インドで作家業

ベンガル湾と犀川をこよなく愛するプリー⇔金沢往還作家、李耶シャンカール(モハンティ三智江)の公式ブログ

もしかしてUFO?!の正体は(写真入り)

2016-12-20 15:35:58 | 季節・自然
こちらに戻ってきてから、冬季の宵空に星にしてはやけに大粒の三つ並んだ光が目立ち、一瞬UFOかと疑ったが、毎日出てるし、じっと見てると揺れてるようにも感じたので、新式の点灯凧かあるいは気球か、衛星かと、天文に疎い無知な私は首をかしげていたが、ネットで調べてみて、どうやらオリオン座であることがわかった。

やっぱり星だったんだと驚き。肉眼で見ても大粒の光輝の強い星である。昨冬、金沢の犀川上流の橋上から仰いだのも、オリオン座だったようだと今納得。あのときも、UFOかと見紛ったのだ。
だって、比較的低めの空、飛行機なんかが目撃できる高度でゆらゆら揺れてるように見えるし、星にしては大きすぎると疑問を抱いていたのだ。

やあ、しかし、きれいなもんだ。
肉眼でこの大きさ、まばゆさ、日本でも見えるだろうか。


ぼけてるけど、なんとなく三つ並んでいるのがわかるだろうか。
現地のオリオン座はとにかく、大粒でまばゆい。あまりに大きいので、
星とは信じられないくらいだ。私が近視の乱視なので、余計光が大きく
見えるのかもしれないが、ジュエルのように瑠璃色の空に架かって美しい。


さて、オリオン座といえば、先月13日のアルフィーコンサートのオープニングソングが、「ORIONからの招待状」であった。「三位一体」という新アルバムからの一曲だが、動画はないので、歌詞のみをチェックいただきたい(ついでながら、物販店のショコラパイのパッケージにもなっていた「碧空の記憶」という曲も、往年のフォークグループ、ガロ<アルフィーの所属していた事務所の先輩だった。高見沢さんはボーカルの大野真澄さんから作詞作曲術の薫陶を受けた>に捧げる歌だったんだと、こちらの歌詞ページの動画<ニューアルバム・三位一体の誕生秘話>を覗いていて、初めて知った)。

ちなみに、オリオン座の神話はこちらから。
そのうちの二つ目の神話、「月とオリオンの物語ーオリオンは、月と狩りの女神アルテミスと仲がよく、いつか結婚するだろうと言われていました。しかし、それを知ったアルテミスの兄アポロンはそれを認めず、2人を引き離しにかかります。海から出ているオリオンの頭を、黄金の岩と偽り、アルテミスに弓をいらせるのです。オリオンは、何も知らないアルテミスが放った矢で死んでしまいます。その事を大変悲しんだアルテミスは、大神ゼウスに頼んで、オリオンを星座として夜空に上げてもらいました。今でも冬の夜には、オリオンに会うために、月がオリオン座を通っていきます」が、アルフィーの新曲のヒントになったものと思われる。

アルフィーの歌には星や宇宙をテーマにしたものも多い。コンサートでは、耳慣れない曲がいくつかあったのだが、大方が新曲であった。

それにしても、オリオン座って、ほんと見上げていて飽きない美しさ。三つ並んでいるせいで、ほかのどの星よりまばゆく感じる。
たまたま見上げてUFOかと錯覚した三つ星をテーマにした歌を高見沢さんが書いていたというのもシンクロ、金星から来た(と私は勝手に信じている、天使の宣伝役も担った、エンジェルギターを華麗につまびく地球外ギタリスト!)ミュージシャンらしいね。

*コンサート関連写真が接続不良でなかなかロードできません。いま少しお待ちください。現地の接続状態では、容量大のデジカメ写真をアップするのが大変なのです。スマートフォンだと、すぐ載るんだけど。

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