福田の雑記帖

www.mfukuda.com 徒然日記の抜粋です。

マイペースで(12)伸びたヒゲ(4)人から無視されるようになった

2012年02月12日 03時31分59秒 | 近況・報告
 私はヒゲ剃りが嫌いで、10月中旬以降剃るのを止めた。上唇にかかってきた部分を若干切ったが、他は自然に任せて一切手を入れていない。無精髭である。
 
 今、最も長い下あごのヒゲが4cmほどになった。自分のヒゲを引っ張って感触を楽しんでいる。私のひげ面は実に貧相であり、人相も一層悪くなった。それでも家族は剃るべき、とは言わない。院内ではほぼいつもマスクを付けているが、横と下からかなりはみ出てい手びっくりされる。職員や患者がうける印象はいろいろだろうが、患者はおなじみの方々だからそう問題にはなっていない。「クリスマスにサンタの役をやるため」と言っているが、そのうちに不潔だから何とかせよ、と言われるかもしれない。

 剃るのが嫌で伸びただけだが、最近はヒゲの効用が出始めている。自身でもヒゲ面を介して考え方が変わったが、よその方との関係でも変化がみられるようになってきた。これが、予想以上の面白い変化が生じていて、もっともっと伸ばしたいと思い始めた。

 通勤時や立ち寄る書店、コンサート会場などで時折知り合いに会うが、気が付かないらしい。ヒゲ面を機に無視していただいているのかもしれない。私は病院外で業務で知り得た方と会っても自分から挨拶したり声をかけることはまず無いが、声をかけられたときは通り一遍対応するのだが、その機会が減った。こんな事も含めて何かと変化があって、楽しい。

 ヒゲ以外でも過去に似たような体験はある。
 子育ての頃、住居の近くではまだスーパーとかはなく、週末に土崎ジャスコに買い出しに出かけていたが、この時、私が子供の頃から愛用していたジャンパーを着ていた。親ゆずりだから30年以上経った品だろう、変色し、形は崩れ、袖口とかはボロボロであったが、これを着ると安らいだ。家族達が浮浪者みたいで嫌だ、などと言っていたが手放せないでいた。はっきり言ってひどい代物であったが、これを着ていると出会う知人や患者からも明らかに無視された。時折思い出すが、いつの間にか無くなってしまった。処分されたらしい。新書に「人は見た目が9割」といのがあり私も読んだが、見た目が及ぼす影響は結構大きいものである。

 で、私は「話しかけられ恐怖症」なので、かつてのボロジャンパー、最近のヒゲ面は共に私にとって都合の良いアイテムと言うことである。後者はこれから一層役に立つようになるだろう。
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年金(6)民主の年金試算公表(3)昨日公表、なーんだこんなものか

2012年02月11日 05時56分15秒 | 政治・経済 国際関係
 民主党が公表を控えたことで新たな論議をかもした党の新年金試算内容は、10日に「社会保障と税の一体改革調査会」の総会を開き、新しい年金制度案について4通りの財源試算を公表した。基本的には朝日新聞紙上にあった、2015年の消費税率10%への引き上げとは別に、約60年後には最大で7%の引き上げが必要になる」というものであった。

 なーんだ、こんなことを公表するか否かを閣内で論じ、国会で論じていたのかと呆れてしまった。

 民主党は野党の要求に沿って公表したのだから、と野党各党に税と社会保障一体改革の協議を呼びかけると言う。しかし、自民・公明両党はこんなあいまいな試算では協議につくことは出来ない、と言っている。

 よく分からない試算である。消費税の増税幅は4通りもある。が、前提となる条件設定が理解しがたいから、結果が読み取れない。民主案には弱者対策という名目のばらまきのにおいが漂う。例えば、自営業者等の所得の申告、把握の仕方によっては最低保障年金の対象者が増える。そんな印象である。それと日本の将来、特に景気、経済基盤がどうなるのか、についての予測が全般に甘い様な印象である。半世紀以上右肩上がりの成長があることを前提にしているが、これだけで良いのだろうか。

 この民主党の試案の評価、意義、実現性などについては個人的にはよく分からなかった。対案を持つ野党や、その道の専門家の評価に委ねるしかないが、印象として、もっとドラスティックな内容で、国民に対して日本が向かいつつある厳しい状況についての提示も含まれ、真剣な論議を求めるようなもの、と私は期待していた。肩すかしであった。

 数日までの出し惜しみは何だったのかと思う。民主党、政府は隠蔽体質にあることがまた示された。
 ここで思い出されたのは尖閣諸島近海における中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件であった。あの映像をめぐって喧々ガクガクあった。画像が漏洩してYu-Tubeにアップされたとき何で始めから公開されなかったのか疑問であった。アレが国家機密扱い?と言う感じで、結果的に中国の圧力に屈して弱腰であやふやな対応で船長を釈放し、後々の対中対応も誤ってしまった。
 原発関連でも政府による隠蔽と思われる件が次々と明らかにされている。公表することで国民がパニック状態になる恐れがあるから、と言うことであったが、パニック状態にあったのは政府関係者で、ド素人的対応がなされていた。この善意の?隠蔽は自分たちの狼狽を隠蔽するためであって、この過程を介して菅内閣は国民の信頼を失った。

 どちらにせよ、税と社会保障一体改革の協議に早く入って欲しい。もう時間的余裕はないのだ。
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マイペースで(11)招待状への返事は「出席(都合で中座いたします)」から「欠席」に

2012年02月10日 11時48分46秒 | 近況・報告
 退職を機に全ての肩書きから解放された。残っているのは嘱託医の身分だけである。私は生活環境が変わる度に旧い環境との関わりを出来るだけ持たないようにしてきた。岩手、新潟、宮古,そして秋田と変わった。秋田では、秋大、中通総合病院で勤務し、後者としては勤務医から嘱託医に変わった。最近までは医師会役員でもあった。

 居住地と勤務地、身分が変わる度毎に新しい環境の方を大事にしてきた。私は跡取りの立場であったが、大学に進学して以降、現在に至るまで郷里の親戚の慶弔関連の行事を全てお断りしてきたので極めて評判が悪かったらしい。郷里の両親には迷惑をかけた。過ごしてきた各々の環境の中で多くの方々にお世話いただき,いろいろ教えていただいたのに、社会的にみて失礼かつ非常識な事をしてきたものだとつくづく思う。

 そう言いながら今後も続けていく。もう社会的な肩書きは無いし、職場の立場も細い糸一本で限定されている。だからほぼ何もないに等しいからとても身軽である。それでもまだ時折いろいろな会に招待されたが、招待戴いたことへの感謝と、申し訳ないと言う気持ちに抗して全てお断りしている。

 昨年までは夜の会議や会合で、ザッと言って自宅で夕食を摂れるのは週の半分以下であったが、最近は連日自宅で摂っている。これだけの違いが生じると別世界である。尤も、出席した多くの会合では失礼のない程度の時間で中座していた。

 最近の紹介状の返事は、「出席(都合で中座いたします)」から「欠席いたします」に変わった。ただ、こんなことを通じて私は徐々に孤立化していくような気がするが、身から出た錆、と割り切るしかない。
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年金(5)民主の年金試算非公表(2)あるなら公表せよ

2012年02月09日 11時25分54秒 | 政治・経済 国際関係
 党の試算内容は、いま論じられている消費税率10%への引き上げとは別に、約60年後には最大で7%の引き上げが必要というものらしい(朝日新聞)。理解困難だが、私はそんな甘いレベルでは済まないと思う。

 政権を取ってからの民主党政権のばらまき体制は改善されていないし、人口構成は変わっていく。日本の経済は国際的に一層厳しいものになっていく。このような状況をどう見積もって試算に反映させたのだろうか。

 この日本の景気については、景気回復すれば企業からの税収入が増えるから国の経済基盤は改善し、消費税増税も不要となる。あるいは消費税増税は必要だが、国の景気が回復基調になってから上げれば良い、という意見を持っている政治家は多い。自民党の多くのベテラン達、首相経験者はこぞってそういう意見を述べている。が、何を今さらそんな夢物語を考えているのか?と思う。回復できるものならとっくにしているはず。経済が爛熟し、豊かな時代しか味わっていない世代が多くを占める様になった国は、国民の意欲が低下して目標と競争力を失う。途上国の追い上げは厳しい。

 民主党がいうように約60年後までに、あるいは景気回復後の増税許容論者はそれまでに何年かかり、保険料や税を、誰がどのくらい払うのか、等の問題をどう考えているのだろうか。その間、日本の経済の推移を座してみているだけなのか。最近、厳しい年金事情の改善策として、高所得者層の年金を減額する案も浮上してきている。年金は納めた額に応じた給付を受けることが出来る平等性がうたわれてきたが,この原則すら崩されそうとしている。

 民主党が年金一元化などを言い出して8年、政権交代からも2年経つ。なのに何にも進展していない。どの様に進めるのかのヴィジョンも示されていない。民主党は理想を掲げたに過ぎないように思う。もし、試算があるのであれば、まず公開して欲しい。驚くような数値が出る,と予想する。ホントに各界が混乱するかもしれない。

 こんな状況なのに、昨年11月に野田首相が年金一元化などの抜本改革法案を13年に提出したい、と述べた事も驚きであった。試算も公表できない状態なのに何で?と思う。まさか、次の政権に委ねるつもりでのリップサービスではあるまいが。

 試算があるのであれば是非とも公表を。どんな内容でも、評価に耐えるしっかりした試算ならわが国の現実として受け止めなければならないし,あまりにも適当な内容なら足下が一層揺らぐことになる。
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年金(4)民主の年金試算非公表(1)出来るわけ無かろう

2012年02月08日 05時16分16秒 | 政治・経済 国際関係
 民主党は年金制度の一元化と、月額7万円を最低保障年金とする案を年金改革の表看板にしてきた。しかも、消費税の値上げをしない、とも記載して国民へ約束した。そして政権交代をなしえた。

 私は当初から民主党のマニフェストは資金の面から実現困難な案と思っていた。
 消費税について鳩山政権で副総理兼財務大臣に就任した菅前首相は、経済の国際会議に出席した以降、突然消費税のことを言い始めた。民主党のマニフェストが、計画性のない独りよがりの考え方であることを認識し、かつ国際経済の中で日本の経済破綻が一刻の猶予もない危険域にあるのだと責められたからであろう。
 菅氏自体はそれまでは「逆立ちしても鼻血も出ない程完全に無駄を無くしたときに必要なら議論する」と述べてきたが、私は菅氏の変化を、責任ある立場になって日本の経済の実態を初めて知り危機感をいだいて、大きく変化したと前向きに評価していた。

 そして、首相となり、不用意な発言で選挙で大敗を喫したが、消費税に関してはぶれることはなかった。野田政権も消費税を前面に出している。民主党は完全に変貌した。変わることなく消費税を上げるべきでないと主張し続けているのはマニフェスト作成を主導した小沢氏とそのグループだけである。

 政権交代すれば誰でも7万円以上の年金がもらえる、と有権者も半信半疑ながら期待したことは確かであろう。ところが、社会保障と税の一体改革の論議が具体的に進むにつれ政策にいろいろ歪みが生じてきた。公明党は与野党協議に入る前提として民主党の言う新年金制度の財源試算の公表求めていた。

 ここまで来れば逃げられない。政府は急遽対応を協議したが、1週間あまりで公表を先送りしてしまった。その理由として、公表はむしろ混乱をもたらすから、とした。当然である。出せるほどしっかりした試算を党自体が持っているはずはない、と私は思っている。党の言う新年金制度実現には政界が、経済界が、国民が混乱に陥るような状況、例えば消費税は20%が必要になると思われる。
 
 そんなことを今公表したら大変なことになることは必定であるが、試算の公表先送りは民主党の新年金制度と消費税増税の無計画性を示したことになったし、野党に協議を拒む口実を与えたことになる。火に油を注いだようなものである。
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マイペース(10)録音・音楽、書籍・書類の電子化(4)録音データに追い回される日々

2012年02月07日 05時16分28秒 | 近況・報告
 私はラジオ好きで、仕事場での業務時間意外はNHKラジオ第一放送を音量を絞って鳴らしている。その中でも1:00amからのNHK-FMで放送されるラジオ深夜便は好みの放送である。しかし、何かに集中しているとモザイク状にしか聴きとれない。だから、深夜便についてはカセット→MD→MP3で録音してきた。

 MP3録音はデジタルデータなのでハードディスクに蓄積できるし、検索は簡単である。カセット時代の録音は音が悪いので廃棄したが、MDに録音した分はすべてデジタル化した。2003年以降の録音が5.000時間分ほどとなっていて、もう順序よく聴き直すのは物理的に不可能なので、自作のインデクッスに検索をかけ適宜呼び出して利用している。

 録音データの再生はパソコンがあればいつでも出来るが、利用できる時間、場所が限られる。だから、iPhone、iPodで聴いている。iPodは各サイズのを6台使用しており、常に身近にある。iPodを6台も使っているなんて私にしては贅沢なことであるが、私が新品で購入したのは第二世代のSchuffle一ヶだけであとは子供達からのお上がり品、中古品である。まあ、ラジオ関係、オーディオ関係としては納得できるレベルである。

 これ等を有効に用いて、主に通勤途中、自転車ポタリング、新聞や文献チェック、本読み等の時に傍らで小音量で流している。昨年夏までは自転車通勤の際にもヘッドフォンを使っていたが違法自転車への風当たりが強くなってきたので、止めた。その後は世界一??小さいと思われるミニステレオを携帯している。

 ラジオ深夜便の1:00amから各界の方々の講演や意見、4:00amから「明日へのことば」はとてもいい話が聴ける。加えて3:00amからの「日本の歌」もなかなか良い。これら連日3時間分もデータとして蓄積されているが、聞きなおす時間もロクに残っていないのに、こんな無駄を何のためにやっているんだと自問自答しながら連日続けている。 
 
 新聞スクラップ、書籍の電子化、録音の蓄積と整理は休めば埋没するから連日結構大変である。しかし、これらをいつでも呼び出して利用できる状態にしてあることで、私の気持ちはとても豊かである。
 加えて、2001年以降自分のために自分で積み重ねてきたこの徒然日記も私にとっては貴重なデータとなっている。
 つくづく良い時代に生きているものだ、と思う。もうすこし、このような貴重な時間を享受したいものである。
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中2の女子スキージャンパー、高2のバレエダンサーの快挙 二人の落ち着きがすごい

2012年02月06日 07時34分01秒 | スポーツ、相撲、芸能など
 スキージャンプのHBC杯女子の部で14歳の中学生2年生、高梨沙羅さんが優勝した。K点越えどころか141mも飛んだ。当日の男子優勝者ですら139mで、大倉山の新記録、国内女子最長不倒記録とのこと。高梨さんは先月インスブルックで行われた第1回ユースオリンピック冬季競技大会で金メダルを獲得している。実力は本物だろう。

 また、若手バレエダンサーの登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクール最終選考で神奈川県の高校2年生菅井円加さんが優勝した。また、創作バレエ部門賞も受賞した。菅井さんは3歳からバレエを始め、同世代の友人と遊ぶこともなく、深夜まで練習するなど、バレエ漬けの日々を過ごしてきたという。

 二人ともすごい快挙である。
 私はジャンプもバレーも内容的な評価は出来ないが、驚いたのは二人ともインタビューで示した異様とも言える落ち着きと、明快な口調、何とも言われない素敵な笑顔である。 

 高梨さんのインタビューはインスブルックでのメダル獲得後に放映された映像をみた。短時間で2,3言だけであったが、そう言う印象で聞いた。

 菅井さんのは本日6日に厚木市で開かれた記者会見の様子を夕方のニュースで見た。「大震災もあったので日本人に元気をあげられたら・・・」「応援してくれた方々に有り難うと言いたい・・」と述べるなど、周囲へも十分な気配りを示したのが印象的で、口調にわざとらしさが無く自然で、これで高2なのかと驚いた。
 最後に会見場でリクエストに応じてポーズをとったが、それは気の毒であった。マスコミの側からみればテーブルに座って話すだけでは画像としてのインパクトが乏しいからであろうが、ジーパンにスニーカー姿と条件が整っていないところでそれを求めるのは酷だと思う。マスコミの無礼、場をわきまえない求めに対し、菅井さんあるいはエスコートしていた方が断われば良かったと思う。

 最近、少人数の演奏会、あるいはリサイタルで演奏者がスピーチする事は少なくない。一般的に評判は良いようであるが、私には「スピーチは不要であった」と思わせる機会の方が多い。また、患者として現れた高校生との対話を通じて、あるいは学生への講義を通じて私が抱いている印象と大きく異なっていた。
 勿論、日常の延長線上でのスピーチと、頂点に立った時の喜びのインタビューとは同一に出来ない。そう考えてもお二人にはとても良い印象を持った。今後の一層の飛躍を望みたい。
 
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マイペース(9)録音・音楽、書籍・書類の電子化(3)自炊データを読む工夫

2012年02月05日 08時10分42秒 | 近況・報告
 私はいま、書籍、文献の電子化、いわゆる自炊作業に勤しんでいる。本の電子化は何故か自炊と言われている。かなりの量であり手間もかかるから、時折人手も借りて作業を進めている。

 本や文献は私にとって大事な資料であり、豊かな本に囲まれている環境が好きである。ただ、置き場所が乏しくなってきた。各部屋の書棚に収まりきれず、廊下や階段下のスペース、古いのはガレージの二階に箱詰めになっている。
 しかしながら、私の本はレコードもそうであるが、先々私と共にゴミ同然となる運命にある。私にとっては宝だが、大部分は価値も認められず、売られることもなく、廃棄され、焼却されるだろう。子供達に廃棄の手間をかけさせるのは気の毒である。だから、ザッと読み返しながら自分で電子化し、廃棄している。これだと読みたければ適宜呼び出して利用出来るから一挙両得である。

 もう数100冊電子化し、データは手帳サイズのハードディスクに収まっていて、必要に応じてパソコン画面で見ることが出来る。ハードディスクはバックアップをとってあるから職場でも何所でもパソコンさえあれば同じ状態で読むことが出来る。

 パソコン各々に17−24インチの外付けTFTディスプレイをつなぎデュアル画面で用いている。兎に角画面は広いに越したことはない。このサイズだと本読むのに十分である。文庫本などは2−3倍に拡大して読めるから、本よりむしろ楽である。 

 ところが、更に欲が出てきた。
 20インチ以上のディスプレイは画面は大きいが横長なので本のページとは合わない。験しに24インチのディスプレイを縦置にしてパソコン上で画面を90度回転させてみた。何と!!驚いたことにパソコンが起動しなくなった。実際には別のディスプレイをつなぐと通常に起動したので実害は殆ど無くホッとした。パソコンと験したディスプレイ間のマッチングに何か不具合が生じたらしい。

 で、横長ディスプレイを縦置きにして用いるのは諦め、家内のディスプレイ増設の機会に乗じて、私が縦長にも用いることが出来る機能を持つディスプレイを購入し家内には古いのを回した。結果は上々である。読書する時だけでなく作文の時にもとても重宝している。

 実際にはiPhone、iPad、iPodでも自炊データをみることは可能であるが、後二者は私は持っていない。子供達は各々持っているからいずれ安価で私に回ってくるだろう。iPhoneで見ることは可能であるが、本より小さな画面で読む気はしない。
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国民皆保険制度(21)医療費亡国論(3)医療費負担を他の経費と比べてみれば

2012年02月04日 02時49分17秒 | 医療、医学
 日本の公的医療保険が安く押さえられていることで日本の産業は大きく守られているのであるが、最近報道されている日本企業の業績は軒並み厳しい状況にある。特に家電メーカーは軒並み厳しい。パナソニックは7.800億円の赤字が予想され、ソニー、シャープの電機大手3社の累計は1.3兆円にもならんとしている。タイの洪水の影響、異常な円高も一因である。自動車産業も同様の傾向にある。公的医療保険が安く押さえられていることのメリットは国際競争力の維持に寄与しなくなり、逆に、今後は経済界や企業では医療・社会保障費の負担増に難色を示してくるであろう。

 わが国の医療費負担は、実感は得られないのであるが、 安いことから国民の生活に余力をもたらしているはずである。このことももっと認識されていい。消費税増税されると消費が冷えてむしろ経済は低迷する、だから値上げの時期でないとされているが、現在まで5%の消費税で国の経済が成り立って来た背景には低医療費政策がある。この辺の評価、今後の見通しをもっと広報すべきである。

 年33兆円余の国民医療費は先進国中でみるとGDPに占める割合は最も低い。うち約1/3にあたる10兆円程度が国民の健康保険料である。この保険料負担も高いと言われ続けてきた。確かに、いくらであっても負担は負担であり、快く支払う人は少ないだろう。しかし、他と比較してみれば状況が理解出来る。

 例えば、わが国のパチンコ産業の年間売り上げは国民総医療費とほぼ同じ30兆円、葬式産業の売り上げは15兆円と言われている。パチンコや葬式に費やすお金がわが国の総医療費と同額及び半分と言う現実と比較してみれば、医療費の立場が分かってくる。
 一方、生命保険等の民間保険料として国民が支払っている保険料は、年間50兆円と言われ健康保険料の10倍にもなっている。日本人の生命保険好きがよく分かる。それでいて民間よりも安定安全な公的な年金の負担はいつも目の敵にされている。

 パチンコ、葬式費用、民間保険には亡国論等聞いたことはない。何で医療だけなのだ?
 そんなことを考えている方が異常なのだろうか。
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国民皆保険制度(20)医療費亡国論(2)医療費には別の一面もある

2012年02月03日 12時03分30秒 | 医療、医学
 日本の医療・社会保障の状況を端的に言えば、■国民医療費のGNPに占める割合がとても低い■日本の社会保障に対する国家支弁率がきわめて低い■患者の窓口角担は高い■日本の医療は平均寿命・健康寿命で見て大きな成果を上げている■長年の医療費抑制策で医師不足他で医療の現場が青息吐息■結果的に国民の健康・いのちの保障が危なりつつある・・ことである。

 日本の医療が抑制方向に舵を取り始めたのは、1983年「医療費亡国論」を契機にしている。医療費は国の財政を圧迫している、将来はもっと圧迫していく、ということだけが強調され、増え続ける医療費・社会保障費常は常に目の敵にされて来た。

 医療関係者は、日本の公的医療保険がとても安い費用で国民の健康を守っていること、そのあおりで自分たちの環境が厳しい状況にあることは十分に周知し、何とか堪え忍んできている。実際には、医療費・社会保障費がそれだけ安い状態にあることは日本の産業そのものをも守っている事にもなっている。この視点から医療費・社会保障費が話題になることは殆どない。しかし、いまTPP問題が浮上してきている。TPPは関税の問題であるが、これに参加することは関税だけですまない面も持っており、貿易面で新たな局面を迎えることになると思われる。
 
 企業においては従業員の福利厚生費用は製品のコストに反映される。だから、安い医療費負担は経営に寄与し、安価な製品の生産に結びついている。このことは、特に、先進国間の貿易に於いては重要な意味がある。例えば、日米の自動車産業で比較してみると、製品一台あたりに占める福利厚生費は10倍ほどの差があり、高級車においては一台あたり50万円ほどの差にもなる、と言う評価もある。それだけ日本車は安く生産でき、競争力が付いていると言うことである。更に、日本車は質的にも優れている。この結果、優れた製品を安く提供できることになり、日米間では自動車産業は十分な競争力が維持されている。
 現在、米国は乗用車に2.5%の関税をかけているが、日本は関税をかけていない。米国の圧力で不公平な税制となっている。それでも日本車の輸出は十分成り立っているが、その背景には自動車のコストの中に占める福利厚生費が少ないことが寄与している。

 米国の自動車ビッグ3でつくる米自動車通商政策評議会のマット・ブラント会長は「米国が一台輸出する間に日本は200台輸出してくる・・」と敵意を顕わにし、これでこの関税が撤廃されたら状況はもっとひどくなる、と日本がTPP交渉に参加することに反対している。米国では全ての業界がTPP参加を希望しているわけではない。巨大な力を持つ自動車産業が反対していることには注目すべきである。
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マイペース(8)録音データ・音楽、書籍・書類の電子化(2)MP3録音の蓄積

2012年02月02日 06時36分02秒 | 近況・報告
 私は朝の静かな環境で過ごすのが好きなので30年ほど前から朝型生活に変えた。電話も少ないし静か、快適である。朝が明けてくるときの風情も味わえる。まず、年間を通してワンパターンである。例外は少ない。

 この時間帯、私に付き合ってくれるのはネコとラジオである。時々は決まった生活パターンを持たない家内も付き合ってくれるが、あまり歓迎しない。夜はまともに寝て欲しい。健康や仕事の事を考えると心配になる。

 深夜にラジヲを聴くのは小学生の頃、鉱石ラジオのころからだから60年以上のキャリアである。ただ、長くNHKラジオは早朝は放送がなかった。0:00am君が代の演奏終了と共にで終了し、4:55am頃からオルゴール音が、5:00からニュースで放送開始となった。この間は文化放送、ニッポン放送とかを探して適宜聞いていた。ガーガーピーピーの雑音の中から内容を聞きとっていた頃のことが懐かしい。

 昭和天皇が崩御されたあと間もなく、深夜番組が試行され、1990年頃からNHKラジオは24時間放送となり、いろいろ変遷しながらラジオ深夜便として確立された。要するに、NHKラジオの深夜放送の歴史はほぼ平成の歴史と同じで、私もずっとこの変化を楽しんできた。

 1998年からラジオ深夜便は1:00amからAMとFM双方で放送されるようになり、私はもっぱらFMで聞いている。興味深い内容はカセットに録音していたが、週に何巻かのテープが溜まり置き場にも困った。2003年からMDにしたが、数100枚に達して机の引き出しを占拠した。2008年11月に直接ハードディスクにMP3で録音できる便利なラジオを購入してからスペースという意味では全く困らなくなった。このオリンパス製のRadio Server VJ-10は私の生活を支えてくれる優れものである。ここ数年、1:00、3:00、4:00amからの番組が自動的にポケットサイズのハードディスクに蓄積されている。録音は目録も作っているから、2003年以降の録音はいつでも呼び出して聴く事が出来る。

 講演会等は生録用機器でMP-3録音しながら聞いてきたのでこの関連のデータもある。
 その他、レコードもある。最近、私は文字関係ではPDF化した新聞記事、本、書類、文献に、音声関係ではレコードやCD、自分で蓄積した録音データに追い回されている。とてもハッピーなのであるが、どうやって効率良く聴きなおすか、効率良く読みなおすかが新たな悩みとなった。いろいろ工夫している。
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マイペース(7)録音データ・音楽、書籍・書類の電子化(1)自炊データ蓄積

2012年02月01日 06時11分58秒 | 近況・報告
 私は2003年から2007年11月まで約4年間、ミニディスク(MD)に音楽、講演等を録音してきた。昨年の今頃はこれらの録音をMP3化する作業を進めていた。情報の携帯性と永続性と保管場所の縮小という利便性を得た。机の引き出し3ヶを占拠していた300枚ほどのMDは手帳サイズのハードディスクの一部に収まった。今も連日3時間分の録音が蓄積されている。私の大事な音楽、講演資料となっている。

 いま、新たに集中しているは自炊作業である。本の電子化のことで、なぜかこの作業を自炊と言われている。書籍や雑誌を裁断しスキャナでデジタルデータに変換する。

 退職時職場に置いてあった大量の書籍を持ち帰ったが、2階にある6畳程の私の書庫に入りきれず、廊下や他の部屋にまで溢れてしまった。地震で書庫が転倒すれば人が埋もれる危険もあるし、逃げ場を失う。また、本の重量で下の居間は安全でないだろう。だから本の軽量化は理にかなう。それで、読む機会が少ないだろうが、さりとて廃棄することの出来ない本や雑誌、専門誌をPDF化することにした。

 私は10数年前から新聞や文献をスクラップしていたが、実に場所をとる。みるみる本棚を占拠してしまった。それで、記事をスキャナーで取り込んで蓄積してきた。当初はヒュレット・パッカード社のScanJet4Sを用いた。なかなか便宜であったが、マックのOSの更新に沿ってくれずダウン、2008年から富士通のScanSnapに乗り換えた。

 今も毎日50枚ほどの新聞6誌分の切り抜きを取り込み蓄積している。これらも手帳サイズのハードディスクに収められ、簡単に画面上に呼び出して見ることが出来る。私の大事な資料館、図書室である。

 昨年、本の電子化の代行業者の法的立場が話題となった。これを新聞で見ているうちに私も本のPDF化を思い立った。新しく用意したのは自宅用のスキャナーと本の裁断機だけで、あとは時間と労力と工夫だけである。ただ、きれいにスキャンするには紙質による制約や裏写りなども考慮せねばならず、裁断を含めて相応の技術を要する。このところマンガ本、新書、文庫など300冊以上自炊した。書架の一つが空になった。

 2011年12月20日に作家7人が連名でスキャン代行業者2社を東京地裁に提訴したこともあって代行業は殆ど業務を止めたらしい。個人が自分で処理し、用いるのであれば全く問題はないから更に進めていく。
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なんか変だが,まあいいか(5)ビワ メロン マグロの異様な価格

2012年01月31日 04時03分04秒 | コラム、エッセイ
 私はビワが好きである。楽器の琵琶も良いが、枇杷と書かれる果物のビワの方である。ビワの旬は6月頃だろうか、わが家でも時折購入する。形良く、色も良い。そして味も良い。サイズも鶏卵より一回りほど小さくて50g程度と手頃な大きさで、何となく平安朝的「雅」のイメージである。ここまでは良いのであるが、実際には種が大きくて食べる果肉部分が半分程度と少ない。こんなに魅力的な果物なのに実に悔しい。それに、私は剥いて貰うことが多いが、数分経つと果実が茶色く変色する。この点とても残念である。悔しくて種をかじってみたが実に苦い。焼いてもダメであった。
 ところが、2004年に千葉県農業総合研究センターで「種なしビワ」が誕生した。2008年に市場に出始めたが、1個5,000円の高値が話題になった。翌年には1個1,600円、8個の箱入りは、5,000円ほどになったというが、この調子で安くなっているのだろうか。まだかなり希少で秋田ではまだ売られていないらしい。ビワの種の部分にまで果肉が満ちているというのはビワ好きにとって夢のようなものである。希少であれば価格が高くなるのはやむを得ない。品種改良にもかなり経費や人出がかかったかもしれない。そうは言っても、これ程の値段では手に入れる気にはならない。味とか変わりないというので興味はあるが、今しばらくは安いので十分である。

 2008年、夕張メロンが2ヶで250万円で落札された事も話題になった。近くの食品関連の有限会社が落札し、店内に展示後1カット100円にて販売したという。その後のシーズンは50万、150万、100万の価格が最高値であったとのこと。これは何だろう。私は県内産メロンで十分、理解出来ない世界である。

 昨年暮れは青森沖でとれた260Kgのクロマグロに5.649万円の値段がついた。年初はご祝儀相場として高値が付く。21万円/Kgと言うことになるが、2008年2.2万円、2009年7.5万円だったからかなり異常である。香港の寿司チェーンと競り勝って落札したのは国内の寿司関連会社で、寿司の数え方は分からないが、2ヶで1万円でも赤字とのことであったが、通常の250円ほどで客に提供されたという。私はマグロは無くても何ら困らない。大衆魚で十分である(データは赤旗より)。

 いかにご祝儀値段と言ってもこんな事が成り立つわが国は何かおかしくないか。
働く意欲が減退するね。
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由紀・安田ファイナル・ツアー  希望の席をギリギリ確保出来た

2012年01月30日 14時10分17秒 | 音楽談義
 先日、チケット先行販売のお知らせ、と称する書簡が届いた。
 由紀さおり・安田祥子のデュオが、25年の活動に一区切りを付けるために、ファイナルコンサートとして全国を回っている、とのことで、それのプロモーション企画会社からの優先販売のお知らせであった。

 私は過去に2回、1回目は能代で、2回目は大曲会場でこのデュオを聴いている。二人の歌は勿論のことながら、ピアノ伴奏した小原・・とかというピアニストが素晴らしく、機会があればもっと聴きたいと思っていた。今回の先行販売は座席は先方へお任せで指定できないと言う事だったので申し込まず、一般発売初日にプレイガイドで購入する事とした。

 私が好む座席は一階の最後列の通路側で、一般的には人気のない座席である。
 私は他人との距離、座席前のスペースを過剰に気にする。そのために前後左右に挟まる座席はイヤで、耐え難い。だから、ベストの座席は最後列通路側と言うことになる。で、かなわない時は最小限通路脇の席を選ぶ。席を選べない時は買わない。指定席を購入していても自由席がある際には,あるいは空席が出来たら好みの席に移って聴く事もある。

 先日、28日土曜日が発売日であった。その日はある病院の午後日直に当たっていたのでその途中、正午頃に秋田駅のプレイガイドに立ち寄った。驚くことに、大部分の座席が販売済みで,残り少々、私の条件に合う座席は1席だけ残っており、何とか購入出来た。スタッフに聞くと朝,8:00の開店時に既に数10人が並んでいて午前中は大変でした、とのことであった。すごい人気である。私は甘く考えていたがファイナルコンサートと言うのも大きいのかもしれない。あと数分遅れたら入手できなかったと思われる。

 私は音楽の好みはかなり広い。何でも聴くが,その中でも童謡・唱歌は大好きなジャンルである。 記憶の彼方にある懐かしい感覚が甦る。歌いつがれていくべきこれらの曲を集中的に聴く機会はそうあるものではない。その意味でこのデュオの存在は大きかった。過去の2回のコンサートも素晴らしかった。

 この二人、姉妹デュオと言っても声質・歌唱力は全然異なる。デュエット部分では目立たないがソロになると違いは歴然としている。「建前と本音」ほどの違いがある。その対比がとても面白い。前回聴いてから10数年経つ。どの様に二人が変わったのか,勿論私も変わったはずだが、とても楽しみである。

 由紀さおりは最近米国でブレークしているという。「音楽に国境はない」と一般的に言われているが、そうは言っても共通に通用するのはホンのホンの一部,微々たる数の作品でしかない。彼女の何がブレークの因になっているのだろうか。それについても会場で感じ取りたいものだ,と思う。
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秋田の雪(3)早朝の除雪は近所迷惑だろうが・・・

2012年01月29日 13時01分39秒 | 秋田の話題
 ここ2日間、19:00のNHK-TVニュースは北陸・上越・東北地方の大雪ニュースから始まっている。
 今年は「ブロッキング高気圧現象」とかで北太平洋に高気圧が居座っているために日本上空の低気圧が行き場を失って停滞、結果的に厳寒、降雪がもたらされているのだという。

 本日29日は午前7時半ごろ、北上市付近を走行中の東北新幹線「はやぶさ」がブレーキ系統の故障で緊急停止し、その影響で県内の列車のダイヤが乱れた。「こまち」上下2本が運休、奥羽線では特急「つがる」と普通列車計23本が、羽越線は寝台特急「あけぼの」と「日本海」の上下計4本が運休した(この項、さきがけon the Web)。

 家内は29日朝に盛岡に向かい、本日夜帰秋したが、乗車した「こまち」は定刻に運行された。

 私も連日除雪である。除雪機の故障が直って最高に嬉しい。私は患者様と呼ぶことはないが「除雪機さま、さま。何とか今シーズン持ちこたえて・・」と祈るような気持ちである。ポータブルのガソリンタンクに20L用意すれば大体1シーズン足りるのであるが、本日の除雪でもう空になった。まだ1月末であることを考えると補充が必要である。こんな事は珍しい。

 勤務時間が7:00からで、除雪に大体1時間要するから5:15には始めなければならない。しっかり防寒対策して始めるので寒さはそう感じない。小型とは言え古い除雪機だからかなりの音がする。近所で灯りが付いているところは無い。こんな時間から騒くするのは辛いのであるが、近所の道路も含めて除雪しているので許して戴く。

 私にとってもエンジン音は騒い。耐え難い。で、ここでもノイズキャンセリングヘッドフォンが役立っている。騒音が半減する。風が強い日の除雪は吹き飛ばしたはずの雪がモロに自分に戻ってくる。これは辛い。こんな時重宝しているのはハーレーで使っていたフルフェイスのヘルメットと、セーターの袖で作ったリング状の襟巻き、破れた靴下で作ったリストバンドが寒さよけにとても重宝である。 勧めてもやる方はいないだろうが一応紹介しておく。

 それにしてもこの寒さと雪、いつまでかなと思う。
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