where we go?

2017-07-15 21:11:49 | Weblog
抱え込んだ虚無と喪失は

光学迷彩で偽装してあるので誰にも見えはしない。

あれから二十数年の時を経て私は薄青白い老青年と化した。しかも自己完結しつつある。

そうして日々、何をしているか・・と言えば

言葉の井戸から水を汲み上げることに熱中している有様だ。

どれだけ汲み上げても、井戸の底はまだ見えない。

もしも見えたら君に報せようと思っている。

君に報せてどうするのか?

・・・・・・・・・・・えーっとね、一緒に覗き込むのだ、深遠の淵を。

そこから見た光景はきっと「美しい」のではないか?と思うのだが、どうかな。

でも、どんなこともどんなことも「出たとこ勝負」で、

言わせてもらえるなら私は勝ち負けの在るゲームは苦手だ。

「どう足掻いても勝てない」みたいなほうがいっそ、私らしいのではないか?という気がする。

(例の、ジュードーみたいにね。)

君の好きな・・・いや、私の好きなソニック・ユースに

「勝者のブルーズ」という曲(サーストンの引き語り)があったが、

確かにブルーズは勝者にこそ、ふさわしいのかも知れない。

「敗者のブルーズ」なんてね、ちょとゾッとしない。

でもどちらにしても我々全員がいつかこの世から消えていなくなる のが決定付けられた運命ならば、

そんなの、勝ちも負けも、ねえよな・・・という気がする。

言い換えれば、消え去ってゆく栄光になど、何の意味もないのだ。

消え去らないものって、この世に存在するの?って君は尋ねるだろう。

まっすぐに答えるけど、

ある、

と私は思っているし、そうあって欲しい。

つまりさ、あんまり、「病んだ」風になりたくないんだ。

拗ねて考えてしまうのってけっこう、簡単だったりするから。





耳も聞こえるようになって来たし、

ラジオでは知らない誰かが「そろそろ梅雨明けか?」なんて言い始めてるし。






まだ、これからだぜ。

さあ、

明日は何処へ行こう?






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