伊丹の梅林が今年で終わりになるそうです。残念です。各地でこんなニュースを聞いて何とかならないかと思います。一本の感染で何百本もの木々を伐採しなければならないそうです。ウィルスが原因らしいのですが駆除の方法が無いと聞きます。外国で見つかったウィルスらしいのですが梅を愛でる私たちにとって悲しい出来事です。最近、次から次へと新しい病気が現れています。今までにもあったのかも知れないのですが環境が作り出した新しい病原菌だとしたら怖いです。次世代に美しい地球を残さなければならないのを肝に銘じて環境問題に関心を持ち続けていかなければならないと思います。
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日々科学が進歩しているので、解決策が解ってもまた新しいのが出てくるのでしょうか?
ITのサイバー攻撃のウイルスから梅干までウイルスにされされているとは困ったものですね。
悪いものほど繁殖力が強いので先手、先手で退治してほしいです。
四季折々の植物が無くなるのはさびしい限りです。
ウィルス退治の薬が開発されますように。
勿体ないことですね。もとどうりになるのには何十年とかかるのでしょう。
最近はグローバル化で、いろんな菌も入ってきて伝統的な生物がダメージを受けるのは残念です。
世界が狭くなるのは便利なことかも知れないけれど、地域的な個性がなくなったり、悪い影響もうけやすくなりました。