
先週6月24日、東京ビッグサイトで行われた機械要素技術展、設計製造ソリューション展など併設の展示会を見学した。主催は産業見本市、展示会などを運営するリードエグジビションジャパン(株)。
同会場で4月行われた太陽電池展、燃料電池展に較べると入場者は多少少なかったが、最近の入場者としては多いと感じた。景気回復がなかなか進まない経営環境の影響とも思われるが、主催者の展示会の成功のための工夫が反映されていることと推察される。
例えば、毎年行われている今回の展示会では、例えば、今回新規に大物・厚物加工のブロックを設けたように、展示内容をセグメント化している。展示企業にとっても見学者にとってもターゲットを絞りやすい。
全ての展示会の入場者が伸びているとは思えないが、当社の展示会運営の工夫の成果と思われる。
そう思えば、入場者全員にコーヒーのサービス券を渡していた。椅子に座り、いっぱい疲れをいやしながら私も頂戴した。今まで大きな展示会で経験しなかった嬉しいサービスであった。
蛇足ながら、帰り改札でSuicaを会場内で落としたことに気づいた。諦めて帰路の途中、電話で事務局に届いている連絡が入った。電話番号をSuicaに示していたので電話いただけたわけであるが、拾い主の親切な行為と、宅急便で送ってくれた事務局の好意に感謝する。
ムゲン経営研究所 中小企業診断士 特級機械技能士 中小製造業の経営革新
田中 義二 tanaka@mgein.com










