身勝手な主張

日々感じた様々なことを、自分勝手につぶやき主張します。

たわいもないひとり言、2題

2016年10月18日 | 日記
2016年10月18日(火)


補欠と特任講師
  10月6日にMさんと顔を会わせたが、Mさんは2年間の常勤講師を経てこの4月に教諭として岐阜県の小学校に新規採用された。
そのときのことを思い出しながら、昨年度実施の教員採用試験1次試験2次試験を受験しているMさんの姿を想像した。
  昨年度実施の教員採用試験では、小学校種で260名の内定者があった。10月1日に受験番号がネット上に掲載された。(その時
点でMさんが内定になっていたとは、もちろん知るよしもなかった。)内定者の発表のあと、小学校種での補欠の9名の受験番号が掲
載されていた。補欠者は、当然発表時点で「平成28年度岐阜県教員採用候補者名簿」には登録されなかった。内定者の中に辞退者
があれば、繰り上げで名簿登載されることになっていた。補欠者9名のうち何人が繰り上げで内定になったか、資料がないので全くわ
からない。Mさんのような今年度の小学校種の新規採用者が260名であったから、内定辞退者と同数しか補欠者から名簿登載され
なかった計算になる。補欠者は不合格者であるから、不合格者に通知されるA~E判定は当然A判定になる。
  昨年度の教員採用試験を想像しながら、一つ疑問に思ったことがある。補欠者には特任講師の通知がなされるのだろうか?補欠
者が名簿登録されなかった場合、特任講師の通知がないとしたら補欠者にならない特任講師に比べて著しく不利になる。特任講師は、
今年4月から常勤講師として勤務していれば、今年7月23日に実施された1次試験は免除になった。補欠者が追加で名簿登録され
なかった場合にどのような扱いになるのか、県教育委員会の文書には何も記載がない。たぶん、補欠者のほぼ全部が名簿登録され
るような状態なので記載がないのか、補欠者には特任講師としての任用の通知が同封されているので問題にされていないのかも知
れない。Mさんの受験した昨年度実施された1次試験・2次試験を想像しながら、そんなことを思った。
  なお、29年度採用の今年実施された小学校種の試験での補欠者は21名で、昨年度の9名の2倍以上である。全員が追加で名
簿登録されることになるのだろうか?
  Mさんの名をかりた、岐阜県の教員採用試験についてのたわいもないひとり言である。


数列の一般項の推定
  高校の数学Bの教科書を見ていて、たわいもないことを思った。数列で最初にいくつかの項が書いてあって、その少ない項から一
般項を推定することについて、思ったことを気ままに書いてみた。



  数列における、一般項の推測についてのたわいもないひとり言である。






(追記)

1. 10月16日のページごとのアクセス 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
閲覧数 2088 PV  訪問者数 499 IP   順位  1183位/2615283ブログ 

1位 トップページ 118 PV
2位 10月14日のブログアクセスについて ~「さくらんぼ計算」への強い関心 2016-10-16 106 PV
3位 有理数と無理数  2016-06-20 55 PV
4位 アイゼンシュタインの三角形 ~細谷治夫著『三角形の七不思議』よ2016-10-17 35 PV
5位 任期付き採用職員、特任講師 ~岐阜県独特の教員採用制度に一言 2014-07-08 30 PV
6位 ある塾のブログから考える ~「何度ですか」に対して「~度」「~°」? 2016-10-15 27 PV
7位 さくらんぼ計算 2015-11-07 25 PV
8位 大幅に減った岐阜県下の小中学校における運動会での組み体操実施 2016-10-13 25 PV
9位 長方形と正方形ふたたび ~小学校2年生の算数 2015-10-09 22 PV
10位 不人気なさくらんぼ計算1 ~小学校1年生の「くり上がりのある1けたのたしざん」 2016-06-30 22 PV
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  トップページは、2位と4位のブログ記事。
  「算数教育・初等理科教育」のカテゴリーの記事は、2位・6位・7位・9位・10位
  「数学・数学教育」のカテゴリーの記事は3位・4位のブログでである。
  5位のブログは、「教員養成・現職教育」のカテゴリーの記事である。
  8位のブログは、「学校・大学の出来事、教育一般等」で岐阜県下の運動会での組み体操実施について述べたものである。

2.Facebookより 
・・・・・・10月17日午前1時頃投稿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  中教審答申
   これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について~学び合い,高め合う教員育成コミュニティの構築に向けて~
          (答申) 平成27年12月21日」
を再度、読み直してみました。
 ひどい内容です。「チーム学校なんてくたばれ」と思いました。
いずれきちんと批判したいと思います。教員養成の観点から。
 中教審答申を無条件に正しいと信じて、普及しようとしている岐阜聖徳学園大学教育学部の馬鹿な教授もいます。困ったものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・10月17日午前9時30分頃投稿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ICTについては、正直よくわからないことが多いです.現在、小学校教育にプログラミング教育を導入しようとする動きが活
発になっています。その是非を判断する基礎的な知識が、私にはありません。
 ただ、
   「つまらない岐阜聖徳学園大学教育学部のあるICT授業 ~ひとりの非常勤講師の講義から考える」 (2016年6月9日)
で批判したような安易な算数教材のICT化は避けてほしいと思っています。この講師のICTに関する考え方全般については知り
ませんし、何も評価できません。しかし、ブログにあった算数のたしざんのICT利用はあまりにもお粗末でした。小学校の先生方
にまねをしてもらいたくないとの私の思いが強かったので、当時にとりあげてみました。
 意外に思われる人も多いかも知れませんが、ICTと一番距離を置いているのが中学校・高校の数学の教員でないかと最近思うよ
うになりました。私が見た範囲で、例えば社会(地歴、公民)の教科担任は、ICT利用に積極的でした。しかし、数学の教科担任
がICTを利用している授業を見たことがありません。私もそうでした。なぜか、わかりませんが・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« アイゼンシュタインの三角形 ... | トップ | 昨日の一風景 ~廃線となっ... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (積分定数)
2016-10-18 22:06:42
 教科書を見たら「一般項を推測せよ」となっているのですね。これは正解は一つではないですね。

 以前問題集で、一般項を推測させる問題で、階差数列の階差数列でやっと等差数列が見えてくる、という問題がありましたが、「これは悪問だな」と思いました。

 数学でも帰納的推論は必要だけど、それをストレートに数学の問題として出しにくいですね。

 「第n項はnの多項式である。このようなもので最も次数が低いものを求めよ」とでもすれば答えは唯一に決定する。

 あとは、「元の個数がn個の集合の部分集合の個数は?」など。理由が分からなくてもn=1,2,3当たりで具体的に求めれば等比数列が見えてくる。
「積分定数」氏へ (Y.H)
2016-10-18 22:29:38
一般項を推定させる問題で、等差数列に気づかせる問題だと、「等差数列の一般項を推定せよ」とは出せません。氏の言われる 「第n項はnの多項式である。このようなもので最も次数が低いものを求めよ」と出題すると、敷居が高くなってしまって難しくなってしまいます。
 答えが一つでないことはわかっていますが、教えるとなると答が1つのように割り切らなければ先に進めませんね。
 教科書のなかにも、例えば
「数列1,4,-2,10,-14,・・・・の一般項を求めよ」(啓林館、高橋陽一郎編『新編数学B』P44)のような問題があります。階差数列が公比-2,初項3の等比数列になる問題です。推測は推測に過ぎないけれど・・・・・。-14の次の項が34になるとは限らない。ちょっとすると100になっているかも知れません。そうすると、一般項を求めることができなくなってしまいます。仕方がないですかね?

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL