インドで作家業

ベンガル湾と犀川をこよなく愛するプリー⇔金沢往還作家、李耶シャンカール(モハンティ三智江)の公式ブログ

南隣の州都ハイデラバードへ(受賞小説七作品再紹介)

2017-03-06 19:47:27 | 
明日の午前のフライトで、所用で南隣のアンドラプラデシュ州都、ハイデラバードに発つことになった。現地では息子と落ち合って、久々に親子の時間を共有することになっている。よって、ブログは一週間ほどお休みさせていただくが、この間すでにアップした拙受賞小説を、まだお読みでない方はぜひともご一読願いたい。
以下、アップした日付(末尾)と共に、改めて七作品を掲げさせていただく。

E全集(受賞作七作/年代順)

虹の魔窟のブローカー
(2011年度銀華文学賞奨励賞作品)2017-02-26

ダブルマリッジ
(2012年度やまなし文学賞最終選考作品)2017-02-07

ジャパニーズ・ドリーム
(2012年度銀華文学賞佳作作品)2017-02-12

聖娼婦(2013年度銀華文学賞佳作作品)2017-02-16

ゆきのした秘恋(2013年度福井新進文学賞佳作作品)2017-03-05

焼かれる花嫁(2014年度銀華文学賞佳作作品)2017-02-20

アラマンダの追憶(2015年度銀華文学賞佳作作品)2017-02-28

まだ、三次選考通過作品、最終選考作品(いずれも小説)、受賞エッセイ作品が五作あるが、それはまた戻ってからおいおいアップしたい。
アジア文化社・文芸思潮誌は、同誌主宰の銀華文学賞(2016年以降中止)と、エッセイ賞に五年連続当選という、私にとっては大当たりの文芸誌だった。投稿者が45歳以上に限られるシルバー世代の銀華賞はまさしく、福音以外の何物でもなかった(既存の文芸新人賞は若手偏向)。ポピュラーな文芸誌の投稿者は千名を超えるが、こちらは六百人余、しかし活字世代の投稿者だけにレベルが高く、毎年勝ち抜いてトップ5に残ったことはある意味ひとつの達成だった。
この欄を借りて、同誌編集長の五十嵐勉氏には大変お世話になったことを、改めて篤く御礼申し上げたい。
もうひとつ、2013年度、「ゆきのした秘恋」で地元紙主宰の福井新進文学賞(現福井文学賞)の佳作を受賞したことも、記念碑的エピソードだった。同作は母をモデルにした作品だけに、選内に入ってうれしく、作品が新聞連載されたことは私にとって、大きな意味を持つ画期的出来事だった。立派な賞状と盾は、母にプレゼントした次第だ(今年米寿を迎える高齢だが、健在)。

それでは、みなさん、とくに小説好きの方、拙作をぜひご一読ください!

*忌憚のないご意見・ご批評、お待ちしております。

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