久々に「ヒコーキ大好き」のカテゴリーである。前回が2008年の大晦日の記事だから、実に1年9ヶ月ぶりになるのだが、昨年2009年はその前年に比べると圧倒的に海外出張が少なかったので自然とヒコーキの話題も登場する機会が無かったのである。
ヒコーキ大好き人間にとって「一生ものの経験」は、新しいヒコーキの初フライトに乗ったとか、引退するヒコーキのファイナル・フライトに乗ったとかであろうが、私にとってこれまでの「一生ものの経験」はコンコルドの搭乗、セスナ機の操縦、エアバスA380の商用初フライトの離陸をシンガポールで見て、続いて日本初フライトの離陸を成田で見たというセットものの経験などである。
今回の「一生ものの体験」はこれらとは趣を異にして、空港でのできごとである。
羽田空港にD滑走路が出来て、いよいよ10月31日から再び本格的な国際空港として活躍することになる。
今月初め、空港設備関係の業界団体の技術研修会で供用開始前のD滑走路と新管制塔を見学する機会があった。
今回はその内、新管制塔をご紹介しよう。

D滑走路(羽田の沖合に埋め立てで作られた)の完成に伴ない、従来の管制塔ではD滑走路まで見渡せなくなったので新設された管制塔で、既に供用が開始されている。
今回は塔の上に3層で作られている施設(最上層に管制室がある)の最下層の展望台の様な場所に案内された。管制塔自体が厳しいセキュリティに守られた立入り制限区域であるので、この「展望台」の様な階は何のためにあるのだろうか。

新管制塔から南東方向を見る。空港の更に先に東京湾に突き出した形に見えるのがD滑走路である。

新管制塔から北東の方角である。京浜島の緑地の上をかすめてANAのポケモンジャンボが着陸しようとしている。また、画面右手には建設中の「東京スカイツリー」が見え、その上を次に着陸するヒコーキが旋回して着陸態勢に入ろうとしている。
さて、新管制塔の見学を終えてバスに乗り、制限区域の入口で厳しいセキュリティ・チェックを受けてD滑走路に入る。
滑走路は、多摩川の河口に当たる部分は河川水の流れを遮らない様に桟橋構造、羽田空港の敷地に平行する部分は埋め立てで構成されている。

滑走路の東端部に行くと、柵の外側の場周道路の脇にこの様な石碑が立っていた。「羽田から世界へ」と書かれている。しかし、どれだけの人がこの石碑を読むことができるのだろうか。何のためにここに石碑があるのか???
という訳で、今回の「一生ものの経験」は供用開始になったら立ち入ることが出来ない施設の見学と言う事である。
滑走路そのもののご紹介は次回に。
ヒコーキ大好き人間にとって「一生ものの経験」は、新しいヒコーキの初フライトに乗ったとか、引退するヒコーキのファイナル・フライトに乗ったとかであろうが、私にとってこれまでの「一生ものの経験」はコンコルドの搭乗、セスナ機の操縦、エアバスA380の商用初フライトの離陸をシンガポールで見て、続いて日本初フライトの離陸を成田で見たというセットものの経験などである。
今回の「一生ものの体験」はこれらとは趣を異にして、空港でのできごとである。
羽田空港にD滑走路が出来て、いよいよ10月31日から再び本格的な国際空港として活躍することになる。
今月初め、空港設備関係の業界団体の技術研修会で供用開始前のD滑走路と新管制塔を見学する機会があった。
今回はその内、新管制塔をご紹介しよう。

D滑走路(羽田の沖合に埋め立てで作られた)の完成に伴ない、従来の管制塔ではD滑走路まで見渡せなくなったので新設された管制塔で、既に供用が開始されている。
今回は塔の上に3層で作られている施設(最上層に管制室がある)の最下層の展望台の様な場所に案内された。管制塔自体が厳しいセキュリティに守られた立入り制限区域であるので、この「展望台」の様な階は何のためにあるのだろうか。

新管制塔から南東方向を見る。空港の更に先に東京湾に突き出した形に見えるのがD滑走路である。

新管制塔から北東の方角である。京浜島の緑地の上をかすめてANAのポケモンジャンボが着陸しようとしている。また、画面右手には建設中の「東京スカイツリー」が見え、その上を次に着陸するヒコーキが旋回して着陸態勢に入ろうとしている。
さて、新管制塔の見学を終えてバスに乗り、制限区域の入口で厳しいセキュリティ・チェックを受けてD滑走路に入る。
滑走路は、多摩川の河口に当たる部分は河川水の流れを遮らない様に桟橋構造、羽田空港の敷地に平行する部分は埋め立てで構成されている。

滑走路の東端部に行くと、柵の外側の場周道路の脇にこの様な石碑が立っていた。「羽田から世界へ」と書かれている。しかし、どれだけの人がこの石碑を読むことができるのだろうか。何のためにここに石碑があるのか???
という訳で、今回の「一生ものの経験」は供用開始になったら立ち入ることが出来ない施設の見学と言う事である。
滑走路そのもののご紹介は次回に。
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