身勝手な主張

日々感じた様々なことを、自分勝手につぶやき主張します。

2月のこの時期、岐阜県の公立小中学校の教員人事についての雑感

2017年02月24日 | 学校・大学での出来事、教育問題一般等
2017年2月24日(金)


  2月のこの時期、私は岐阜県の公立小中学校の教員人事について思うことを述べてみたい。この時期、岐阜
県の小中学校の教員人事案はほぼ固まっている。3月始めに開催される各市町村教育委員会で教員人事の内
申案が議決され県教育委員会に対して内申が行われる。それを受けて、県教育委員委員会が人事を決定し、3
月23日に異動対象者に内示される。小中学校の教員人事の内示が3学期終業式・離任式の直前になるのは、
公立高校の教員と違って小中学校教員の身分が市町村の職員であり、市町村教育委員会の内申を待って任命
権のある県教育委員会が人事を決定するからである。
  2017年度に新規に採用される人に対しては今週中には地域(所属する事務所)の連絡が行き、配属校がわ
かるのは3月中頃の県教育委員会の人事案が議決された後ぐらいであろう。3学期終業式・離任式の日以降に赴任
校から直接出向く日時の連絡がいくことになろう。

  私は、特にこの2017年の岐阜県の小中学校の教員人事については、関心を持って眺めている。今年度採
用されたこのブログでよく触れたMさんは、今回の人事異動の対象でない。原則、今の勤務校であと2年勤める
ことになる。

  人事の何に注目しているかというと、何と言っても第一に、これは去年と同様に私が名前を知っている何人か
の常勤講師が教諭として採用されるかということである。昨年度はMさんが気になっていたが、今年も何人か気
になっている人がいる。岐阜県の教員採用試験の内定者(採用者名簿登載予定者)は、既に昨年10月3日に発
表されているので、本人は知っている。しかし、私には知る由もない。3月末頃の新聞発表で始めて知ることにな
る。常勤講師には、4月以降も再び常勤講師として任用されるのか、任用されるとしたら同一の学校か違う学校
になるのか?常勤講師については新聞発表に掲載されないので、別の方法で知ることになる。
  
  2017年度の人事に関心の理由の2番目は、Mさんと同じ年度に卒業した岐阜県の直採者が2校目としてど
の校種のどの学校に配属されるか知りたい気があるからだ。岐阜聖徳学園大学教育学部の2014年3月卒業の
直採者は、計画配置の最初の3年目が終了して今度の人事でほぼ一斉に異動する。
  実は、Mさんと大学卒業年度が同じ人で私が直接知っている人は、大学で同じ「教育行政学」の授業を受けた
ことから知り合いになって授業以外でもよく話したKさん(Kさんは、私のことはもう忘れていると思う)等ごく少数で
ある。1つ下の数学専修の人とは、3科目ほど授業が一緒で話す人も多かったので、今でもかなりの人の名前を
覚えている。しかしそれにもかかわらずに、なぜかMさんと同じ年度の卒業生は、面識はないけれどSNSから顔
と名前を知っている人が多い。Mさんと卒業年度を同じにする人が、初任の赴任校から主として地元の小学校・中
学校に転任してくる。小学校から中学校、中学校から小学校へ校種が変わる人も出てくるだろう。3月末の新聞発
表を待ちたい。

  3番目の理由として、Mさんと同じ年度の卒業生で横浜市や大阪市など遠くの都道府県で教諭となった人が
3年経って岐阜県へ戻ってくるかどうか知りたいことによる。彼ら・彼女らは残念なことに岐阜県を含めて地元の
教員採用試験で内定が得られなかった。岐聖大教育学部の卒業生が多く掛け持ち受験する横浜市などの方で
内定が得られ、赴任した人である。3年が過ぎて、2校目へ赴任する時期である。
  岐阜県教育委員会は教員採用試験において、公立小中学校で3年以上の教諭経験者に対して優遇処置(一
次試験の筆記試験免除)をとっている。だから、岐阜県へ戻るのが多いとしたら、2018年4月ということになる
かも知れない。
  いずれにせよ、この地でこのまま教員を続けていくのか、地元に戻って再度教員採用試験を受けて岐阜県の
教員になるのか、迷う時期だと思う。女性の場合、結婚の問題も絡んで難しい選択を迫られるのかも知れない。
  私が知っている人で、Mさんと同じS塾で一緒だったIさんはどのような選択をするであろうか?

  2月のこの時期は、人事の季節である。





(追記)

1. 2月23日のページごとのアクセス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
閲覧数 1765 PV  訪問者数 689 IP   順位 520 位/2677985ブログ

1位 岐阜県立高校の志願者数について ~西濃学区をみる 2016-02-25 88 PV
2位 「はした」は算数の教科書用語?算数教育「学」用語? 2016-02-12 55 PV
3位 ベテラン中学校教諭による不適切な生徒の呼び方についてひと言 ~海津市立平田中学校での出来事 2017-02-19 42 PV
4位 岐阜県の2016年度公立高校入試問題(数学)をみる 2016-03-11 39 PV
4位 トップページ 39 PV
6位 2月のこの時期、岐阜県の公立小中学校の教員人事についての雑感 2017-02-24 37 PV
7位 昨日で岐阜県の今期の初任者研修が事実上終了する 2017-02-22 23 PV
8位 等脚台形の定義と性質 ~中学校数学の範囲内で考える  2016-02-21 19 PV
9位 大学入試問題から2 ~1-1/3+1/5-1/7+1/9-1/11+・・・=π/4 2012-08-22 16 PV
9位 三角形の各辺を一辺とする正三角形を描く ~2016年度熊本大学教育学部等の入試問題より 2017-02-23 16 PV
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  トップページは、10位と6位のブログ記事。
  「学校・大学での出来事、教育問題一般等」のカテゴリーのブログ記事は、1位・3位・6位の記事である。1位の記事は、
昨年度のものである。
  「数学・数学教育」のカテゴリーのブログ記事は、同順4位・8位・9位・同順9位の記事である。
  2位のブログは、「算数教育・初等理科教育」のカテゴリーの記事である。いつもアクセスが多い。
  7位のブログは、「教員養成・現職教育」のカテゴリーの記事である。
   昨日も、訪問者数689IPと大変多くのアクセスをいただいた。感謝したい。 
  

2.昨日の一風景
  昨日23日は、「相対論Ⅱ」ゼミがある日であった。
  8時30分に家を出て海津市から本巣市に向かう県道23線で北方町まで行く。北方南小学校前を9時15分
頃に通過、マーサ21に9時35分頃に到着する。
  行きにMさんの勤務校の前を通った。Mさんの教室の教壇に立って授業をしている姿がはっきりとわかった。
薄いねずみ色の羽織ものをしていた。
岐阜ふれあい会館に行く途中にもMさんを見た。11時40分頃だった。ちょうど、2年生の児童が体育館から
教室に戻るときだった。もう1年生は教室に入っていた。教室から外に出る戸の運動場側で一人東向きに立って電
話を受けている姿がはっきり見えた。Mさんは私に気づかなかった。しばらくして姿が教室に消えた。運動場の前の
道を、ゆっくり進めた車窓の様子である。
2016年度は、Mさんの姿を見ることが本当に多かった。
12時頃に岐阜ふれあい会館の駐車場に入った。食事をしてから自習、そしてゼミに参加。いつもの1日であった。
「相対論Ⅱ」ゼミは、特殊相対論が一応終わって光のドップラー効果が今日のテーマであった。もちろん相対論が必
要である。
  帰宅したのは、18時40分ぐらいであった。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 三角形の各辺を一辺とする正... | トップ | 2017年度岐阜県立高校の... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

学校・大学での出来事、教育問題一般等」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL