ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

10/11 矛盾した日本の行政 こりない都庁

2016-10-11 14:29:44 | あほ
10/11 矛盾した日本の行政 こりない都庁


外出したら、その町にはもともと街路樹が少ないのだが、

ちょろちょろある街路樹を全部伐採して駐車場を作るという話を聞いた。


オリンピックでマラソン選手の夏の暑さを緩和するのに

植樹なんて案も出たけど、

その街はマラソンなんか通過しないのかもしれない。

町の緑化というのをパリと東京で比較すると根本の発想が違うのだと思う。


パリは個人の家なんか持たせないで、緑の地域を増やしている。

パリに来た知り合いがパリの緑の豊かさに、

日本も家なんかとっぱらって公園をもっと増やすべきだと言った。


ま、それには賛成できないけど、

消防車も通れないような下町の細いゴミゴミしたところを見るにつけ

町の整備が必要だと思う。

都市計画というのは、民間のプロモーターが空地を買い込んで高層ビルを作るのとは違う。


もっと町、東京なら東京全体を見て、大きな設計をまず考えてから開始するものなのだ。

新宿のバスターミナル、

すごいのを作ったと思ったけど、

先週かのニュースの時に、新宿のこの辺りの混雑はもっとひどくなったと聞いて

さもあらんと思った、

なせか? 新宿をいう小さい地域を見て。バスターミナル、駅前、タクシーの行列が混んでいるからと

部分的にバスターミナルを作ったりするからこの様なのだ。

そしてついて回るのが、誰か、どこかの企業の利権。


日本は伝統的に道をお通りにくくした。

大きな車、馬車、カゴ、大量の人間が通ることは

江戸政府の安全が脅かされると考え、あえて道路整備しなかったのだ。


こういう発想がDNAに生きていて、都市計画を民間に預けているのだ。

その結果が豊洲であり、ザハさんの競技場なのだ。


フランス人もよくメデイアに記憶が短いからと嫌みを言われたけど、

日本人も負けず劣らず、学習能力がないというか、応用力がないのだ。


樹木は一両日には育たない。

人間に日陰を作り、空気を爽やかにできるような樹木は何十年もかけて育っているのだ。


駐車場を作ったら、植樹するだって???

その樹木が今ある木ほどに育つのに、何十年待つというのか?


京都議定書が駄目で、今パリ議定書にサインするとか言っているけど、

温暖化をなんとかするのは植樹が一番なのだ。


一番簡単で、経費もかからないのが植樹なのだ。

植樹と言うのは、山にだけするものではない。


今回の樹木の伐採に東京都がからんでいると聞いて、

小池都知事に期待したけど、都知事が就任する隙間をぬって

都の環境部はなんてことをやってくれたんだ。


また書く。








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