ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

4月18日(火) 「脱退会議」「その牙に気をつけろ!」

2017-04-21 02:17:12 | 劇団NLT
午後休とってシアターグリーンへ。

ポスターの写真を撮ろうとしていたら、いきなり現れた川端さん。
びっくりした〜。






NLTコメディ新人戯曲賞公演。
審査員特別賞の「脱退会議」と、佳作入選の「その牙に気をつけろ!」の2本。





「脱退会議」は、5人組のお笑い芸人の話。
会話だけで進む戯曲の難しさを痛感させる。
仲間内のギャグやツッコミでは、何も起きず、ストーリーが展開しないし、興味を惹きつけ続けるのはかなり困難。
仲間同士が揉めるのを見たいだけというプロデューサーも不快。
俳優が魅力的なので、そのへんをカバーしていた。
根本拓人さんはさすがに達者だし、とてもいい声だ。
エコー研修所出身のナベケンが大活躍している。
私が目を惹かれたのは、潔癖症で他人にさわれず、ボケもツッコミもできないという男の子。
一和くんタイプで、とても可愛らしかった。
今後に期待。

「その牙に気をつけろ!」は、おもしろかった!
警察の3人のやり取りも、佐藤まりさんの嘆きも。
まりさん、凪さん、公望さん、小林さんが好き。

稽古場見学に行けなかったのが残念だ。

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4月14日(金) TCS:D 11thライブ

2017-04-18 23:03:36 | 東京コメディストア
仕事帰りに東京コメディストア:Dライブ。





今日はいろいろなゲームがあって楽しかった。
久しぶりに「取り調べ」。
取り調べ大好き。

犯人に立候補したあっきーが、クロコダイルから外へ出ている間に、他の:Dメンバーと観客が
「誰を殺したか」
「どこが殺人現場か」
「凶器は何か」
を決める。
呼ばれて戻って来たあっきーを、刑事役の純さんとりょーちんが取り調べる。
会話にヒントが隠されているので、あっきーはそこから正解を探って行く。
もちろん殺人犯の芝居をしながら。











正解に近づくと観客が反応する。
正解して拍手が出た瞬間のあっきーの表情の変化が、とてもよかったのだが、あまりにも一瞬過ぎて写真に撮れなかった。

としし先生の逆クイズもおもしろかったし、ロングフォームもいい話になった。









なんだか:Dが、すごく良くなってきたぞ。
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4月13日(木) 「ノートルダムの鐘」

2017-04-17 00:03:09 | 劇団四季
初めての田中カジモド。







彰孝さん、歌がすごくうまい。
とてもよく伸びる素敵な声だ。
ただ、なんというか最初っから日差しの中にいる感じがする。
才気煥発、堂々としている。

まったくの個人的な好みだが、私は達郎さんのカジモドが好きだ。
フィーバスとカジモドの、このやり取り好きなんだよね。

「ろくにしゃべれないくせに」
「そっちこそろくに歩けないよね」

あれは発音障害があるからこそ生きるし、フィーバスがカジモドの障害を差別も重視もしていないという表現でもある。
初めて観た時は、えっ、ここまでやっていいの? というほどの障害の表現にびっくりしたけど、あのリアルさがあるから不憫だったり、石像たちの気持ちがわかったり、ぼくはとても強いんですという所に恐怖を感じたりできる。
徹底して障害者を表現しているところに、潔さと覚悟みたいなものを感じるのだ。
自分を卑小な存在だと感じているし、自分の顔を人前に晒すことに対するおびえもある。

どことなく:Dのヒデトモに似てるから、よけい可愛い。

また観たいなぁ。

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4月1日(土) 「オペラ座の怪人」

2017-04-02 22:55:31 | 劇団四季
11年ぶりに「オペラ座の怪人」を観た。










《私、遠征しないので》
東京近辺でやらない演目は観られない。

今日は四季劇場じゃない。
すごくわかりにくい作りの劇場で、落ち着かなかった。
トイレも少な過ぎる。
シャンデリアも客席の上まで来ないので迫力が半減。
生オケは嬉しいけど。

ファントムは佐野さん。
クリスティーヌは苫田さん。
ラウルは神永さん。

佐野さんのファントム、すごくよかった。
今までで一番、感情移入した。
(佐野ファントム観るのは初めてじゃないのに)
11年の間に私の心境にも変化があったのか。
カジモドを観ている影響もあるかもしれない。

目に意志があるし、クリスティーヌへの歪んではいるけど、深い深い愛がビシビシ感じられた。

そうなるとラウルが、ますます薄っぺらく見えてしまう。(褒めているのです)

クリスティーヌも酷い女だ。
だいたい若くて可愛い女というのは残酷なものだけど、とてつもなく残酷だ。(褒めているのです)

殺人鬼だなんだと言われるが、彼の生い立ちを思えば歪まずに育つ方が難しいではないか。
更生の機会を与えてほしい。
クリスティーヌが、優しくそばで歌ってあげれば彼を日の当たる場所で暮らさせてあげることもできたのではないか。
あれだけ才能のある専属作曲家、もったいないじゃないか。
根は一途なんだから。

ラウルもクリスティーヌも、若くて美しいが故に冷酷だ。
自分たちのことしか頭にない。(褒めているのです)

11年前とくらべて、ファントムに肩入れする度合いが増えた。
もう圧倒的にファントムの味方。
ファントムの狂気愛を利用して陥れるなんて、本当に酷い。
かわいそう過ぎる。

最後の最後にキスをしたクリスティーヌは男らしく英断したと思う。
あれぐらいの情はかけてあげても罰は当たらない。
その時のラウルの表情がまた、薄っぺらくて青くて。(褒めているのです)

それで彼らを解放してしまうファントムは、本当にかわいそうだし、いい奴だ。

涙が出た。

それなのに、それなのに、それなのに、ファントムが必死で孤独に耐えているのに。
わざわざ!
わざわざ!
わざわざ指輪を返しに戻って来るなんて!
血も涙もない女。(褒めているのです)

捨ててやれよ、それが優しさだろう。

ファントムの I love you ♪ が死ぬほど切なかった。
泣ける。
ファントムの気持ちを誰も救えない。
泣ける泣ける。

四季ファンのお友達と合流して、お話しながら途中まで一緒に帰った。

あー、佐野ファントムよかった。
本当によかった。

これ、おみやげ。
可愛い。




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3月20日(月) 6-dim+ライブ

2017-03-26 17:52:28 | 6-dim+
半年ぶりの6-dim+ライブ。





嬉しい。
みんなが揃って舞台に立っているだけで嬉しい。

もう、6-dim+が凄いとか、奇跡とか、そんなこと言ってる段階じゃない。
どんなことがあっても
「6-dim+だからね」
という、ものすごい信頼感がある。

観ればおもしろいに決まってる。

ミザリーなたけしさん。





確実に確実なカタヨセさん。





パリーン!
キラーン!
ブーン!
やたらにオノマトペが多くなってきて可愛いLeeさん。





常に熱いあつしさん。






お片づけ好きな淳くんと、それなりに10年分は老けた6-dim+の中で、ひとりだけ全然変わらないりょーちん。






けっこうなキャパシティの劇場でも満席になってしまう。

クロコダイルでさえ埋まりきらなかった、あの頃。

「6-dim+はわざわざ人を呼ばないからね」
とマミちゃんが言っていた。
プロだから。
でも、こんな凄いものを数人だけで観ていていいの?
バチが当たりそうな贅沢だった。

その頃から、6-dim+はずーっと凄かったんだから。

















東日本大震災が6-dim+に翼をつけて放った。

私は飛んで行く6-dim+を眺めていよう。







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3月10日(金) TCS:D 10thライブ

2017-03-13 23:19:48 | 東京コメディストア
先月、発熱で皆勤賞を逃した東京コメディストア:Dライブ。

いやいやいやいや、よくこんな人たちが揃ったものだと改めて思う。
6-dim+やジェイとは、本当に色が違う。
そして楽しい。

美声で歌う純さん(怖そうなプロデューサーのイメージから、綺麗で可愛い人になってきた)、りょーちんブランド、可愛いのに極妻みたいなマミちゃん、絶対なんとかしてくれるヨダちゃん、撹乱ヒデトモ、ぶれないとしし、ゴリ押しあっきー(まだうっちーと言ってしまう)、ゴージャスマイキー。

ちなみに
「私とデートしたら、こんないいことがあります」アピールで一番いいなと思ったのはあっきーでした。








月に一度、こういうライブが観られるのは本当に嬉しい。
メリハリができる。

2月に熱を出したのは、たぶん1月のライブがお休みだったからじゃないかな。


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2月25日(土) 「ノートルダムの鐘」

2017-02-27 20:03:53 | 劇団四季
仕事帰りの夫と待ち合わせて秋劇場で「ノートルダムの鐘」を観た。
私は2度目。
夫は初めて。









飯田カジモドに芝フロロー。
海宝カジモドを観てみたかったが、そこはしかたがない。
飯田カジモド、とても愛らしい。
好きだ。

石丸カジモドより、人生に希望を持っている感じがする。

芝さんは悪人面に磨きがかかり、恐ろしいぐらい。
特にエスメラルダに唾を吐きかけられたあとの、凄まじい凍りつきそうな怒りの目といったら。
エスメラルダ、勇気あんなぁ~!

ちなみにエスメラルダは岡本さん。
とても歌がうまいのだが、3人の男たちが一瞬で心奪われる女性には私には見えない。
強い感じはとても出ている。

今回は2階席センターだったので、クワイヤの人たちがとてもよく見えた。
クワイヤも、あちこちで芝居しているのね。

でもやっぱり、街を見下ろす鐘撞堂を、さらに見下ろす形なのでしんどい。
次は1階席で観ます。

フィーバスは横山先生っぽい。
横山先生にフィーバスやってもらいたい。

火刑に遭うエスメラルダを、キレて怪力を発揮するカジモドが助け出すシーンで、夫は大喜びしていた。
わかる。
私もあそこはすごくわくわくする。

前にも思ったが、ミュージカルなのにストレートプレイのような匂いがする。
最初にこの作品をミュージカルにしようと思った人の頭の中を見てみたい。

原作を探してもどこにも見つからないのだが(おそらく岩波だから)、劇場内のショップで見つけて購入。
おそらく苦行になるだろうが読んでみる。

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2月24日(金) 劇団ヨロタミ「代役!」

2017-02-27 19:54:25 | 演劇
終業後、シアターグリーンへ。

劇団ヨロタミ「代役!」を観た。
南井貴子さんが気に入って、また観たいと思ったのだ。
(会社の同僚の同級生でいらっしゃる)

フライヤーにまず惹かれた。
裏と表でこんな感じ。











この裏の5人が代役なんだなとはわかる。

真ん中の赤い方が作・演出の坂本直季さん。
彼だけは二役なのだ。
アイドルと、そっくりな父親。
この父親の出現で代役をたてようという案が浮かぶ。

5人のアイドルは生牡蠣にあたって食中毒、本番の舞台に立てるかどうかの瀬戸際。
スタッフは、大人の紙おむつを用意し、袖口上下に各2個ずつのバケツを用意した。

年末に感染性の胃腸炎にやられた私は、まさにどっちを先にするか状態だったのだが、舞台の本番中の役者がこういう状態に陥ったらどうするのだろうと私はかねがね心配していたものだ。
(自分の数少ない経験から言うと、どんなに下痢していても本番中だけは痛みも下痢も止まり、終わった途端にまた始まるということがあったが、それはただの「冷え」だったわけで、本当の感染症の胃腸炎だったら、そうのんきな状態ではいられないだろう)

その長年の謎が解けた舞台。

5人のアイドルが命からがら劇場に到着するまでのスタッフの右往左往っぷりや、スポンサーの寿司チェーンの社長や株主たちが観に来るという日に、ナマモノにあたったとは口が裂けても言えないマネージャーの苦悩がおもしろかった。

歌って踊って、吐き気や腹痛に襲われるアイドルたち。
その都度代役(劇中でのスタッフ)が交代してダンスやアクションをこなす、そこはおまけのショーで、観客サービス。

作・演出・二役の坂本直季さんが最高。

9月に観た「硝子の途」のような、じっくりした会話の中に笑いが紛れ込む芝居も好みだが、こんな風に出演者が追いつめられて、困って、パニクるのも大好き。

おもしろかった〜!
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1月27日(金) 「鯨よ! 私の手に乗れ」

2017-01-29 14:38:58 | 演劇
シアタートラムへ。
オフィス3◯◯の「鯨よ! 私の手に乗れ」を観に行った。








ものすごいキャストで、フライヤーを見るなり予約した。

渡辺えり、鷲尾真知子、久野綾希子、木野花、絶対観たい!

田根楽子さんが体調不良で出演できなくなり、初日12日前に銀粉蝶さんが代役に。

3◯◯を観るのは初めてなのだが、こういう芝居だとは知らなかった。

認知症の老女の施設で、元劇団員たちが過去に上演できなかった芝居の稽古を始める。
過去と現在と妄想と現実が交差して、観ている方もどの世界が実在するのかわからなくなって来る。

久野さんが鮮やかなワンピースにスーツケースを持って現れ、歌い出したところはエビータにしか見えない!
若い俳優たちはタップも披露するし、ミュージカルになってる。

急な代役の銀粉蝶扮する白髪の認知症のおばあちゃんは、ものすごくカッコよかった。

ところどころ深く響く台詞があって、特に鷲尾さんの台詞は、役者になれずに年老いつつある我が身にビシビシ響き、思わず脚本購入を申し込んだ。
申し込みした人の人数分だけ印刷するそうだ。

最初はなじめず難解だったが、なんだかものすごい圧を持った芝居で、胸のあたりにドーン!と叩きつけられた感じで、なかなか動悸が治まらなかった。
これは観てよかったよ。

鷲尾さんや久野さんが出ていなかったら、観ようと思わなかっただろう。
感謝。
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1月21日(土) 「ノートルダムの鐘」

2017-01-23 20:48:42 | 劇団四季
某所某グループでの団体観劇オフで「ノートルダムの鐘」を観に行く。

私は初ノートルダム。










みんなコアなファンばかりで、
「ノートルダム4回目」とか、
「ノートルダム7回目」とか、びっくりするわ。

MWの光枝さんの集中特別講座で一緒だったおっくーがクワイヤで出演。
だが悲しい哉、団体席、3階バルコニー席なので、クワイヤの首から下しか見えない。
でも、ものすごく厚みのある歌声が響いて来た。
クワイヤの存在いいわ。
歌える人ばっかり。

カジモドは飯田達郎くん。
フロローは芝さん。

鐘撞堂から下を見下ろしたりする芝居を、さらに高い高いバルコニー席から見下ろすので、なにしろ舞台が遠い。
遠くて遠くて気が遠くなり、気分が散漫になる。

まあ今日はノートルダムはおまけで、オフ会がメインだからいいんだけどね。

舞台上にシュッと現れた達郎くんは、カジモドでもなんでもなく、あれっと思う間もなく、舞台上で瘤を背負い、顔に醜さの象徴である汚れをつけ、自ら髪を乱し、たちまちカジモドになった。
カジモドの容貌が怪物呼ばわりされるのは、くる病による頭蓋骨の軟化のせいだと思うが、発音にも障害が起こるのだろうか。
少なくとも石丸さんは普通にしゃべっていた。
四季のカジモドは、四季にあるまじき発音障害を表現していた。
それでもちゃんと聴き取れるところがすごい。
母音法の四季で、こんな芝居を観るのは初めてだ。

そして歌に移行すると、ちょっとずつ滑舌が良くなっていって、気づくといつもの美声。
これは「コーラスライン」のクリスティンが歌の最後には正しい音を伸ばしているのと同じ。

カジモドがフロローの愛した弟の遺児だというのは、ディズニーアニメにはない情報。
可愛くないわけはないと思う。

事実、達郎カジモドは可愛い。
醜くないし、気持ち悪くない。
可愛げがある。

ただ、とてもリアルに障害者を表現している。
おそらくテレビでやったらクレームが来るほどに。
しかし身軽で力持ち。
魅力的なのだ。
1階席で観たら、さぞやと思う。

芝さんのフロローも、最高に気持ち悪い。
このエロチックな悪どさって、マッシュでも出るのだろうか。
エスメラルダに腰を押し付けるあたりの、生臭っぷりと言ったら!

エスメラルダを救うために、カジモドがハルク化したあたりはゾクゾクした。
芝さん、放り投げられちゃうし。

エンディングでは、またいつのまにかきれいな顔になって瘤をはずしたカジモドの周囲の人間が、全員、醜い顔になり、骨が変形して身体が歪んでしまう。

ユゴーのストーリーは難解だ。
もっと予習しておけばよかった。
ディズニーのアニメは、まったく参考にならない。

早く近くで観たい。
来月は2階席、4月にようやく1階席だ。
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2017年 1月1日(日) 「アラジン」

2017-01-03 19:29:09 | 劇団四季
夫と一緒に恒例の四季初めに。
「アラジン」です。







私は今のところ、すべてのアラジンを観ているのですが、久しぶりの島村アラジン。
うまい!
うまいと思った!
役者としての貫禄がある。
なんていうのかな~。
小さなしぐさのひとつひとつ、表情、目の動きにメリハリが効いてる。
余裕があるし、その余裕ゆえの丁寧さが感じられる。
いちいち、ビシッ、ビシッと決まる。
ちゃんとジャスミンを包む力があるし、ジーニーとの友情も対等な感じ。

アラジンは所詮ジーニー次第だと思っていたけれど、いやいや、アラジン次第でこんなに違うというのを見せつけられました。
タッキーとのペア、最高。
化学反応だわねぇ。
道口さんとはがんちゃんがいいような気がする。

初の布施イアーゴ。
やけに今日は滑舌がいいなと思ったら酒井さんじゃなかったのだ。
小悪党っぷりがいささか弱い。
賢い大物に見えてしまう。
酒井イアーゴの方が個人的には好み。

牧野さんには、もううっとりです。
あのエレガントな指の動き。
あんな素敵なジャファーいない。

町田オマール、すごくいいわ。
町田イアーゴを観たことがないのだけど、ぜひ観てみたい。

A☆MWの公演後、初めて四季を観たわけだが、今まで気にしたこともない部分が目についた。

2幕のプリンスアリー。
この人たち、どんだけ裏で早替えしてんの~!?
出てくるたんびに衣裳が違うのよ。
想像するだに壮絶。

それから、あのハードな「危険な冒険」のあとで、牢に囚われる3人組。
あれじゃ、水も飲めないじゃん!

もちろんそんな状況はアラジンだけじゃない。
すべてのミュージカルがそうなのだけど、水飲まないとやってられないよね! と改めて思った私。

楽しかった!

しかし元日のカレッタ汐留は、どっこも開いてません。
ビル全体が真っ暗だし、イルミネーションもなし。
これは失敗だった。

浜松町ならデニーズが開いているのに。

教訓。
元日に行くなら春か秋。
海に行くなら2日以降にせよ。

でも来年のお正月には、もう春と秋はないのであった。
娘と通った春と秋がなくなるなんて寂しい。
T^T
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12月22日(木) TCS:D 8thライブ

2016-12-25 21:57:42 | 東京コメディストア
夜は夫と一緒に東京コメディストア:Dライブに行く。

:Dライブは、すごく安定して来た。
個性がはっきり見える。

キング・純さんや、6-dim+・りょーちんや、マミちゃんはもちろんのこと。
ヨダちゃんも、ヒデトモも、ジーニアス。
理屈と筋を語らせると、ちゃんとしてるのに笑えてならない、としし。
そしてステータスが高い女が、異常にうまいマイキー。

りょーちんにティルトされて、ステータスひっくり返されて、とても可愛らしい顔をしていたマイキー。
そんな瞬間が観客には嬉しい。

としし同様、理路整然としているように見えるが、時に破綻して、とてつもない熱量で正当化するうっちー改めあっきー。
常に手抜きなしで全力な感じが、とても清々しい。

あっきーが戦地から戻ると、友達のとししが、妻のマイキーと結婚していた。

とししが
「生きて帰って来てくれて嬉しいよ。友達としては本当に嬉しい」
と言った時に、
「友達としては嬉しい? 何としては何なんだよ! 何としては何なんだよ!」
と、血を吐くほどの勢いで叫んだうっちーが、今日のライブの中ではマイベスト。








正直に言って、TCS:Dが始まった時には、楽しみと同時に不安もあったが、今やまったく安心して観ていられる。

来年の初:Dライブは、2月です。
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12月2日(金) 「アラジン」

2016-12-07 19:57:53 | 劇団四季
ごめんなさい。
1年以上前に取っていたチケットです。
「アラジン」観に行ってました。
ごめんなさい。

ちゃんと仕事にも行ってました。
仕事の後で息子の彼女のみぽりんと待ち合わせ。
みぽりんはディズニーの年パス持っているほどのディズニー好きなのに、四季のディズニーミュージカルは初でした。
初四季でアラジン、滝山ジーニーを見せてあげられて本当によかった。
どセンター2列目ですから。











私はいろいろタイミングが合わなくて、約1年半ぶりのタッキー。

痩せた!
痩せたよ、瀧山さん!

ジーニーやってりゃ、まあ痩せるだろうなぁ。

それで、なんだかすごくこなれた。
自分の物になっているんだろうけど、開幕直後のあの、力いっぱい、精一杯で、ものすごかったパワーは感じられなかった。
当時は、先の見えないシングルジーニーで、毎日がギリギリだったのではないかと推察する。
そのギリギリから生まれたパワーに圧倒されたのだ。
奇跡だと思った。

いろんな意味で余裕とゆとりが感じられた。
ちょこちょこ遊びも。
悪いことではないし、生きた人間が1年以上やっていれば変わらないわけがない。
でもちょっと寂しかった。

久しぶりに瀧山ジーニーを観ると、今度は道口ジーニーの芝居の良さがくっきりわかった。

みんな違ってみんないい。
阿久津ジーニー、ぜひ観たい。

初めて観る町田オマールが、すごく可愛かった。
つい、目が行っちゃう。

笠松アラジンは、なんだかすごく幼い。
ジャスミンより、ずっと年下に見える。
低音部が苦しそうだった。
あと、布を被ったイアーゴに対する反応が薄め。

視力のいいみぽりんが
「洞窟に入ってきた時にアラジンの口の周りが血だらけだった」
と言う。

2列目に座っていたのに、全然気づかなかった!

血を拭いて、手まで真っ赤だったそうだが、なぜ気づかないんだ、私。

みぽりんの話では、理想の相棒の途中で自然に袖に入って血を綺麗に拭いて来たらしい。
他にも気づいてツイートしている方がいた。
そんなレアなアクシデント、その場で共有したかった。

終演後、息子と待ち合わせて3人で食事。
遅ればせながら息子と彼女の誕生日祝いも兼ねた。
12月の金曜日なので、ちゃんと予約もしてあった。

その後、ナチュラルフーズへ行って、私とみぽりんは
「あっ、美味しそう!」
と、ソフトクリームを食したが、息子は特に興味を示さない。
これが太る人間と太らない人間との差なのだと思った。

平日に稽古が入ると思っていなくて本当にごめんなさい。
来年のアラジンは、もっと遅い日に取りました~。
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11月10日(木) TCS:Dでサプライズ

2016-11-17 17:50:54 | 東京コメディストア

時間休をとって少し早めにあがる。
クロコダイル近辺で夫とかち合わないようにする為。

2ヶ月前から、マミちゃんやりょーちんやヒデトモに頼み、夫にサプライズを仕掛ける準備をしていた。
コーヒー好きの夫の為にコーヒーメーカーを買って、ずっと職場のロッカーに置いていた。

クロコダイルにプレゼントを届け、本屋で時間をつぶして、それから夫とフレッシュネスバーガーで待ち合わせ。

東京コメディストアが「:D」として復活したものの、ジェイの頃とは違う雰囲気なのはわかっていた。

りょーちんも、
「KENちゃんの代わりに僕らからプレゼントを渡して驚かせる感じでいいかな?」
と言っていたので、私もその心づもりだったのだが。

私は東京コメディストアを甘く見ていた。
東京コメディストア:Dを甘く見ていたのかもしれない。
ジェイと同じようなことを期待してはいけないと、どこかで思っていたかもしれない。

夫を驚かせるだけのつもりだったのに、私も驚いた!

りょーちんが
「KENちゃんもびっくりさせようと思ったんだよ」
って、あの天使のような笑顔で言った。

今思えば、あのあっさりした感じのりょーちんからのメッセージも、実に巧みだった。
あっさり、ほどほどに感を醸し出していたのだもの。

ヨダカッパのカッピーが、
「僕は50人の人間をお祝いすると人間になれるんだ」
と言い出したまではよかったが、ふたりとも舞台へ上がってくださいなんて言い出すとは思わなかった。
10年近く観て来たが、クロコダイルの舞台に上がったのは初めて。
夫は前に、たけしさんとパペットをやったことがあるので二度目。

びっくりし過ぎて、なかなか展開が読めなかったが、これはあれだ。
ゆたかママに呼ばれて、カズ兄と敬子さんのなれそめが再現された時と同じだ。

マミちゃんとヒデトモが、息子や娘が生まれた時のエピソードをインプロで再現してくれて、嬉しかったのなんの。

「事実と違うことがあった時に鳴らす」チンも、鳴らすの楽しかった。

今日は純さんがお休みしていたので、なんとなく不安もあったのだが、(子供だけで留守番している7匹の子ヤギのようなイメージがあった)そんなの気のせいなのだった。
純さんがいなくても、みんな大人だし、りょーちんだし、マミちゃんなのだ。

そして、カッパの目のなんて可愛らしいこと。

こんな風に:Dライブで、結婚30周年を祝ってもらったわけ。







TCS:Dすごいよ!
すごいに決まってる。
精鋭の集まりだもの。


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11月9日(水) 大森カンパニー「いじはり」

2016-11-15 19:35:53 | 演劇
横山清嵩先生出演の舞台、大森カンパニープロデュース「いじはり」を観に行った。







演出しながらご自身が舞台の本番、凄くないですか。

演出できる役者さんって本当に尊敬する。
俯瞰で見る目を持っている役者ということだもの。
熊倉さん、賀原さん、川端さんもそうだ。
私には無理。

閑話休題。

坂本明さん、私の大好きな某俳優さんにそっくりになっていた。
まだ、そんな年齢ではないはずだが。

笑う気満々で行ったのだが期待を裏切らない。

まもなく千秋楽だが、再演がないとも限らないのでストーリーには触れない。

横山先生は踊る踊る。
ダンサーの役であるわけだが、ダンサーを志したきっかけを語るシーンがあり、その理由に爆笑。
とても変な人で、とてもおもしろい。
そして、本気で「げっ、マジか!」と言わされる。
横山先生のしたり顔が憎い。

笑わせるだけでなく、泣かせるだけでなく、よく動く。
JACかと思うほどのアクション。
その中にバレエ、日舞。

ちょっとでも間が狂ったらケガ人が出るだろうというほどの動き。
特に若い女優さん、仲村星凛さんの動きに目を見張った。
カッコいいわ。

人間レーダー・レッドの伽代子さんも素敵だった。
声が綺麗。

山口さん、老けたなぁ。
若い頃から老けていたけど。

客席にエコーの先輩、小宮さんがいらした。
(愛ちゃんの隣の隣。ちなみに愛ちゃんの隣は五東由衣さん)
仕事帰りのお芝居、元気が出ます。
特に笑うのが一番、心身ともにいい。

いいお湯でした。




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