昨日、「グルットパス」での、「戸栗美術館」へ、行ってきた。このパスには、使用制限が、あるので、行きたい場所に、「優先順位」を、決めている。以前に、2回ほど、行ったことが、ある、この美術館は、「陶磁器を、専門とする、美術館」である。初回は、陶器の講座を、受けた時に、レポートを、書く為と、昨年、行った時に「、陶磁器の、カレンダー」を、入手したときの、2回目である。
昨日の展示は、「鍋島展」である。3月21日までは、今の展示のままである。京都などを、観光してきた、2人の外国人達も、熱心に、これらの展示を、鑑賞していた。
渋谷に、近い、松涛にある、この美術館は、ある。この美術館の創設者は、未来を、築く子供たちの、為に、「日本の陶磁器での先人の知恵を、継承したい」!!と、考えたようである。じっくり、鑑賞しても、2時間ぐらいで、鑑賞できるので、移動時間を、含めて、半日の時間も、あれば、可能と思う。
数枚、絵葉書を、入手した。1枚めは、中国、明時代、「景徳鎮」産の、「五彩、魚藻文の壷」と、2枚目は、江戸時代、鍋島の色絵、草紙文の皿である。「青海波」を、使った、和のデザインが、素晴らしく、キルトにも、応用できそうな気持ちになった。
前者の壷も、色合いが、大変美しい!!
今日の写真は、後者の絵葉書にした。
昨日の展示は、「鍋島展」である。3月21日までは、今の展示のままである。京都などを、観光してきた、2人の外国人達も、熱心に、これらの展示を、鑑賞していた。
渋谷に、近い、松涛にある、この美術館は、ある。この美術館の創設者は、未来を、築く子供たちの、為に、「日本の陶磁器での先人の知恵を、継承したい」!!と、考えたようである。じっくり、鑑賞しても、2時間ぐらいで、鑑賞できるので、移動時間を、含めて、半日の時間も、あれば、可能と思う。
数枚、絵葉書を、入手した。1枚めは、中国、明時代、「景徳鎮」産の、「五彩、魚藻文の壷」と、2枚目は、江戸時代、鍋島の色絵、草紙文の皿である。「青海波」を、使った、和のデザインが、素晴らしく、キルトにも、応用できそうな気持ちになった。
前者の壷も、色合いが、大変美しい!!
今日の写真は、後者の絵葉書にした。