８月１８日 Ｎｏ３ ツバメようやく撮れました

５月ごろ我が家の食卓を偵察に来た。
でもついぞ来なかった・

その後、「あれツバメじゃない？」って思う鳥はいたけど写真は撮れなかった。

数日前からツバメと思われる鳥の声。

今朝ふと見上げたらツバメ。
特徴のあるオッポ、　赤い喉、白い胸。

りっぱなツバメですね。

スズメはたむろするのが好きだけど、ツバメは飛んでいるほうが好きみたい。

空を飛んでいるところを撮りたい。

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8/18 No2 　追伸　盗電　とうでんと読んでください。

ここで我が家の電気配線に入り込みがあるのではないかと考えだしたのは
テレビをつけたときに電気が来ていないことからだった。

「電気がない」と怒鳴ったところ階下でモゾモゾ音。

その後、アパートの壁の中の電気の配線の仕組みを検索したところ
できるのだ。
電気だけでなく電話線の入り込み、
パソコンの入り込みすら可能だと思う。

今非常に気をつけているので、留守中や夜間はやらない。
やりようがない。

しかし、私が電気を使用しているとき、
とくに夜間の冷蔵庫が狙われていて、夜間の冷蔵庫を正常に電源を入れておけない。

私はさらに電気のメーターの数値の転送（自分で使用したものを他人に転送）も可能
ではないかと考えている。

今５０ワットを超えたら１００ワット回した。
メーターは途中で止まる構造になっているので
これも窃盗行為。　これがメーターの転送なのではないかと思っている。
１時間当たりチビチビでも１日にすれば非常に大きな数値だ。

８/18 No1 盗電 とうでんと読んでください

今このテーマをコピーしようとしたら妨害にあった。

１分でも時間稼ぎをして電気のメーターを回したいらしい。

電気を人のうちに入り込みして盗むという発想を教えてくれたのは
私が電気のメーターに疑問を持ってきてもらった最初の東電の人だ。

あのころは今ほど厳密にチェックをしていなかったが、
探せば当時のノートがあるかもしれない。

私は仕組みの一般論として２つの方法を考えた。
①は露骨に自分のうちの線を人のうちの線に結びつける。
この方法だと常時接続していることになるから、目立つ。

②切替機はないか？　
これなら使えるのではないかと思われる機器をみつけた。
具体敵には述べない。
実行するのがいる可能性が大だから。

それだと自分の必要なときに入り込み、使用電気はそのままチャージできる。

この方法だと両方で同時に使ってブレーカーが落ちるリスクがない。

なぜなら留守中とか夜間に相手が使用していない時に切り替えればいいのだから。

その結果、夜間・留守中にメーターがまわるという珍事が起きる。

ところで、ここでメーターの異常に気がついたのは昨年のことだ。

ここに移った当時、電気代の安さに感動した。
それくらい盗まれていたということだ。

昨年からそれが再開した。

接点、情報源はいろいろ考えられる。
ここの一室の借家人の名前が依然のところと同じのがいるのだ。

冷蔵庫に電気がきていない事実をもって疑いは確信に変わっている。
冷気がないのだ。　おまけに霜とりでもない。