10日ほど前、横浜市総合保健医療センターで認知症の検査を受け昨日12月28日結果を聞きに行った。検査を受けたきっかけは、この頃今日の日にちを思い出せない、乗る電車の時刻を直ぐ忘れるなどの現象が気になり自発的に検査を受けた。
一般的には、本人が進んで受診することは少ないようで、保護者が気遣って本人に受けさせるようで、比較的自覚症状を感じないくらい進んでいる人が診察にこられているようである。
検査は、まずヒアリング、問診からで、キーワードを3つほど言った後しばらくして思い出させる、箱に入っているスプーンなどいくつかのものを見せた後その中身を思い出させる、100から7を引き算し、またその答えから7を引いた値を計算させるなどである。その後、脳波、頭部のMRI検査、血液検査が行われた。
検査結果は幸い問題なし、正常であると告げられ一安心した。日にちを思い出せないなどは、加齢のせいで年齢からしておかしなことではないというコメントをいただいた。
認知症は、時々テレビで放映され、保護者のご負担を感じているが、認知症と診断されても快復させる薬が現在なく、進行を抑える薬しかないと言う。早期発見、早期治療が現状ベストのようである。
予防策までは、質問しなかったが、日頃漫然と1日を送るのでなく、体を動かし、物事に関心を持ち、頭も使うことが必要なのではないか。
1月、71歳になるが、仕事柄幸い頭を使う仕事をさせていただいている。頭を使い、体を動かし、世の中のためにまだまだ働く気持ちを持ち続ける。
中小企業診断士 田中 義二










