初めて教会の葬儀に出席しました。厳粛な雰囲気のなか、綺麗なお花がいっぱいで、暗いイメージがあまりなく、遺族のかたの故人の思い出話もあり、こんな風にお見送りするのもいいかなと思いました。 でもでも、お通夜のミサも終わると、教会が閉門してしまい、故人を残して、家族が帰宅するそうなのです。もちろん教会によって違うと思いますが……。私は慣れないせいか、なんだかとても寂しい気持ちになりました。キリスト教の
考え方では、神のもとに還るので、寂しくないのでしょうね。
普段から死につい考えいること(たとえば末期ガンになったら手術をしないとか、
延命治療はしないとか)と実際にガンになっても潔く治療を受けないで、ガンを受け入れられるか自信がなくなってきました。まだまだ修業が足りません!
考え方では、神のもとに還るので、寂しくないのでしょうね。
普段から死につい考えいること(たとえば末期ガンになったら手術をしないとか、
延命治療はしないとか)と実際にガンになっても潔く治療を受けないで、ガンを受け入れられるか自信がなくなってきました。まだまだ修業が足りません!
お葬式はなくなった本人より残された人のためにあるような気がします。遺族が派手にしたけれがそれもよし、静かに見送りたければそれもよしだとおもいます。自分の気持ちが決まっていたら詳しく文書にしておくことですね。気のすむようにするのが一番ですね。