急いで脱皮

地中で７年、地上で７日しか生きられないし、その間に恋もしなければと焦ったのか、場所を選ばず
脱皮したようです。八朔の摘果中に発見。

名前不明のきのこ

気温が32℃になり、こぜみが鳴いていて暑さにうんざりです。
子供のころ、こぜみ（にいにいぜみ）の鳴き声はよく聞いたので、懐かしく聞いています。
それとも毎年鳴いていたのに、気づかなかったかな。最近は夏即クマゼミのような気がしますが。
子供の頃は、「こぜみ」に続いて「あぶらぜみ」そのあとに「くまぜみ」が登場となってたけどなあ。

今年も苔庭の隅に、名前もわからない「きのこ」が生えました。
毒々しいから、毒だとは思うのですが、大きさは長径が９cm程で、もう一方はたけたかな？
よくもまあ、変わったのが生えること。

熱中症に注意

今日の気象予報は気温が34℃になるので熱中症に注意して、こまめに休憩をとり、水分を補給しなさいと伝えていますが、八朔を消毒することにしました。
確かに、カッパを着ての消毒はきつい。
休憩と水分補給をしながら、朝８時から１２時で完了しました。
八朔の実は５cm程になっていますが、まだまだ摘果をして、小さい実を省く作業を続けていきます。