身勝手な主張

日々感じた様々なことを、自分勝手につぶやき主張します。

10月14日のブログアクセスについて ~「さくらんぼ計算」への強い関心

2016年10月16日 | 日記

2016年10月16日(日)


  今日は、いつも(追記)のなかで述べてきた「〇月〇日のページごとのアクセス」を冒頭に記載した。まず、さっと眺めてほしい。 

1. 10月14日のページごとのアクセス 
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閲覧数 1985 PV  訪問者数 610 IP   順位  803位/2614333ブログ 

1位 不人気なさくらんぼ計算1 ~小学校1年生の「くり上がりのある1けたのたしざん」 2016-06-30 59 PV
2位 トップページ 48 PV
3位 さくらんぼ計算 2015-11-07 47 PV
4位 不人気なさくらんぼ計算2 ~さくらんぼ計算ができなくても気にする必要はない 2016-07-02 42 PV
5位 ある塾のブログから考える ~「何度ですか」に対して「~度」「~°」? 2016-10-15 39 PV
6位 長方形と正方形ふたたび ~小学校2年生の算数 2015-10-09 38 PV
7位 任期付き採用職員、特任講師 ~岐阜県独特の教員採用制度に一言 2014-07-08 33 PV
8位 初等整数論におけるオイラーの定理 2016-10-14 27 PV
9位 有理数と無理数  2016-06-20 27 PV
10位 大幅に減った岐阜県下の小中学校における運動会での組み体操実施 2016-10-13 27 PV
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  実にカテゴリー「算数教育・初等理科教育」のブログが、14日のアクセスで1位から6位までを占めている。そのうち、上位1位・
3位・4位が「さくらんぼ計算」について書いた記事である。私がかって「さくらんぼ計算」について書いたのは、上の3つのブログだけ
であるから、全ての記事を読んでいただいたことになる。(注)どこかにリンクが張られたわけでないようだから、10月15日(土)のブ
ログの(追記)
をたどってか、検索からアクセスしていただいた気がする。それにしても、「さくらんぼ計算」に対する関心の高さに
は、驚く。

  上の3本のブログでも触れたように、「さくらんぼ計算」は保護者の間できわめて不人気である。そして、この時期になってくると
小学校1年生の保護者を中心に「さくらんぼ計算」に対する恨み節が聞かれるようになる。
  この時期、教科書によって違うかも知れないが、だいたい繰り上がりのあるたしざんを習う。そこで、小学校1年生の学級担任は、
教科書にあることもあって、「さくらんぼ計算」で指導しようとする。繰り上がりのある一桁のたしざん、例えば7+5=12のような計算
は、暗算・図による理解など他の方法でできるようになっている子どもが多い。したがって、計算ができるようになっている子どもに対し
て、「さくらんぼ計算」

   7   +    =12 
   2


すなわち、7を5と2に分けるようノートに書かせたりすることになる。子どもにとって、「なんでそんなこと面倒なことをしなければなら
ないか」と言うことになる。つまり、7を5+2と考える必然性がないのである。「さくらんぼ計算」を学級全体に徹底させるような学級
担任の指導がなされると、算数がいやになったり、わからなくなったりする。子どもも保護者に「算数がわからない」と話すから、入学
して初めて「わからない」と聞かされた保護者は、「さくらんぼ計算」について調べたりしてネット上に書いたり、教育委員会に行った
り、学級担任に苦言したりする。もっとも学級担任の方は、「さくらんぼ計算」が教科書に載っているからどこがおかしいのかわからない
まま、授業を続けていくということになる。
  以上は私の想像であるが、大きく外れていることはないであろう。

  さくらんぼ計算など、できなくても後の算数の学習に困ることはない

これだけははっきり言っておこう。もっとも、「さくらんぼ計算」で理解できている子は「さくらんぼ計算」で計算していけばいい。「さくらん
ぼ計算」ができない子は、他の方法で計算できるならば「さくらんぼ計算」ができなくても気にする必要がない。たしかに、学級担任が
TOSS教員だったら目も当てられないが、そこは適当にやり過ごしておけばいい。

  学級担任は、「さくらんぼ計算」を学級全体ができるようにしなければならないと思わないこと、ましてできるように徹底させな
いこと


を心がけてほしいと願っている。

  「さくらんぼ計算」に対するブログへのアクセスが多かったので、一言触れてみた。なお、「さくらんぼ計算」についての問題は、数学
の問題ではない。7+5=12のような繰り上がりのあるたしざんをどのように扱うかという教育方法の問題である。教育方法にはいろい
ろな方法があるのに、大日本図書の「新版たのしいさんすう1』のように「さくらんぼ計算」を教科書でそれが唯一のような扱い方をするの
は疑問である。同社の編集方針が「考え方重視」らしいが、これでは「ある考え方の強要」に過ぎない。

(注)
  ひきざんのさくらんぼ計算 ~問題の多い大日本図書の教科書『たのしいさんすう1』  (2016年7月31日)
が抜けていた。併せて、読んでいただけるとありがたい。






(追記)

1.10月14日のページごとのアクセス(つづき)
  トップページは、8位と5位の記事である。
  「算数教育・初等理科教育」のカテゴリーが、1位・3位・4位・5位・6位のブログである。これについては、本文で述べた。
  「数学・数学教育」が、8位・9位の記事である。
  7位の記事は、最近毎日登場している。岐阜県独自の「特任講師」の制度を知りたい人が多いのだろうか。「特任講師」は、1年任期
であり、今年の採用試験で特任講師になった人は、29年4月1日から30年3月30日までの常勤講師としての勤務が保証される。30
年採用の教員採用試験(29年度実施)で、1次試験免除という特典がある。
  10位の記事は、岐阜県下の小中学校での運動会での組み体操実施についての記事である。中日新聞朝刊を引用した。
  一昨日も、大変多くのアクセスをいただいた。訪問者数610IPという多さであった。お礼を申し上げたい

2.今週の予定
10月16日(日) 午前中 7時 草刈り
              8時 海津市一斉美化運動
10月18日(火) 午前中 岐阜市へ
           午後  岐阜ふれあい会館の岐阜学習センター
           (計画変更あり)
10月20日(木) 午前中 岐阜市マーサ21丸善へ
           午後  岐阜ふれあい会館の岐阜学習センター
           (計画変更なし)
今週は、天気次第で、サツマイモ掘り、畑の耕し等の予定。

3.twitterの不可解
  以前〇原△奈のtwiterについて書いたことがあったが、すぐに退会した。8月になって、同じページでアカントを変えて復活していた。
  そこでフォローしたあとに、ダイレクトメールができたので9月になってから1通だけダイレクトメールを送ったら、すぐに
  「送る人間違えていませんか」
と返事が帰ってきた。本当に人違いだと思ってほっておいた。先日アクセスしたら、私をブロックしてあって、かつ鍵がかかっていた。ただし、
ツイートは、全くしてなかった。なぜ今頃になってブロックする気になったのか?何もしてないけれど・・・・。
   本当にどうなっているのか、全くわからない。不可解。
         
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