インドで作家業

ベンガル湾と犀川をこよなく愛するプリー⇔金沢往還作家、李耶シャンカール(モハンティ三智江)の公式ブログ

秋の兆し(菊水庵便り8)

2016-10-12 16:22:07 | 私の作品(小説・ノンフィクション)
ずいぶん涼しくなった。
河原の風景も秋の装い。
芝が黄色がかって枯茶もうっすら、土手の桜並木も緑の天蓋が黄ばんだり、オレンジがかったりしている。

冬の間も金沢に滞在したが、そのとき図書館へと通う道筋に連なる裸木は無粋で、なんの木だろうと訝しんでいたのだが、不恰好と思った木々はいちょうであった。これからの季節、黄金に照り映える美しい樹木で、並木にふさわしい。

図書館付設のカフェの窓からも、冬の間は葉を落とした寒々しい枯れ木のみが見えたが、今は鬱蒼とした緑に覆われている。円形にカーブした全面ガラス窓を覆うのは、夕顔の蔓カーテン。
これから秋が深まると、紅葉が進み、窓からの眺めも一層堪能できるだろう。

近場の温泉に、紅葉楽しみがてらの小旅行を考えている。
竹久夢二ゆかりの湯涌温泉なら、金沢駅からバスで50分。日帰りで、総湯だけつかって、夢二博物館を覗いて帰ってくる旅。
薬湯は神経痛や五十肩に効くというから、もってこい。

昨日は久々に街にでて、ショッピングと食事を楽しんだ。
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