”レイキのめぐみ。”の日常

嬉しい偶然、思いがけない幸運、驚きの贈り物を一緒に見つけませんか?

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このブログでは、私が日々考えていること、想いなどを綴っています。★その時々に勉強しているものについても書いています。コーチング、NLP(神経言語プログラミング)、タロットカード、シータヒーリングセミナー、読書感想文など・・・ほんのひと時、楽しんで頂けたら嬉しく思います。

Haircut Tutorial Gone Wrong

2017年06月30日 | Weblog
Haircut Tutorial Gone Wrong


早く元に戻りますように



そんなことを願っている週末には 石井ゆかりさんの筋トレ



なんだかポヤポヤしている自分でも、きっと学びの真っ最中。

もう7月だなんて、本当にびっくりです。誰の人生にも輝きがありますように。  









世界は今日も

2017年06月26日 | Weblog
世界は今日もたくさんの喜び、悲しみ、苦しみ、歓喜、愛情・・・・様々な思い、感情を乗せて回っていく・・・



伯父の葬儀には兄が行くことになりました。良かった。よろしく頼むね、お兄ちゃん。











伯父

2017年06月25日 | Weblog
今日、午前中に従姉から電話が来ました。

「あ・・・。もしかして」と思いました。

従姉は明るくしっかりした口調で「昨日ね、父が亡くなったの」と知らせてくれました。


葬儀などの日程を聞いたりしながら「もう、一つ時代が終わった感じだな・・・・」と思いました。


伯父は私の母のすぐ上の兄です。母の兄も姉もみんなあちらの世界の人になってしまいました。

きっと、あちらの世界でみんな家族が揃ったので賑やかになったかもしれません。


私にとっては「東京のおんちゃん」です。

元気な頃は、東京のおんちゃんはよく私の実家に遊びに来ました。仕事で仙台に来るといつも実家に寄って晩ご飯を食べたり、泊って行ったりしました。

おんちゃんの話題はいつも、仕事の話、自分の娘たちの事でした。

私の両親は二人とも公務員でしたが、おんちゃんは彫金作家でその話を聞くのがとても面白かったのです。私にとっては全然知らない世界の話だったので。

香港で一番の金持ちの人に招待されて食事をしに行くんだとか・・・・そんな話を聞いたこともありました。随分昔の話。


私の自宅の玄関に飾ってある工芸作品を見た方も多いでしょう。あれは伯父の作品です。




お疲れさまでした。ずっと伯父のお世話をしてきた従妹と従姉にも「お疲れさまでした」


 







久しぶりに

2017年06月23日 | Weblog

 石井ゆかりさんの筋トレ



加藤 まやさんの 新月満月からのメッセージ 6月24日 蟹座の新月



 最後にお知らせします。蟹座火星に対して魚座海王星がサポートしており、同時に、牡牛座金星と山羊座冥王星、魚座海王星による小さな三角形も形作られています。今、あなたや誰かに起こっていることは、表面的には「心境の変化」などに見えるかもしれませんが、それらはあなたや誰かの魂が何かと共鳴しているからそうなっているのかもしれません。つまりあなたやその人は今、自己真実に基づいた価値観や意思を表現しようとしているのかもしれません。

 
 今回の蟹座新月の影響を強く受けるのは、牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座です。あなたの心境が切り替わるのと同時に、それらを今、対峙している世界の変化や、人間関係上の転機として経験することもありそうです。そういうプロセスを通じて、あなたという存在がさらに輝く場所や活動が見えてくる可能性も。

 牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、魂のままに転機を自ら選択していけるときです。それを選択することを自らに許可して下さい。ずっと後になって「あのとき、あんな風に決めてよかった」と思えるでしょうし、そんなメッセージも宇宙から何となく舞い込みそうです。

 双子座、乙女座、射手座、魚座は、自分や世界を信頼すればするほど今ここで起きていることを受け入れることができ、そうすることで新しく生きることもできるでしょう。今、起こっていることは、あなたにとって本質的に合わない何かの淘汰であるのかもしれません。大丈夫です。全てなるようになっていくでしょう。








筋トレ週報

2017年06月09日 | Weblog
石井ゆかりさんの 筋トレ週報

ここ数か月の自分の心の動きがかなり正確に言い当てられています。不思議~

来週はそろそろ梅雨に入る時期になってくるでしょうか。梅雨に入る前のこの時期が一番好きです。空の青さが素晴らしくて、空気が澄んでいて大きな深呼吸をしたくなります。小さなことに幸せを見つけられるのは幸運なことです。




射手座の満月

2017年06月08日 | Weblog
加藤 まやさんの 新月満月からのメッセージ 6月9日 射手座の満月

 最後にお知らせします。この先、夏至(6月21日)や蟹座新月(6月24日)が次の節目(分かれ目)になると思われます。この時期、次の節目をどこかで意識しながら、目の前の状況にいろんな可能性を観ていけると思います。「きっとうまくいく」「きっと大丈夫」……そんな風に宇宙を信頼し、流れに乗っていきましょう。


 今回の射手座満月の影響を強く受けるのは、双子座、乙女座、射手座、魚座です。小さな幸せを実感しやすく、おだやかな心地で過ごせるときです。何げない出来事を通じて「心配しなくてもいい」「大丈夫だ」と感じたり、心配ごとがいつの間にか気にならなくなっているかも。

 牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は、「目指したい境地」「次の目標」へとあなたの意識が向かうでしょう。はるか遠くに高いハードルが見えてくるかもしれず、そのこと自体を「うれしいな。よかったな」「ありがたいな」と感じるでしょう。

 牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、自分や誰か、何かについて「それでOK」と感じるのと同時に、自分の中で何かがほどけてラクになるでしょう。ありのままを認めること、何かを受け入れることについて、意味深い経験をするのかもしれません。





「むっちゃん、メールが戻って来るよ~。PCとiPhoneから送ったんだけど」



頭ではなくて

2017年06月05日 | Weblog
先日読んだ『うつヌケ』に書いてあって、自分でもそのような経験をしたので「納得!」と思ったことがあります。

P146~

 「そうです 脳と身体は主従関係にあるんじゃなくて 同格なんですよ」



・・・改めて文章で読むと新しい発見のように感じますが、日々、このようなことは自分の身に起こっていることですね。時には直感ともいえるかもしれません。

直感に従うと、きっと正しい方向へ導かれるように感じます。







加藤 まやさんの「今週の占い6/5~6/11」読みながらとてもスムーズに心に入ってきます。


あるいは、
ここ最近のプロセスを振り返ってみたとき、
「いろんなことがあったけれど、
私にはどれも必要で大切なことだった」と
射手座満月が
示唆してくれるのかもしれません。



新しい1週間にたくさんの幸せがありますように。





 

夢の中で自分で言った・・・

2017年06月04日 | Weblog
あることを確認したくて2年前の日記を少し読みました。その中で、お昼寝をした時に見た夢について書いてあるのを見つけました。

「そうだよね。きっとそうなんだと思うよね」と今の自分も思えることです。



 夕方布団に横になったら熟睡。で、夢を見た。長いストーリー。最後の方で、出演者が自分の意見を言って。私は最後になって言い始めたらそのまま眼が覚めた。

 人類は進歩しているんだから、自分が親よりも進歩しているのは当たり前。親は自分の姿を見せて子供に教えている。それが反面教師の形でも。


自分の親について100%満足しているという人はどれくらいいるものでしょうか。自分の親のあの部分についてはありがたかったけど、この部分については不満だな・・と思うことが誰にでもあるように思います。

親は子供と一緒に成長していって「親になる」のかも知れません。


 



『自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで』

2017年06月02日 | Weblog
『自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで』(イド・ケダー著)

感動を持って読み終わりました。

本の帯にはこう書いてあります。



いつも手をぱたぱたさせ、へんな声をあげている。

考えていることが口に届かない。

それでも、ぼくには伝えたいことがある。



会話のできない重度自閉症の15歳が文字盤でつづる、

全米で大絶賛されている手記



この本で、世界は

自閉症の「真実」を知った。




とてもリアルで分かりやすく日々の心の動きや行動を書いています。ほんの少しの文章を読んだだけで、どれだけ苦しくもどかしい思いをしながら毎日を過ごしているのか・・・と想像に難くありません。

自分の望んだようには行動できないことが、どんな風に人からは見えるのか、そして人の想像したものが実際とは全然違っていることも書いてあります。

P147~

苦しみをチャンスに変える



 病気。戦争。死。地震。津波。

 世界は悲しみに満ちている。

 でも「悲しみしかない」と感じたまさにそのとき、季節は春になり、世界には花が咲き乱れ、あたりは命に満ちあふれ、生命の奇跡が起きる。


 この世は喜びと悲しみからなり、ぼくたちは喜びを祝福と、悲しみを災いと見がちだ。

 でもぼくたちが立ち向かっている苦しみも、生命の一部なのだ。

 世界をよりよい場所にするように強いるものは苦しみだし、いまある幸せのありがたさを思い出させてくれるのも苦しみなのだ。


P242~

日本の読者のみなさんへ


 この本のメッセージは、自閉症についての世の中の誤解を正し、理解を深めてもらうことでした。自閉症というのは運動能力の障害であって、知的障害ではないのです。

 ぼくの身体と脳は正常につながっておらず、そのためにぼくの脳は身体にどう動けばいいのかを伝えるのが苦手なのです。その結果、みなさんが非言語型の自閉症に見るようなものになってしまっています。

 ぼくの脳は、口に「話しなさい」と、手に「書きなさい」と、腕に「手ぶりをしなさい」と、顔に「気持ちを表しなさい」と、うまく伝えることができないのです。

 自閉症では運動上、知覚上の困難がいろいろあります。

 ぼくの障害は重度です。そのせいで多くのことが妨げられます。

 でも、考えることは妨げられません。学習にはなんの問題もありません。











6月に入りました。石井ゆかりさんの筋トレ