オレンジの箱に入ってやって来た、正体不明の生きものチェブラーシカ(ばったり倒れ屋さん)。
熊の子?猿の子?猫の子?
動物園でも引き取り拒否。
電話ボックスで暮らしてたけど、孤独なワニと仲良しに。
友達の集まる家を作ろう!良い子になろう!と短い手足でがんばる心優しいチェブラーシカ。
こちらも心優しいワニのゲーナくんとボケキャラコンビにほっこり
40年も前のロシアの人形アニメーション。
色合いがレトロでいい
ソ連崩壊後の版権問題がやっとすっきりしたので、こうしてメディアにお目見え。
チェブラーシカはそこにいるだけでもう充分です。
癒されます
ゲーナを助けようとして「荷物持つの大変?ボクが荷物を持つから、ボクをゲーナが運んで」
笑える
子供たちの遊び場がなかったり、工場の廃液をなんとかしたり、学校の修理が進まなかったりと当時のロシア社会も垣間見れる。
ロシアのちょっと物悲しい感じの曲もいい感じ。
しかし、あの意地悪ばあさんキャラも気になる・・・
チェブラーシカ公式
熊の子?猿の子?猫の子?
動物園でも引き取り拒否。
電話ボックスで暮らしてたけど、孤独なワニと仲良しに。
友達の集まる家を作ろう!良い子になろう!と短い手足でがんばる心優しいチェブラーシカ。
こちらも心優しいワニのゲーナくんとボケキャラコンビにほっこり
40年も前のロシアの人形アニメーション。
色合いがレトロでいい
ソ連崩壊後の版権問題がやっとすっきりしたので、こうしてメディアにお目見え。
チェブラーシカはそこにいるだけでもう充分です。
癒されます
ゲーナを助けようとして「荷物持つの大変?ボクが荷物を持つから、ボクをゲーナが運んで」
笑える
子供たちの遊び場がなかったり、工場の廃液をなんとかしたり、学校の修理が進まなかったりと当時のロシア社会も垣間見れる。
ロシアのちょっと物悲しい感じの曲もいい感じ。
しかし、あの意地悪ばあさんキャラも気になる・・・
チェブラーシカ公式
しかしあのいじわる婆さん、4話目で「可愛いチェブラーシカをいじめるなんて許せない!」って…あんたが言うなよ、と思わず心の中で突っ込んでしまいました。
意地悪ばあさん、自分がいじめるのはいいけど、他人は許せない?!
本当はチェブラーシカの可愛さにメロメロ。
好きな子にちょっかい出す子供みたいですね~。
TBありがとうございました!
私、この映画に関しては、かなりやられてしまいました。すごく良かったですよね^^
うん、確かに、あの意地悪ばあさん、「自分はいいけど、他人がいじめるのは許せない」っていう心情だったのかな。
本当は彼女も寂しかったんだ、とラストで思いましたね♪
チェブラーシカのあの声もかわいいのですわ~
あの意地悪ばあさんは、意地悪しないと有名になれないと勝手に思ってるらしいです
童話の方も読んでみたいです。