（５）

そのほか・鰹のたたき・に・いなだ・なども混じって魚のてんこ盛り、さて本命の・やっぱた・のお味はほんのり甘みがあって
食感もグッド念願の魚料理に大満足でした。そうそうお値段これで￥８８０安さに納得。
折角伊豆まで来たので南下して稲取でお目当ての金目鯛の味噌漬を買い求めさらに南下、河津見高でニューサマーオレンジをゲット
して天城街道へ山が揺れる？ほどの悪天候で雨の中のドライブでしたが水分不足で意識がもうろうとしてきたので天城の道の駅で小休止
ペット茶で水分補給をして帰路に就く。

（４）

予約しておいた漁師めし丼、鰺のたたきに囲まれて真ん中がやっぱだ、定置網に気まぐれで入るそうで水揚げがあった時だけの
料理だそうです。

（３）

右に振ると伊東漁港。

（２）

客席からの伊東湾の眺めは波もなく一見穏やに見えますが、この日の天候は大荒れで伊豆半島の西岸は白波が押し寄せる大時化の
状態でした。

末利用魚やっぱた

２３日午前１１時富士市で納品の後、携帯でやっぱた、の水揚げを確認して伊東漁港までひと走り1時間40分で漁港前にある
漁協直営店・波魚波｛はとば）に到着。未利用魚｛やっぱた｝を味わうために、ひとり興味深々で二階のレストランへ。

カレー ２

（二日目のカレー）出来たてを食べた時は隠し味のつもりのガラムマサラの風味が引き立って表味でしたが、二日目はこれも出来たての
梅ジャムがひらめいてチャツネの代わりにカレーに加えたらなんとスッキリした辛味が口の中に広がり思わず旨いと叫んでしまいました。
今度作る時もこれでいきます。本当に味が美味しくなりました。
右の飲み物は南十字星と言うお茶、水出しして冷やしたもの、紫玉ねぎのスライスにスイートチリソースをトマトは桃太郎とレタスでした。

カレーを作る。

カレールーのレシピに従ってバラ肉、じゃがいも、人参，玉ねぎ、とシンプルなカレーこれで朝晩、朝晩二日間カレーで過ごします。
隠し味にガラムマサラを少々ふり入れました。さてどんな味かな？。

シロップ ２

梅シロップとジャムの出来あがり、シロップが意外に少ない濾過にペーパータオルを使ったら目が細かくて浸透が遅く横に広がって
失敗、ＰＰ製の茶漉しに切り替えてこれだけになりました。ジャムも結構美味しく出来ました初めてにしてはこんなもんかな・・・。
この夏は梅酒、サワー、シロップ、ジャムと梅オンパレードで乗り切ります。

シロップ

梅の果汁が砂糖に浸み込んだのでビンから取り出して果肉、種、ジュースに分けて果肉をみじん切りして砂糖少々加えて火にかけてジャム
に、ジュースも火にかけてアクをとります、種はミキサーにかけて粉砕果肉を絞り出す。

（２）

（三温糖）で仕込んだシロップ漬け、梅の果汁で液状になりました。サワーも氷砂糖が完全に米酢に溶けてます。