”レイキのめぐみ。”の日常

嬉しい偶然、思いがけない幸運、驚きの贈り物を一緒に見つけませんか?

八重桜

2017年05月03日 | Weblog




『自分で心を手当てする方法』(ガイ・ウィンチ著)

表紙をめくって間もなく出てくる文章です。


この本で紹介する治療法はすべて、

最新の心理学の研究成果にもとづくものです。

正式な査読を経て有名な学術誌に掲載された、

信頼できる理論を根拠にしています。


関心を持って読み始めました。
7つのパターンについて書いてあり、どの部分から読んでも良いし、初めから順に読んでも良いとも書いてあります。

どの「心の不調」を読んでも、自分に当てはまっている気もしますし、「あ、これに当てはまる人ってわかる」と思うこともあります。「心の不調」は誰に起こって不思議ではないことなのだろうと感じました。


その中にNLPで習ったものと同じものがありました。

何か怖いことを経験した時に、それが起こってからどれだけ時間が経っても、恐怖感や抵抗感はなくならないものです。そして、だからこそそれを乗り越えたい時に有効な方法が紹介されていました。



NLPのテキストから

P71

◆「恐怖症の治療」の基本的な概念

ディソシエーションとアソシエーションを思い出してください。当事者として思い出している(アソシエーション)か、客観的にながめているか(ディソシエーション)のちがいです。一般的にアソシエーションで思い出すと、感情移入しやすくなります。体験の思い出とともに感情も再体験しやすくなります。逆に、ディソシエーションで思い出すと、感情と分離されやすくなります。映画を観ているときに、自分があたかもスクリーンのなかにいるような当事者意識でいると、映画のなかの喜怒哀楽を感じやすくなるということがあります。逆に、映画を客観的に観ていると、感情と切り離されて冷静に観ることができます。

このことを利用して、過去の体験とそのとき感じた感情を分離するというのが「恐怖症の治療」の基本的な考え方です。



そんなに強烈な体験でなくても、身近でちょっと参ったな・・・という思いを持った時にも使えます。まさに自分の視点、目線でその出来事を思い出すと、その時の感情がリアルに湧き上がってきて、辛くなります。その一方、その時の出来事を自分から離れた場所で起こっていることのように第三者の目線でイメージしてみます。そうすると、その時の自分の感情が自分から離れているのが分かります。その出来事が自分にだけ起こった特別なことではなく、誰にも起こり得ることかもしれないと思えたり、出来事が小さく感じられるのです。


  
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