ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

記憶にありません

2017年03月20日 21時05分10秒 | テレビの中から
「記憶にありません・・・」
普通だったら「忘れました」というところ。
やまと言葉でなく漢語を使うと、なんかわざとらしく、いかがわしく聞こえてくる。

「記憶にありません」

ここは忘れたふりをしとこう、と思ってるのだろうけど、
同じ忘れたふりでも素直に、
「忘れました」
といった方がどれほど相手に通じるか、どれほど効果的か。
後でばれても、「ゆうてますなぁ~、なんであないなこと言うたんかいなあ~」
なんて言われるともうこれ以上追及する気にならなくなる。

「遺憾の意を表する」
全然謝る気はないのにとりあえず誤ったふりだけはしとこうという時に使う言葉。
ここも、普通に「ごめんなさい!」と謝ったら、
これ以上追及する気がなくなってくるのに。

「わたくしの不徳のいたるところです」

これは自分は少しも悪くない。
部下の不始末を自分がかばっているんだよ。
そんな気持ちみえみえ。
でもね、そういうあんたが一番の不徳人間。
部下があんたの不徳をかばっているんだよ。

ともあれ普通にしゃべろう!大和言葉で。
漢語を使うとばればれ、見え見え。
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