いいもの発見部mihaの気まぐれ日記

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映画『いつまた、君と~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~』を観て泣いた…

2017-07-13 | 映画

エーガル8シネマズ支配人おすすめの映画

『いつまた、君と~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~』

俳優・向井理の祖母・芦村朋子さんの半生記を描いた作品。

亡くなった夫との思い出を手記にし、完成前に倒れた祖母の代わりに孫の理がまとめることに。

そこで知った祖母と祖父の波乱に満ちた道のりと深い絆。

祖母を尾野真千子、祖父を向井理が演じ、副題でも主題歌でもある「何日君再来」を女優の高畑充希が歌っています。

心が温まる映画って、最近少なくなったような気がします。

 

 

最初に映画とはぜんぜん違う話を

向井くんはかっこいい俳優さんだと思うけれど

昨年だったか?テレビに出ていた時

出された料理…丼もの?それを何杯も食べるものだから

この人の食べ方、気持ち悪っって思って…

私の中では、「向井君=気持ち悪い人」になりました。

 

でも、この作品を観て考えが変わった

あの食べ方にはワケがあることに

気づけました…m(_ _)m

 

私は、父のことも母のこともほとんど何も知らない…

祖父のことも祖母のことも

全く知らない…

聞かないから、知らない。


きっとそういう人は多いんだろうと思います。

 

偶然にでも知ることができた向井君は

おばあちゃんに代わってそういうものを綴って

映画にまでして…すごい

 

観る年代によって入り込む人物が違うだろうけれど

私は、向井君のお母さんに入り込めた

お母さんの小さいころが自分のことのようで…

 

最後の方の

「おかあちゃーーーん」のシーンは

泣きました

 

あのシーンを観て…

自分が思っているより、ずーっと

私は小さいころ悲しい思いをしてた

それに気づくことができました。


寂しかっただろうに…あの時の自分を

思い切り抱きしめてやりたい

 

おかあちゃんが迎えに来てくれると信じて

1日待ち、1週間待ち、1ヶ月待ち、

半年待ち、1年待ち…とうとう

迎えに来ないおかあちゃんを

忘れてしまったんだなぁ…5歳の私は


忘れるしかなかったんだなぁと、

今ならわかります


岸本加世子(向井君のお母さん役)のセリフにドキッとした

「捨てられたんだから」

 

実の母親に育ててもらえなかった人は

みんな同じように思っているのかも…

 

母親の方も辛い思いをしただろうけれど、

幼子の寂しさに比べたら

なんぼのもんよ!と言いたい!


おかあちゃんと呼んだことはないけど、

おかあちゃん!


なぜ手放した?


「育てられなくてごめんね」より

「よく頑張ったね」と「愛してるよ」の言葉が

聞けるなら、聞いてみたい…

 

私たちが何をした?

大人の都合で振り回された姉妹は

強く強くなりましたよ!


おかあちゃんのバカヤロー!

大バカヤロー

 

いまさら言ってもしょうがないから

言わないけど、本音をここへ

つぶやいておくからね

 

ある部分、自分と重なってグサグサくる映画だった

 

向井君の祖母役を演じた尾野真千子が

お見事だった

主演女優賞を

 

祖父役を頑張った向井君にも賞を

 

野際陽子さんの遺作となった『いつまた、君と』

地味でもいいものは、いい

ぜひ劇場で!

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