インドで作家業

ベンガル湾と犀川をこよなく愛するプリー⇔金沢往還作家、李耶シャンカール(モハンティ三智江)の公式ブログ

「金澤玉寿司」(せせらぎ通り新店を写真紹介)

2016-12-27 13:07:33 | 私の作品(短編・エッセイ)
先月19日に金沢の繁華街・香林坊に新規開店した「金澤玉寿司」総本店の老舗は片町でせせらぎ通り支店は五軒目)に親族で出かけたときの写真を遅ればせながら、掲げたい。金沢は日本海の新鮮な幸が豊富なことから、名寿司店が多い。日航ホテルに入っている「弁慶」や、片町の「くず葉」もおいしかったが、それらに優るとも劣らぬ美味、個人的には一番おいしかった。

オープンしたばかりなので、真新しく清潔だし、いかにも高級店ムードでインテリアも落ち着いていた。
場所は香林坊の109ビルの一階の裏手、疎水の流れるせせらぎ通りに面したところだ。この通りには、洒落た店が多く、ビフテキ名店・六角堂も軒を連ねており、もっと奥に行くと、高級店のみならず、アシルワード(AASHIRWAD、恵みという意)というネパール料理店や、焼き鳥居酒屋・秋吉もある。

それでは写真をどうぞ。


開店祝いのあでやかな白蘭の並ぶ店頭


疎水の流れるせせらぎ通りは、ムード満点


奥の座敷に通された私は一番乗り、誰もいない座敷の
写真をパチリ


座敷の入り口は白木の格子戸でいかにも金沢らしい


既にテーブルには、凝った懐石風のお通しが並べられていた


金沢出身作家、室生犀星の詩があしらわれた風情ある
ディナーマット。
淡い緑のイラストは、犀星の愛した犀川と、その彼方
に医王山(いおうぜん)、繁華街片町のシンボル、弧状
の鉄架が美しい犀川大橋が流麗に描かれている


まずは生ビールで乾杯(叔父夫婦はノンアルコールビール)。
スポンサーの長弟(右)が握り寿司はいうまでもなく金沢
名物料理を次々オーダー、左に見えている次弟、叔母は
わざわざ福井から車で来訪。写真には写ってないが、長弟
の奥さん、叔父も同席。


豪勢な刺身盛り合わせと、ぎんなんの揚げたもの


雌のズワイガニ、小型の香箱蟹は、 甲羅にびっちり
詰まっている外子(そとこ、茶色い粒のぷちぷちと
した食感がたまらない)と、おなかの中にある内子
(うちこ、未熟成卵で赤くてこりこりしている)、
そしてかに味噌が絶品! 金沢ならではの名物(わが
故郷の越前がにも一パイ一万円は下らぬ高級名物料理)


金沢名物、治部煮、鴨と麩と加賀野菜を小麦粉のとろみ
をつけて煮込んだ美味料理


ふぐの白子と野菜のてんぷらと、金沢名物・のどぐろ
(白むつ、淡白美味、口に含むと、とろける)


大型のどぐろは丸ごとでなく、腹の部分を二つに切って
切り身で供された。皿の左脇に見えているのは、九谷焼
のおしょうゆ入れ


こちらはのどぐろのかしら、前に片町の寿司居酒屋「くず葉」
で丸ごと盛られたものを食べたときより大きいせいか超美味!


宴たけなわ、いよいよ握りの登場、黒の陶器皿が洒落ている。
ネタが超新鮮、大トロは口中でとろけ、幸せーっ!
地酒・手取り川(喉越しさわやかフルーティー、呑みやすくて
女性向き。次に頼んだ「天狗の舞い」は少し癖があって、
濃厚芳醇、お酒にうっすら色がついていた)をガラスの猪口で
ちびちびやりながら、新鮮な海の幸に舌鼓。焼酎派の次弟は
水割りを飲みだしていた


洒落たふた付き容器の料理が運ばれてきた、さて?


開けると、おいしそうなかぶら寿司がお目見え。
かぶらに切り込みを入れてブリやニンジンなどを挟んで
発酵させたなれずしは口中でほろほろ崩れて美味


完食! 大満足、久々の親族同士の
談話も弾み、お食事も金沢ならではの
フレッシュ、超美味で楽しかった。
北陸は海の幸、山の幸が豊富なところ、
わが福井も金沢に劣らず、うまい(福井
のお薦めは、おろしそばとソースカツ丼)。
北陸新幹線も開通して、今人気の北陸、
美食に温泉三昧、私からも超お薦め!

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