ着いた。暑いな。あれ他のお客さんがいないぞ

どらえも~ん
しょうがないな~今回だけだよ
がさごそがさごそ





せーんーぞーくーがーいーどー(専属ガイド)




たまげった


パックツアーだったのですが、他のお客さんがいないよって、若造二人に加藤茶似の素敵なおじ様付っきり好きですJB。

空港から一路アユタヤへ。
町中に黄色い旗。そして黄色に縁取られた額に入っているおじ様のお写真やポートレート。おや、車の中にもぬいぐるみではなくそのおじ様。誰ですか。王ですよ。そう彼こそタイ国民永遠のアイドルであるラマ11世なのであります。今年は彼の即位60周年という事で、彼の誕生色である黄色の旗が町中に溢れ、人々は黄色いTシャツを着用して祝っているのです。19歳からずっと国王。続ける事自体素晴らしい事なのに、国民からの信頼・尊敬を維持維持し続けているのには、国民の中で日本ではミギヨリだなと言われてしまうことが、当たり前である王制ならではの忠誠心があるからでしょうか。

そして彼の本名がプミポン
親近感が湧くね









新加波&印度尼西亞 その参

2005年11月10日 | Singapore & Bintan
ここ数日文章を書いても最後まで到らず、本日4度目の挑戦。
だけど画面がいきなり動いてね、さっき丹精込めて書いたものがおじゃんですよ。
ぴんと張った神経の糸が切れちまったので、簡潔に。粗雑に。

何もないビンタン島といったらスパ。暇つぶしのリラクゼーション。
ポリネシアンなマッサージを選択。イタタタイタイ痛い。半寝で絶叫。
ももの小骨おれた。オイルにまみれた家禽類な私。絶対折れたよ。

消費したエネルギーと生気を取り戻すべく、本物のナシゴレンを食す。
カレー浸りご飯ではありません。カレー浸りご飯はナシゴレンではありません。
いや~満足です。いえ沙織さんは不満足。ってことで即行プールへ。
貸切。というかもしかして使用禁止か。ま~そんなもんお構いなし。
満天の星空を二人占め。最高。でも食後の平泳ぎはお勧めしないわ。

翌日。オムレツを例のごとく食べる。ビンタンにおさらば。新加波と再会。
予定より遅れて、6時にDFSという基点のショップに到着。空港へのバスは8時半。残り時間2時間半。時間との戦いであった。我ら部隊は徒歩3分ほどのオーチャード駅まで疾走し、地下鉄に飛び乗り10分、2個先のシティ・ホール駅で下車。週末で賑わうショッピングモールをつきぬけ、ラッフルズホテル敷地内のロング・バーへと辿り着く。かけっこ約8分。シンガポール・スリング発祥のバーで、ピーナッツとともに頂く。この塩っけが疲れた体に染み渡る。ゴミは床に捨てて良し。時間がないから一気飲み。完全にあほあほマン二人。殻投げて遊ぶ。潜在時間約15分。ダッシュで道路挟んで反対側のチャイムスへ。レストランがいっぱい。ここで我らが目指していたものは、クラブです。あのカクテルで我らぶっ飛んでました。走る走る。広すぎる。見つからない。とりあえず聞いてみる。「あ~、最近つぶれちゃった。」は?「他に踊れるところは?」「。。。ないです。」ぶった~まげた。普段なら落胆するところであったが。妙なテンション。とりあえず走り出す。予定変更で南へ。国会や裁判所など、夜景撮影会へと向かう。事実、暫くノン・ストップで走る。チャイムスから10分ほどで夜景の見えるところまで来た。写真を撮りながら、酔っ払いは走らずにはいられなかった。金融ビル郡の夜景が、すぐそばまで来たときには、体の器官全てが麻痺状態ね。締めて20分ほど。マーライオンを再び参拝。近くの駅までまた走ろう。そこで事件。さおりんカーデ落とす。さがすも見つからず。マジ走りで駅到着。マー君から正味10分。3っつめがオーチャード駅。8時20分着。あと10分ですよ~。走らざるをえなかった。軽く間に合う。空港で、副隊長みつこは脱水状態もよく分からないほど、眠かった。隊長は干からびていた。こうして、飲み食いせず走りぬいた我らのミッッションは終了した。そんなわけでお土産ゼロ。


簡潔じゃないじゃんね。
要は、内容が濃かったわけよ。
え~今年海外逃亡3回目です。上海辺りももそのうち。





















新加波&印度尼西亞 その弐

2005年11月07日 | Singapore & Bintan
夕刻。満腹。
オーチャードから、夜フェリー乗り場へGO。一路ビンタン島へ。
はいここはインドネシア。リゾート・アイランド。
多目的施設を兼ねそろえた、開放感のあるホテル。おら達には十分過ぎる。十二分。二十分。
そこで翌日がイスラム教の断食明けの祝日で、マングローブが見れないと判明。あぽなしとかこんなもんよね。翌日の予定未だ白紙の状態。
翌朝南国ムード溢れるレストランで朝食。オムレツ焼いてる方にぞっこん。
小雨。どうする。部屋から海に漂着。幸運にも、シュノーケリングツアーに飛び入りできた。魚の奴らは随分凶暴でしたが、マレーシアを臨みながらのボートBONBONツアーは最上級ね。落ちなくて良かった。あら、太陽が垣間見れた。水着を乾かしつつ、動いた後には最高の昼酒。酔っ払いみつこちゃんは、掃除のお兄さんに言付けして、さおさおが入浴中にSpaをブック。彼女の誕生日が来月なので、プレゼント。およよ小技。部屋にかえって自分がシャワーしちゃったから、掃除のお兄さんを更に待たす。反省後、ケーキなランチと大撮影大会な散歩。砂浜にゴミがないっていいね。あ~江ノ島の海よ甦れ。
あれ、そこいらに居るのは、干拓で消えたムツゴロウ!!コンニチハ。ゲンキ?

新加波&印度尼西亞 その壱

2005年11月06日 | Singapore & Bintan
まーちゃん巡礼の旅。
ぎりぎりに申し込んだから、資料届いたのは数日前。準備は前日の深夜。
唯一の情報源は、これまた前日に、新加波に5年おられたMr.Yajimaから頂いた愛情こもったレターでした。
うち的に、こんなにも無計画なジャーニーは初めてだったわ。
無計画といえば、シンガポール航空に乗れなかったことが残念です。次回は必ず。
ま~FAが綺麗ならどこでもいいじゃん。

相棒のさおさおは、飛行機から理解不能なテンションでした。
ふと横を見たら、頭から布かぶって、手だけが見えているのっぺらぼう。以前彼女の家で、うちが風呂から出てドアを開けた瞬間、寝袋にくるまって、つっ立ってた姿を目撃した以来のサプライズ。
夜空港に到着。ペルーと同じ、江ノ島の匂いがしたわい。夏の香り。

翌日はセットになっていた市内観光。
だったんだけど、観光というか、「買ってくださいツアー」だったね。
シルクの店、宝石工場、健康食品店(マルチ商法でしょ)。回るの義務みたい。
そんなおいら達、財布の紐緩くないよ。コレ自体ビンボーツアーだよ。
でもね、ガイドさんも行きたくないオーラ全開。時間各10分位。
良きガイド様でした。
ほんでもって、一応観光もしたよ。なんとかかんとか寺院で、おみくじ引いたよ。
なんか謎の儀式をやり終わってから引くらしい。靴脱いで座って、あの棒が入った筒状の入れ物をジャラジャラさせながら、二枚のプラ製の花びらのような形のものを投げて落とす。何回か繰り返す。見様見真似でやってみた。
凄いあたるらしい。
リー・クアン・ユー(めっちゃ偉大な大統領)に、マーライオンを移動させたおみくじ。どれどれ。。一言「Good」。って事は「吉」か?未来は明るいか。
あと市場で蛙の大群を見物。首切られても、皮剥ぎ取られても跳躍するって言うからね、楽しみにしてたんだけど、拝めなかった。。そしてチャイナ・タウンをこんなもんか、と見る。
そして恐怖のリバー・クルーズ。うち船一番だめ。でも乗り切った!
バーなどの立ち並ぶリバー・キーなど、カラフルで斬新な建物を過ぎると、どんどこど~んと高層ビルの大群。そして初のまーちゃん。正面から見ると、まの抜けた顔してる。横顔でとめておいた方がいいみたいね。

それから昼の2時頃解散。メインロードのオーチャード・ロード辺りをぶらつく。銀座と表参道混ぜた感じ?高島屋で北海道物産展開催中でした。これといっておもしろないっ。だから、探検がてら、地下鉄の駅で2個先にある、屋台村のニュートン・サーカスまで歩いた。適当に裏道通って、行き止まりばっかでユーターンしまくった。なんか変な形の建物多いよね。高くて、湾曲させるのが好きみたい。あと窓の面積が広い。全くベランダがない。地震ないっていいね。それらは高級マンションばかりでね、絶対にプールがある。どこにオラたちみたいな庶民がいるのさ。どうやら政府の公団住宅にいるらしい。それでも結構いい建物よ。とかなんとかほざきながら、観光客が全くいない道をひたすら行く。すると、およよ。環境省らしき建物。突入を考える。役人と結婚したい。公団住宅いれて。諦める。再び歩く。

およよ、ニュートン・サーカス着いた。ガイドさんが、辛すぎるから食べるなって行ったけど。食べたよエイヒレ!高かったけど、辛すぎてめっちゃうま!!
帰りは疲れたから地下鉄乗っちゃった若おばん二人。

写真をA BIG BABY の方に、チョッとだけアップしたよ。
物好きな方は、御覧下され。













i m staying up late !!

2005年09月19日 | NZ
now it s around at 3a.m. i cant sleep!!
cuz i have to vacant my room at 4a.m.
u know, yesrerday was my birthday.
i had a piece of cake and flat white.
my fiend gave me the CDs he likes.
i cried a little bit.
cuz i thought this time might become the last time my staying in NZ..
i might not see this scene anymore..so sad..
still cold here..
but i did enjoy!!