細野豪志ブログ
衆議院議員 細野豪志の活動報告です
 



週があけても、国会は餃子問題で揺れています。「ガソリン国会」ならぬ「天津国会」というネーミングまで登場しました。

先日のエントリーは少々舌足らずであったので、補足します。

民主党は、先週、中国製餃子中毒事件対策本部を設置しました。私も、農水担当として、小宮山事務局長を補佐することになりました。

我々の提案は、すでに出揃っています。

第一に、国際食品調査官を設置し、外国(今回は中国)の現地調査を行うことが出来る体制を整備することです。参議院選挙のマニフェストにも、このことは記載されています。政府も、今回の事件を受けて、現地派遣を検討しているようですが、常時動ける体制の整備をするには至っていません。

第二に、危険情報の公表です。今回の事件では、年末、体調不良を起こした事案が発生していながら、一月以上放置されたという問題があります。

民主党は6年前、自動車のリコール隠しやジェットバスの引き込み事件を受けて、企業や行政に危険情報の公表を義務付ける危険情報公表法案を提出しています(こちらもマニフェスト記載済み)。法案を作成した長妻議員の先見性には、いつもながら驚かされます。今後は、党をあげてこの法案成立に向けて動き出すことになります。

消費者本位の行政を福田総理が、民主党の提案に耳を傾けるかどうか、注目です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 食糧安全保障 真の言論の府... »