独白妄言

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食材とクスリは副作用が理由で同居できない!

2017-06-09 16:34:50 | 健康
食材とクスリ。

かつてはココに明確な線引きがありました。

食べ物とはクスリではなく自然の恵み。薬は突発的な事態の際に用いるもので、食材とはとても同居で
きないもの
であったのです。

クスリにあって食材にないものは何か?それは作用と反作用です。

クスリには薬効がある反面、必ず副作用があります。熱を下げる、下痢を止める、このような苦しみを抑える力も
あるけれどそれに付随した様々な不具合もあるのです。

解熱剤の副作用で最近有名になったのがステイーブンズ症候群というもの。解熱剤を飲んだ後、全身が火傷のよう
に炎症を起こしてしまう。これなどは死亡例も報告されているものです。

また肝臓・腎臓に機能障害が出ることも比較的知られている事柄です。

解熱剤の副作用は他にもいろいろ報告されてい
ます。いずれにしろ作用のあるものは必ず反作用がある、効能と副作用は表裏一体の関係というわけです。

クスリにはこうした特徴がありますが、食材にはそれがない。つまりは効果効能はないけれど副作用もない。
だから普段からたくさん口にしても大丈夫!

こういう次第になるわけです。

もちろん食材だからといって効果効能がないわけではありません。

例えばワサビやショウガは食材ではあるけれど、殺菌力が強い食べ物であるという特徴があります。

誰もワサビやショウガをドンブリいっぱい食べる人がいないように、薬効の強いものは少量だけアクセントで用いる。
だからこそこれらの食材は「薬味」と言われるわけでしょう。

薬効の極めて少ない食材が何かといえばお米や麦、穀類やマメ類などになるのでしょう。

これらは主食と言われるように、たくさん食べることをメインにした食材であるからです。

毎日食べても副作用が出ない。食べなくなってきているとはいえ、毎日ほうれん草をお米のように食べることはでき
ないわけです。

お米などの穀類、豆類は副作用がないからこそ基本食材として選ばれたのではないか?と思ったりもします。

最近は猫も杓子もサプリメントブームですが、これも基本は薬剤と考えて良いでしょう。

何らかの効果効能を狙って多くの人が飲むのだと思われますが、その裏には、

当然副作用のリスクもあることを知るべきでしょう。

様々な副作用の事例もあるので、安易に口に
するようなものではないでしょう。

サプリメントを製造する行程ではたくさんの化学薬品や食品添加物が使われているものな
ので、これらのリスクも無視できないものと考えます。

世の中の風潮は、効果を最大化してリスクを最小化するといった面
が強いので、リスクを軽視しない姿勢も忘れてはなりません。

それよりも何よりも毎日の健康の基本は食事なので、安易にサプリに手を出すのではなく、お米を中心とした食卓づ
くりをもう一度見直すべきでしょう。
ジャンル:
食と健康・美容
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