倉庫番の独り言

「コーノさんちの物置き」アネックス

北京出張から帰って

2011-04-14 23:14:48 | 旅先から
今週の火曜日(4月12日)から翌日まで1泊で北京に出張しました。

カメラを持参しなかったし、北京は何度も行っていてことさらブログに載せる旅日記もあるまいと
タカをくくっていたのだけれど、13日の帰国便が成田に着いたら・・・・

入国審査の手前にテレビカメラを持った報道クルーが2組待っていた。

誰が到着するのかなと思いつつ入国審査を受けて、バゲッジクレームを通り過ぎて(預けた荷物は
なかったので)到着ロビーにでたらフジテレビのクルーが出口に待ち受けていて、そのそばに相撲
の舞の海関がコメンテーターとして待っていた。



Blackberryのカメラなのでピンボケで失礼!

クルーの会話を盗み聞きしたら「ガンマイクを2本持って来て余計だと思ったけど、1本は会見会場
に置いたから結果オーライだ」と言っていたので、到着して空港ターミナルで記者会見をする様な人
が到着したのだ。

コメンテーターが舞の海関だから相撲関係者か?

結局夕刊を見ても翌日の朝刊を見ても誰が着いたのか判らずじまい。スポーツ紙を見れば判ったのだ
ろうけど・・・
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再開!!

2011-04-10 09:50:13 | 旅先から
前回の投稿から4ヶ月余りが経過してしまいました。
その間に話題が無かった訳ではなく、また前回の「ピアチェーレ」完成の前にもアメリカのモンゴメリー・ドッグショーを観戦に行ったり掲載すべき話題は沢山あったのですが、なにしろ最近仕事が忙しくなってしまって・・・・

それと最近はFACEBOOKに投稿(浮気)するのに忙しかったのもここのご無沙汰の原因の一つです。

そこで今回はこれまでの分を一気に紹介しますが、さすがに昨年まで遡るのは大変なので今年に入ってからの分とします。

まずは正月休み明け早々にハワイに出張しました。1月5日出発で、世の中はまだ正月気分が抜けないうちにリゾートでの仕事です。


ホノルル空港からホテルに向かうハイウェイから見えた米国太平洋艦隊総司令部の建物(丘の中腹に見えるピンク色の建物)


モンキーポットの林の向こうに見える白いドームは、米軍のXバンドレーダー。元々はアラスカに設置されていたのだけれど、北朝鮮のテポドン発射の後、ここに移されて北朝鮮のミサイル発射を監視しています。今回の出張は軍関係だったので、実際はこのレーダーのすぐ近くまで行ったのですが、その辺りは写真撮影禁止区域になっていたので、この様な遠景しか撮れませんでした。


ホテル前のビーチの日没。こんな場所で仕事をしているのが恨めしい。

往路のフライトでは、野球の松坂大輔選手、サッカーのゴン中山選手などと乗り合わせ、夕食に行ったレストランにはサッカーの小野伸二選手一家が来ていました。正月休みの終盤で一般の観光客が帰り始め、入れ替わりに有名人が休みを過ごしに来始めていた時期なのでしょうか。


さて、1月の後半は中国出張です

始めに上海で日中政府のある部局同士の定例会合に民間が初めて同行して行なわれたセミナーに参加。


正面の赤い服の女性は日本の国土交通省に相当する「住宅・都市農村建設部」の副局長さん。


中国各地で盛んな「エコシティ」開発の状況の紹介を聞きました。



上海から天津に移動して、有名な「天津エコシティ」を訪問。かつてのドバイの様に建設クレーンが林立しています。


天津市人民政府の偉い方との懇談。正面に日本政府の代表と並んで座る政府高官。我々民間人は手前に「コ」の字型に並んでいます。


天津での仕事を終えて北京天津新幹線(京津高速鉄道)で北京南駅に向かいました。


車内はこんな感じです。


時速350キロで走るという触れ込みでしたが、実際に達した最高速度は327キロでした。天津から北京までは20分余りという距離なので高速で走れる区間もあまりありません。


2月にはマレーシアのクアラルンプールに出張しました


クアラルンプールのシンボルのツインタワーです。


朝食はホテルから歩いてこの様なお店で「肉骨茶」(バクテー)を食べました。


豚肉などを「お茶」で煮込んだシチューをご飯にぶっかけて食べます。美味、美味。健康にも良さそう!


クアラルンプールの南に建設された新首都プトラジャヤ。人造湖を配してそれぞれ特徴のある中央官庁の建物が建ち並んでいます。この写真の大通りの突き当たりに見えるモスクの様な建物が首相官邸です。


クアラルンプールの交通のハブの"KL Sentral"駅。空港からの鉄道や市内を走る地下鉄、モノレールなどが集まっています。


日本人の旅行者も多いのでしょう。案内板には日本語も書かれています。


現地ではこれを「LRT」と呼んでいます。LRTはLight Rail Transitで、日本では通常路面電車の様な軽便な鉄道を指します。この電車は高架だったり地下だったりするので地下鉄は言い難いですが、いわゆるメトロで、LRTとはイメージが違うなぁと思いつつ利用しました。


車内はこんな感じです。


さて、3月3日にかねてアメリカの友人ハンドラーにお願いして買ってもらい、アメリカでチャンピオンを取った「龍馬」がいよいよ我が家にやって来ました

という訳で龍馬の写真をいくつか。(既にFACEBOOKでご覧になった写真もありますが・・


山梨のセカンドハウスでの1枚。向かって右端が龍馬です。


同じく山梨のセカンドハウス。右手前の床の上にいるのが龍馬。


こんな顔をしています。


そして東京の家の門の前で。


龍馬(向かって右)とピアチェーレ(同左)は本当に仲良しで、よく口の辺りをなめ合ったりして、いつもくっついています。


手前:ピエタ。奥右:龍馬。奥左:ピアチェーレです。


さて、最も最近の話題は先週のスイス、モントルーへの出張です


成田を飛び立ってフランクフルトに向かう機中から。中禅寺湖と男体山(手前)。


フランクフルトで乗り継いてジュネーヴに向かう機中から。スイス・アルプスを遥かに望む。


モントルーはジャズフェスティバルで有名な、レマン湖畔のリゾート地です。「レマン湖」は対岸のフランスの地名に由来しているので、スイスの人たちは「ジュネーヴ湖」と呼んでいます。
この写真はホテルの部屋から、夜明けで徐々に明るくなってくる湖と街の情景です。


ホテルを出て湖畔のプロムナードから同じ方向を望んでいます。


出張目的の国際会議の会場で。会議が開かれた施設は"Montreux Music and Convention Center"と呼ばれ、略称は「2M2C」と書かれていました。施設内の各ホールには"Miles Davis Hall"と名前が付けられていて、さすがにジャズフェスティバルの街です。


スイスでの夕食と言えば「フォンデュー」。手前の鍋がビーフを油に漬けて食べるもの、左奥の鍋がチーズフォンデューの鍋。


会議が終わって帰国便に乗る日の午前中は時間があったので、登山電車に乗って標高2042メートルのRochers-de-Nayeに行ってみました(モントルーの標高は意外と低くて370メートル)。


Rochers-de-Nayeからの眺望。眼下にジュネーヴ湖を望みます。


上の写真と反対側の眺望。遥かにアルプスの山並みが続きます。


登山電車はすごい急勾配をアプト式で登って行きます。この窓の傾きを見て戴けるとどんなに急な坂を登っているかお判り戴けるでしょう。


登山電車から見えた「シオン城」です。


さてさて、お待ちかねのモントルーのワンコ事情のご紹介です。


湖畔のプロムナードを散歩している市民の方に愛犬の写真を撮らせて戴きました。向かって右がティベタン・スパニエル、左がティベタン・テリアです。よほどチベットがお好きなのでしょうね。


湖畔のプロムナードの街路灯の柱にはところどころこの様な標識がついたものがあります。ここに犬を繋ぎなさいというのか、ここでオシッコをさせても良いというのか・・・?

更にすごいのが・・・


プロムナードや道路にほぼ50メートルおきにゴミ箱が配置されているのもすごいけれど、ゴミ箱の正面の赤いのは???


引っ張り出すと、この様な「ウンチ袋」が出て来ます。犬の排泄物はこの袋に入れてゴミ箱に捨てることになっています。これはすごい。日本でもこういうのがあると住民に迷惑を掛けないのだけれど、袋を別の目的に持って行ってしまう不心得者がいて、いつも袋が品切れになってしまうかもしれない。

という訳で長い長い投稿になってしまいましたが、やっと現在の状況に追いつきました。
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ピアチェーレ完成

2010-11-21 21:30:35 | テリア
「小休止」が「大休止」になってしまった。アップすべき話題には事欠かないのだが、最近仕事の方が忙しくなってついついブログを書く時間が取れないでいる。

きょうは出来たてホヤホヤの話題をご紹介しよう。

千葉市中央区のハーバーシティ蘇我にあるグローボの屋上駐車場で「市原ブライトンドッグクラブ展」が開催され、ピアチェーレを出陳した。スコティッシュ・テリアの牝はピアチェーレ1頭だけだったので、自動的にBOBを獲得してグループ審査に駒を進めた。


ブリード審査を受けるピアチェーレ。ジャッジは小林定男氏である。先週の山梨県クラブ連合会展(富士スバルランド ドギーパーク)に続いて、歩様はまず申し分ない。


グループ審査に臨む各ブリードのウィナーたち。


グループ審査で歩様のチェックを受けるピアチェーレ。


ピアチェーレはケアーンテリア、ウェスティーと並んで3頭のエクセレントドッグに選ばれた。この時点で4枚目のチャンピオン・チャレンジ・サーティフィケイト(CCカード)の獲得が決まり、チャンピンが完成した。


エクセレント3頭の審査。ピアチェーレの後ろを歩いているのは第1席になったウェスティー。

たまたま今日は私の六十ウン歳の誕生日だが、ピアチェーレからの素晴らしいバースデイプレゼントであった。
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小休止

2010-11-02 04:44:41 | テリア
9月末のオーストラリア出張から、10月中旬のアメリカでのモンゴメリー・ウィークエンド、韓国出張とリーズの突然の別れ・・・イベントフルな10月も終わり、今年のカレンダーも2枚を残すのみとなってしまった。

アメリカと韓国の旅日記を掲載する前に、ここで小休止。

この前の週末に山梨のセカンドハウスに行った。リーズが居ないのが寂しい。

セカンドハウスの近くにあるハンドメイドのバッグを中心にした素敵な洋品店の「イーゲルコット」に注文してあった奥さんのバッグが出来上がっていた。


我が家のテリアたちの刺繍で名前入りである。バッグと入れ替わりにリーズはいなくなってしまったけれど、それぞれの犬の特徴がよく表われている。

奥さんご自慢のワンコグッズの中の逸品である。
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リーズの旅立ち

2010-10-21 21:34:34 | テリア
今週の月曜日、10月18日(この日はピエタの7歳の誕生日でした)の夕方、リーズが大好きなまきちゃんの許に旅立ちました。



金曜日まではこれまでと何も変わった事なく元気にしていて、最近東京でもしている散歩でも喜んで元気に歩いていましたが、土曜日の夜から突然ハァハァと息苦しそうになり、ソファの上にうずくまる様になりました。

日曜日に動物病院に連れて行って直ちに入院。かなり重症の肺炎になっていて、ここ4日ほどがヤマというお話でしたが、月曜日の夕方にあっけなく逝ってしまいました。

私は韓国に出張していて、4日間がヤマという事なので私の帰国を待ってくれるのだろうと思っていたのですが、看取る事もできず悔やまれます。

14歳5ヶ月半の生涯で、人間で言えば80歳代ですから天寿を全うしたと言えるでしょう。

最近は耳が遠くなり足腰が多少弱くなったのを感じましたが、よく耳にする老犬の介護問題などはなく、自分自身も苦しんだのは2日間だけで安らかな最期だったと思います。

去年から今年にかけての写真をいくつか掲載します。



去年の3月。まだ小さかったピアチェーレがじゃれ掛かるのをじっと我慢して遊び相手になってやっています。
ピアチェーレの祖母のピチカートが家に来た時も、リーズのおなかの下をくぐり抜けたりしてリーズに遊んでもらい、リーズに育てられました。日曜日にリーズがソファでぐったりしていると、ピチカートはそのそばで心配そうに見守っていました。家内がリーズを病院に連れて行って一人で帰って来ると、ピチカートは玄関の方を見つめてリーズが帰って来ないかと待っていたそうです。きっと母親だと思っているのでしょう。


去年の4月。リーズの後ろでピアチェーレが何かしています。


今年の2月。


今年の4月。遅い雪が降って山梨のセカンドハウスも銀世界になりました。


我が家にドライヤーが入って、初めて自宅でシャンプーをしました。それまでお店でプロの方にシャンプーをしてもらっていたので、随分時間が掛ってやっかいな事になったと思っていたでしょう。


同じく今年の4月。カメラのフラッシュが嫌いで、カメラを向けるとプイと横を向いてしまいます。


今年の5月はじめ。4月30日の14歳の誕生日から少し過ぎましたが、山梨でバースデーケーキをプレゼントされて初めてケーキを食べました。
初めてなのでケーキを前にしてどうしたら良いか判らずに戸惑った表情です。


今年の8月。我が家でトリミングしてシャンプーをした直後。やはりカメラを嫌ってそっぽを向いてしまいます。

まきちゃんと別れて12年、ようやく再会を果たしてお互いに喜んでいることでしょう。

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オーストラリア その2

2010-10-02 20:47:13 | 旅先から
ダーウィンは今から100年ほど前に金が出てゴールドラッシュで出来た町。現在は金その他の資源開発の拠点と同時にカジキのトロールフィッシングなどのマリンスポーツの拠点となるリゾートの街でもある。


海に面したリゾートホテル。今回の出張はこのホテルに近いコンベンション・センターでの会議。


正面の湾曲した建物がコンベンション・センター。立派な施設ではあるが、この様な街でこの施設はどれ位の稼働率になっているのか、心配にもなってしまう。コンベンション・センターの手前のプールは上の写真のホテルの波のあるプールである。海岸のホテルでプールとは、というのはこのあたりの海にはサメが出るので海での水泳やダイビングは出来ない。今週は学校が「春休み」で沢山の子供たちがプールで遊んでいた。

こういうリゾートにビジネスで来て場違いな思いをしたのはこれで3回目。1回目はブラジルのリオデジャネイロ。有名なコパカバーナの海岸を背広姿で歩いてビーチに展開した水着姿の老若男女の注目を浴びた。2回目はタイのパタヤビーチ。これも出張先の会社を訪問した後、ビーチの「海の家」で昼食を取ったのだが、背広姿の日本人3人はどう見ても風景に合わない光景であった。今回はビーチを歩いたり「海の家」に入った訳ではないので、前2回ほどには違和感が無かったが(年齢を重ねてずうずうしくなったのかも知れないが)こういう所にはこんな恰好で来たくはなかったなという印象は拭えない。


ダーウィンの街並み。ヤシの木など熱帯らしい光景である。


これは何でしょう?

カンガルーのテンダーロインの石焼きである。硯の様な四角い石は400度に熱せられていて、自分で肉を裏返したりしてステーキにする。

カンガルーの肉は随分前に土浦の小料理屋(居酒屋?)で食べた事があるので初めてではないが、ステーキは初めて。クセは無いがビーフほどの甘みは無く、ヨーロッパで鹿肉を食べる時の様にベリー系のドレッシングをかけて甘みを加えて食べる。

現在はどうだか知らないが以前は日本はカンガルー肉の最大の輸入国であった。勿論人間の食用ではなく、飼料の材料だが。

ノーザン・テリトリー準州のお役人に、今回初めてオーストラリアに来たのだけれどその最初の街がダーウィンだと言うのはどう思うか、と尋ねたところ、オーストラリアを代表する街、気候、風景ではないけれどこれもオーストラリアだと言う事で、私のオーストラリアの第一印象はのどかなリゾートである。
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オーストラリア その1

2010-10-01 23:20:20 | 旅先から
ドッグショーのネタが切れると海外旅行記となるのがこのブログの定番となってしまった。ブログを始めた頃はきちんとカテゴリーに沿ってエッセイ風のブログを載せていたのだが・・・

9月26日の日曜日から2泊5日でオーストラリアに行った。泊数と日数が合わない?往復が夜行便の機中泊でホテルに泊まったのが2泊!

行き先はノーザン・テリトリーの州都ダーウィン。オーストラリアと言うと南半球だから夏と冬が逆で寒いのではと出掛ける前に職場の同僚の言われたが、ダーウィンはオーストラリアの北の端にあって熱帯。赤道を軸に反転するとフィリピンやベトナムに相当する緯度である。


ダーウィンには日本からの直行便は無い。今回は往路はブリスベーンで乗り継いだ。これはブリスベーン空港のターミナル。


国内線ターミナルビルには三つのサテライトがあるが、今回搭乗したJetStar航空のゲートがあるサテライトは工事中。本来5つあるボーディングブリッジは使えずロビーも工事の仕切りで超狭い!。そこに何便もの搭乗案内が掛るものだから、サテライトの先端に辿り着くのも大仕事。


サテライトの一角の階段を降りるとコンテナの前後をぶち抜いたトンネルを歩いて飛行機に向かう。


格安航空会社(LCC=Low Cost Carrier)のJetStarのエアバスA320−232。久しぶりにタラップを登って搭乗。


離陸して間もなく上空から見たブリスベーン市街地。


そして到着したダーウィン空港は素朴な田舎空港である。
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秋の陣 第2弾 千葉 (その2)

2010-09-30 23:23:15 | テリア
前回から1週間余りのタイムラグを更に加えているが、9月12日に千葉県富里市で行なわれた東京西スター愛犬クラブ展である。

ジャッジはアメリカの著名ジャッジのフランク・サベラ氏である。リング・アナウンスではサベラ氏に認められた賞は国際的に通用すると持ち上げていたが、前日の初来日のコリヤー女史が丁寧に審査していたのに対して毎年来日しているサベラ氏の審査は実に早い!


ピアチェーレ


プレシャス


結果はプレシャスがBOBを獲得。残念ながら牝は2頭しか出陳されていなかったためCCカードの授与は無かった。

この日も暑かった。
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秋の陣 第2弾 千葉 (その1)

2010-09-20 21:33:20 | テリア
1週間余りのタイムラグが生じてしまったが、前回の週末(9月11、12日)に千葉県は富里市(成田国際空港の近く)で行なわれたドッグショーにピアチェーレを出陳した。

まずは9月11日の千葉東ショードッグクラブ展。ボルゾイの世界的ブリーダーのOさんを中心とするショーだけにボルゾイの出陳の多いこと!こんな高価な犬を飼う人が沢山いるなんて、やはり日本は裕福なんだなどと思いながら何故かマイナーな犬種になってしまったスコッティーの仕上げに取り組む。

まずは牡。

御殿場でショーデビューを果たしたMさんが再びレオを引いてチャレンジ。ジャッジはオーストラリアから来たアン・コリヤー女史。初来日との事で、非常に丁寧に審査をしていた。


牝組のトップは我がピアチェーレ。最近はジャッジの触診にもすっかり慣れて大人しく触られている。


暑いので舌が出ているが歩様は悪くは無い。


もう一頭の牡はYさんのプレシャス嬢。御殿場で二連敗しているので、ここでは何とかBOBを取りたい。

  
それぞれのクラスのウィナーとなったピアチェーレとプレシャスが牝のBOB獲得に向けて対戦。


コリヤー女史は、アップダウンの歩様を見た後、正面から眼の動きをチェックしてから横に回り、フリーステイの姿を側面から確認する。実に丁寧なジャッジである。


そしてピアチェーレに「ファースト」のコールが掛った。御殿場での初日に続いてプレシャスに勝ちOBとなったが、出陳がこの2頭だけだったのでカード(CC)は戴けなかった。


以下の写真は動画からのキャプチャーのため、画面が小さく不鮮明である事を予めご了承願いたい。

  
レオとMさん。

  
牝の一番手、ピアチェーレ。

  

きょうはここまで。
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一生ものの経験 (その2) 羽田空港D滑走路

2010-09-19 11:48:09 | ヒコーキ大好き
前回に続いて羽田空港D滑走路である。前回10月31日供用開始と書いたが、正確には10月21日供用開始で、国際線の商用フライトが利用を開始するのが31日という事らしい。


D滑走路の東側の端部から東京湾に伸びる進入灯の架橋である。全長は350メートル。

  
滑走路の東端、進入灯の陸上部分。この2枚の写真で判る通り、D滑走路の東端部は隆起していて、先端部で海上10数メートルの高さになっている。すなわち滑走路は最近の航空母艦の離陸甲板の様に先端が跳ね上がった形状になっているのだ。


D滑走路上をバスで走る。滑走路には既に様々な標識が記載されているが、滑走路の誤認識を避けるためにこれらの標識(地面に描かれたもの)にはシートが被せられて色を消し、水を入れたウェイトで押さえられている。


前回紹介した通り、D滑走路の多摩川の河口に懸かる部分は桟橋形式で、現状の羽田空港に平行で多摩川の水流を妨げない部分は埋め立てで作られており、この写真はその接続部である。
金属の繋ぎプレートで接続された向かって右側が桟橋部分、左側が埋め立て部分である。

埋め立て部分では既に不等沈下が起こっているいう写真をバスの中で見せてもらった。

埋め立て部分の滑走路周辺には芝生が植えられているが、桟橋部分には植栽が全く無く、殺風景な景色である。


接続部の桟橋側から見たD滑走路。中央から右下に延びる白い破線がセンターラインである。


羽田空港の本体とD滑走路を繋ぐ誘導路。往復の2本の巨大な橋であるが、地面の高さが異なり、滑走路側が高いので橋全体がスロープになっている。自動車にとっては大したスロープではないが、巨大な旅客機にとっては結構な急坂ではないかと感じられた。

滑走路には航空自衛隊や在日米軍の「基地祭」などでは立ち入ることが出来るが、国際空港の滑走路に立ち入ることは今回の様な機会を除いてまずあり得ない。最近、テレビのニュースで地元の人のための見学会が開催されたとか、航空会社のパイロット向けの説明会が始まったとかが報じられており、一ヶ月後に迫った供用開始に向けて動きが急である。

一生ものの経験も晴天に恵まれて得難い体験となった。
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