京都アニメーション放火事件 陰謀論

京アニ事件

京都アニメーション放火事件は、2019年（令和元年）7月18日に
京都府京都市伏見区で発生した放火・殺人事件。

京都アニメーション第1スタジオに男が侵入
ガソリンを撒いて放火したことにより、多数の死傷者が発生した。

7月19日23時時点で死者は34人に上り、
「放火事件としては平成期以降最多の死者数」となった。





この事件には『陰謀説』があります。

それはNHKに絡めたものですが、根っこを辿れば秘密結社
イルミナティによる陰謀論に結び付きます。

1.事件当日はNHKが取材で訪れるため、入り口の
セキュリティーが解除されていた。

2.NHKの取材のため京アニの主力メンバーが集結。

3.犯人の青葉真司はガソリン40Lを持ち、たまたま
セキュリティーの無い日に犯行を行った。

4.NHKは犯行直後の現場や逮捕劇を独占取材。

5.現場にはNHKのヘリコプターもたまたま訪れていた。

事件のこの偶然はどう考えても不自然なものですが、
陰謀論をタブー視する社会では当然のようにこれらの
話題をあげる人を敬遠してしまいます。



NHKと言えば国営放送ですね。
国営ですから日本政府が関わっています。

日本政府といえば自民党。
ちょうどこの事件の日は選挙期間中でした。

山本太郎の勢いに押されている選挙でしたが、
京アニ事件で安倍首相の哀悼や、事件に対して公安が
動くといったことで、自民党の支持は上がったかもしれません。
そして陰謀説を信じながらも打算的な一部の市民は、
危機を感じて自民党に票を投じたかもしれません。

山本太郎は比例区で2人を当選させましたが、自身は落選。
考えすぎかもしれませんが、影響は少なからず
あったように思います。



もちろん京アニ事件という陰謀を行わずとしても選挙では
自民党が圧勝していたことでしょう。ではなぜ、陰謀を
行う必要があったのか？それは、市民を牽制するためです。

民主政権の時「311」が行われたように、今回もや今後の選挙で
政権が交代するようなことがあれば、再び惨劇を起こすぞ。
というメッセージが暗に込められていたように思います。

なぜなら当初、殺害された被害者の人数が 『33人』と報道された
からです。その後亡くなられた方が一人増えて34人になりましたが、
大々的にニュースで報道され印象に残るのは33人。
これは秘密結社の陰謀数として有名ですね。
印象に残せば被害者の数が増えても、何ら問題はないのです。

そして事件の不自然な偶然が、それを論拠として後押ししています。



陰謀論はユダヤ陰謀論やイエズス会陰謀説があります。

日本は政権のみならず、皇族にまで侵入され
国家運営の中枢を掌握されるに至っています。

ユダヤ陰謀説でもイエズス会陰謀説でも構いませんが、それらは
アメリカのCIAやFBI、軍産複合体や闇の政府といった存在と
結び付きます。

日本は第二次世界大戦で敗戦をし、アメリカの支配下に陥っています。

今回の京アニ放火事件も、
NHK→日本政府→自民党→CIA→世界統一政府→イルミナティ
という図式に結び付いていくものと思われます。



青葉真司は集団ストーカーと思わしき、思考盗聴被害を訴えていました。

これは秘密工作員が青葉真司に被害妄想を起こすように仕組み、
凶行へと駆り立てるように仕向けた痕跡のように思います。

集団ストーカーは世界で被害報告があるので、ただの統合失調症患者の
妄言として終わらすには、あまりにも規模が大きいため、暴論のように
思えて仕方ありません。

地母神と契約の箱

女神崇拝

女神崇拝の基は海の女神ティアマトである。
ティアマトはバビロンの娼婦とされ、悪魔の母となった。

海の女神ティアマトは子孫であるマルドゥクに殺害され、天と地に分けられた。
これは聖書の創世記の原型となっている。



女神に結びつくものは海。ティアマトも海の女神だ。
母の子宮の羊水は海水に似ている。
月の満ち欠けで潮は満ち引きし、子宮もその影響を受ける。
月と海と女神は相関性があるのだ。



獣は交わるとき、野生故青空の下交配を行う。
しかし、人間は建物の中で人目を忍び交わる。
その建物は結界となり子宮を暗喩する。
神殿や四角く区切られた聖域は子宮である箱なのだ。

「館」の主であるバアルは、子宮の中の主であり、キリストの原型でもある。
本来神であったバアルは貶められ堕天した。
母なる神(ティアマト)を貶められ、淫売にされたからだ。
それ故に偶像崇拝は悪魔崇拝とされるに至った。



神殿は箱であり、母の子宮である。
海の女神は天と地に分かれ地母神となった。
地母神は母なる地球である。
地球は箱であり母の子宮なのだ。
それが地球空洞説の基となっている。



聖母マリアは処女懐胎でキリストを身ごもった。
ティアマトと違い淫売の子ではない。
それが聖霊と悪霊を分けている。
約束の地とは、処女の地(未踏の地)というわけだ。

母の子宮である箱、ここから霊は生まれる。
契約の箱とは子宮であり、その中に納まっていた十戒は言葉であるキリストだ。
神は言であった。そう聖書に明記されている。
神とは、神の意志とは十戒の収まっている契約の箱の意志である。
西暦は良くも悪くもその影響を多大に受けた。



日本の実質的為政者は公家だ。
公家は万世一系の天皇陛下。
天皇陛下は皇室である。

歴代続いている天皇陛下といえど、私人は許されず公人として振る舞う。
天皇陛下の意志は皇室の意志。天皇陛下一個人の私見は許されない。
皇室の意志とは母なる神、天照大神の意志である。
祭りの神輿とは、祀られた天皇陛下の皇室を示している。



神殿とは、箱とは、地球とは、母なる神の子宮である。
その神殿の中でキリストは身籠られる。
かごめかごめ籠の中の鳥はいついつででやる？
鳥とは金鵄である天皇陛下であり、キリストである。(参考：飛鳥昭雄、だいぶ捻じ曲げておりますが愛読者です。)



神殿とは人体である。
カバラ(生命の樹)とは 人体を模倣した 人類の共同体である組織群 だ。
33は脊椎の数でその神経経路を通って細分化された組織に指令を送るのである。

人類の共同体はフリーメーソンによって設計されている。
コンパスと定規で設計図を描くとき 人体を参考にして組織を形成するのである。
人体は世界の設計図だ。



例え破局的な戦争で人類がごく僅かになり。
あらゆる文化が破壊されたとしても。
世界の設計図である人体が失われない限り。
何度でも カバラである人体 を基に文化文明は復活するのである。

人体は石工団体のフリーメーソンの神殿であり 世界形成のための設計図である。



カバラ 生命の樹は2本ある その2本の樹の間でイエスキリストもお釈迦さまも悟りを開いた。



2本の生命の樹は 人体を模倣した 男性 と 女性。
人体には男女があり その結びつきによって新たな生命は宿る。
ダビデのひこばえであるイエスキリストは 生命の樹から生えた若枝なのだ。



その2本の樹を楽園に植えたのが、唯一神であるクリエイター、
「あってあるもの」と名乗った主なのだ。
陰陽二元論を構築した、男女の性別を創ったのは唯一神である。

一である唯一神は、全である我々であり、
全である我々は、一である唯一神なのだ。
唯一神はカバリストである。



人体である神殿は、母なる女神はその中にキリストを身籠る。
カバラは人類全体を擬人化し、その中にキリストを宿すのだ。
その言葉である神、キリストの「声」を聞くことが出来るのは、
「口伝で伝えられたカバリスト」のみである。



Apocalyptic Sounds アポカリプティック　サウンド（終末の音）1/2

イルミナティが小児性愛者を募る理由

妙な儀式で少年や少女が犠牲になると聞いてなぜ揃いも揃ってロリコンに走るのか？
悪魔的な儀式では悪霊がそれらを好むのか？とかアホ臭いなと思っていました。

なぜ児ポ癖を求むのか。これはきっとこの理由によるものです。

小児性愛者は社会的に到底許容されるものではない、だからそれを好む者は「口が堅い」から。流通量も多くないでしょうから児ポに多額のお金を費やし、それを賄えるだけの収入がある。そして立場上性犯罪者として疑われにくいポジションにいることが多い。

あとは小児性愛者は性欲が強いのかもしれませんね。その分仕事を活動的に行えるのかも。口が堅いということは「信頼」されるのでしょうから、イルミナティはそういった意味で小児性愛者を募るのでしょう。儀式は霊的な意味ではないのです。


この職業一覧は集団ストーカーが明るみに出ない理由でもある。

なんでもかんでも「無職やニートなど立場が低い者のせいにしている」というのがカモフラージュだと窺えます。綻びが出来つつありますね。

擁護するわけじゃないですが、もしかしたら堅い職業の方達は幼いころから規律を叩き込まれて恋愛にかまける時期が無く、その鬱屈した青春時代の思いを発散させるために小児性愛に走るのかもしれませんね。

愛の反対は無関心とかいうデタラメ、釣り文句

愛の反対は無関心なら、現在の世界の紛争地帯は明日の我が身と思って目を向けよう、と首を突っ込む。これは完全な釣り文句で、一部地域で行われている紛争の火種を世界に拡散させるための罠だ。

愛の対義語を考えさせるのは、穏やかな日常を過ごす人たちの平和な時間を奪う目的の場合がある。世界の支配層は自分たちが緊張の毎日を強いられている為、平和に過ごしている人を見ると嫉妬するのだ。

憎しみを無くすためには世界を愛で包む。愛の中にいる人達は愛の反対を取り除かなければならない。そう誘い文句を謳い、知る必要の無い問題に首を突っ込ませるのだ。

狂った世界に干渉する必要は無い。

政権支持率などの、あらゆる数字はデタラメである

集団ストーカー、ギャングストーカー、世界で行われている国際犯罪。
マスゲームと化した市民運動に、号令を掛けている秘密結社やスパイ組織。

集団ストーカーが存在するならば、数字はいくらでも誤魔化す事が可能だ。
口コミというものも最早ステマの温床で信頼に値しない。

投票率、政権支持率、株価、完全失業率、自殺者数、
視聴率、動画再生数、サイトアクセス数、SNSフォロワー数、などなど。

集団ストーカー=カルト結社の裏工作で数字は変動する。
そのことに気付く知能が無いのが末端工作員である一般市民だ。