春のそよ風夏の雨

嬉しいひととき。好きなこといろいろ書いています。

来馬正行「そうじで清めるこころと暮らし」

2016年05月31日 | 和書
そうじで清めるこころと暮らし 禅の「清潔」の教えで清々しくシンプルに生きる
来馬正行
マガジンハウス


読んでいてすがすがしい気持ちになれる本だと思います。

雑巾という言葉がありますが、
拭いたり磨いたりに使う布は、
浄巾、中巾、雑巾
と、格があるのだそうです。

仏像磨きは浄巾、汚れを落とすのは雑巾といった具合。
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「美の祝典II― 水墨の壮美」@出光美術館

2016年05月30日 | 美術鑑賞(博物展も)
美の祝典II― 水墨の壮美」@出光美術館の特別開館日に行ってきました。

「美の祝典 I ― やまと絵の四季」もよかったのですが、今回のほうがもっと好き。

たくさんの屏風があったのですが、まずは等伯の屏風二作品。
この二枚だけでも、来る価値ありの展示会です。
烏の家族(ひなが三羽に両親?)、つがいの白鷺、
竹林に鶴。目が愛らしくて、木の枝がすっと描いているようで絶妙に
かっこいい。あぁ、等伯!って感じです。

もっと知りたい長谷川等伯―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
クリエーター情報なし
東京美術


中巻になった伴大納言絵巻も、女たちの悲し泣きと嬉し泣きの表情、
子どもの喧嘩に親が入ってと見どころ満載。
下巻もほんとに楽しみです。

思いっきり味わいつくす伴大納言絵巻 (アートセレクション)
クリエーター情報なし
小学館


それから、心惹かれたのが、狩野派の基礎を作った狩野元信の屏風。
永徳のおじいちゃんにして、一番の師匠でしたよね。
美しいのはもちろん、物語をもっと知りたくなる作品でした。

その他、池大雅、与謝野蕪村、田能村竹田などなどの大作が並んでいました。

ほんとにもう、じっくりたっぷり素晴らしかった~。
できれば、もう一度行きたいな。
お気に入りの屏風を見るだけでいいので。
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世界を食べよう! ―東京外国語大学の世界料理― 食べたい!

2016年05月30日 | 気になる本・映画・ドラマ
本屋で買うのは、買う予定の本か、こういう関連の本をと
ジャンルを決めてあるかのどちらかの場合が多いのですが、
店頭で見て、即買うことにしたのがこの本。

世界を食べよう! ―東京外国語大学の世界料理―
沼野恭子編
東京外国語大学出版会


まだ、写真を眺めているだけですが、とても楽しい。
少し前の本なのですが、アクセスしない本棚においてあった
ので、ついこの間気が付きました。
語学コーナーとかにもさりげなく置いてあったらいいのに。

(沼野さんのブログをきちんと読んでいなかったのが悪いのか。)

沼野さんのブログでの紹介です。平松洋子さんの書評も。

編者の

ロシア文学の食卓 (NHKブックス)
沼野恭子
日本放送出版協会


も以前読みましたが、とても面白かったです。
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石井頼子「もっと知りたい棟方志功」

2016年05月30日 | 本(美術書)
もっと知りたい棟方志功 (アート・ビギナーズ・コレクション)
石井頼子
東京美術


著者は、棟方志功のお孫さんだそうで、最後にツーショット
写真もありました。

河井寛次郎&棟方志功展などでも、手紙が置いてありましたが、

柳宗悦、河井寛次郎と棟方志功の関係の深さがこの本でも
感じられました。

作品が、柳宗悦との出会い前、柳宗悦との出会い後、柳宗悦没後で
大きく変わっているというのもすごいことですね。
そして、それだけの大きな存在がいながら、棟方志功の作品で
有り続けたというのもすごいですよね。

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マーク・カーランスキー+S.D. シンドラー「世界をかえた魚 タラの物語」

2016年05月30日 | 和書
世界をかえた魚 タラの物語
マーク・カーランスキー+S.D. シンドラー
BL出版


あるアマゾンレビューから、このレビューアーさん、
他にどんな本を書かれているのかなとパラパラ見ていたら、
この本に出会いました。

表紙で読んでみたくなった本です。

著者は大人向けのノンフィクションを書いている方で、
タラについても大人向けのものがあるので、
その本をもとにした子供向け絵本なのだと思います。
といっても、字はぎっしり。

タラの歴史がよく分かります。

どこかユーモラスな絵を書かれたのは、空飛び猫のイラストを描いている
方なんですね~。
見ごたえがあります。

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おふみ「服を減らせば、おしゃれになる」

2016年05月30日 | 和書
服を減らせば、おしゃれになる
おふみ
KADOKAWA


洋服については、多すぎて困るということはなくて、
持っている量はやまぐちせいこさんよりは多いかなと思うけれど、
おふみさんとは同じくらいかなという気がします。

でも、二冊続けて読んだからか、あの服ももういいかもと思う服が
二着くらい思い浮かびました。

洋服の趣味ということではなく、向き合い方としては、
おふみさんのほうがいいと思えるかな。

福ではなく、好きなものの選択、別れ方的に読んでみたかった二冊です。
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やまぐちせいこ「服を捨てると幸せが見つかる」

2016年05月30日 | 和書
服を捨てると幸せが見つかる 毎日が心地よく変わる「片づけ」レッスン
やまぐちせいこ
SBクリエイティブ


二冊目は写真が・・・と思って読まなかったのですが、
早々に三冊目が出たんだと手に取ってみました。

三冊目にして先生口調。
ミニマリストブロガーって先生?と思ってしまったのですが、
まぁ、真剣に検討してきた結果ということなのかなぁ・・・。

なんだか精神論にますます移行していきそう。
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MB「Men'sファッションバイヤーが教える 「おしゃれの法則」」

2016年05月27日 | 和書
Men'sファッションバイヤーが教える 「おしゃれの法則」
MB
宝島社


「服を着るならこんなふうに」に出てきた服が
写真で見られる率高し。

こんな服だったんだ~。

メンズでも、モノトーンはちょっとなぁと思ってしまう
のですが、入門としてはモノトーンがある意味無難で
入りやすいのかなぁ。

メンズファッション本、結構面白いですね!
もっと、男性の服装も観察してみよう。

革好きとしては、ホワイトハウスコックスの長財布
すごく気になる!

これなら、男女どちらでも使えますね。
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縞野やえ+MB「服を着るならこんなふうに1、2」

2016年05月27日 | 和書
服を着るならこんなふうに (1) (単行本コミックス)
縞野やえ+MB
KADOKAWA/角川書店


服を着るならこんなふうに (2) (単行本コミックス)
縞野やえ+MB
KADOKAWA/角川書店


この本は、20代後半ファッションには疎い男性が、
同窓会について話し合うために友達と会って、
自分だけコンビニスタイルだと気が付いて、
妹の協力でファッションに目覚めていく・・・。

といった感じのコミックです。

アンダー30向けかなと思いますが、
メンズファッションの基本を読んでいると、
これはレディースにも通じるなぁと思うことも結構
あります。

しっかり者の妹がいいなぁ。
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船越耕太「ぞうきん1枚で人生が輝くそうじ力」

2016年05月26日 | 和書
ぞうきん1枚で人生が輝くそうじ力
船越耕太
大和書房


掃除の本でもなくて、
磨いて磨こう本かなぁ。

これは読んでいて気持ちがいいし、刺激になりました。

著者のサイト
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