ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

火鉢

2016年12月20日 18時43分39秒 | 田舎暮らし
今我が家には火鉢がごろごろ。
そしてほとんど貰い物。



これは金物の、多分真鍮製の手火鉢。
最近もらったもので同じものが2つある。
金属製というと、熱くなりそうだけど、試しに使ってみたら上の手があたる部分はやっぱり熱い!
それも火傷をするような熱さ!!
炭はせいぜい1個か2個だね。
3個入れると火傷する。





これはどちらも陶器製の手火鉢。
炭をおこすと手の当たるところはほんわか暖かい。
でもかんかんおこすとやっぱり熱い!
でも火傷するほどじゃない。
(やっぱり火鉢は陶器だね)



これは真鍮製の置き火鉢。
まだ灰がたまっていないので使っていない。
メダカの水槽にしようと思ってたけど、ネットで調べたら・・・
「水を入れてはいけない!」・・・だって。
それでやっぱり火鉢として使おう。
それもたまぁ~にバーベキューなんかするとき外で使おう。
お湯を沸かしたり、餅などを焼いたり・・・
でもずいぶん汚れているのでもう少し磨こうね。
この火鉢は大きいので先ほどの金属製の手火鉢ほどでもないだろうけど、それでも熱さにはご用心!



これは中古だけど唯一買ったもの。
確か2000円だったかな?
木製の手火鉢。
このタイプの長火鉢だったら時代劇でおなじみ。
清水次郎長の居間にいつでもある。
夏でもある。
そして長いキセルに葉タバコを詰めて、火鉢の火で付ける。
吸い終わったらこんこんこんとキセルをたたく。
あの必須アイテムはやっぱり木の火鉢。
これが真鍮の火鉢だったらさまにならない。
カンカンカ~ン

木の火鉢は外側はあまり熱くならない。
きっとだからだろうな、年中使う。
年中?そう、夏でも!

時代劇を見ると暗くなると火打石でコツコツコツとたたくとすぐに行燈の火が灯る。
でもあんなの嘘だよ。
火打石で火をつけるのがどれほど大変か!
何度も何度もコツコツコツ、コツコツコツ
そしてようやく、ようやく、火種に火が点いたら、
次はフーフーフー、フーフーフーと息を吹いて火を大きくしていく。
これを忠実に再現しようとしたらきっとテレビのドラマの時間の半分は終わってしまうだろう。
というわけで火はとっても貴重。
それで火を保存するために夏でも火鉢の火を絶やさない。
晩に起こした炭は灰をかぶせておくと朝まで持つ。

というわけで、チャッカマンがない時代、
マッチもない時代、
この木の火鉢、みんなとっても重宝したのだよ。
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