10/30 Dash村 カエル アフリカツメガエル
何県だったっけ? 和歌山かもしれない。
このカエルが増えて、増えて、それを今回はTokioと嵐のニーノとで
取ろうってわけ。
華奢なニーノはカエルに触るのもビクビク。
このカエルがどうして日本に入ってきたか?
ちょっとよくわからなかった。
このカエル、大きいのは人の手の平くらいある。
それなのに2cm角の網の目を抜けて逃げて
そこにいた全員、目が点。
指導の加藤先生はろっ骨のあり方が人間と違うのだろうという結論。
最後はウナギ網でやって、4日後かな、たっぷり入っていた。
添付。
それをミシュラン星つき和食に持ち込んで、料理してもらった。
さすがですね、未知の食材?でも冷静に作りあげ、3品の料理。
シンさん、店構えより顔写真のほうがよかったですか?
料理の仕方で魚になったり、肉になったり、見ているだけですが
お見事でした。
石田 伸二シェフ、
今後、食材として、このカエル売り込んでくださいね。