仕事から家に帰ると壇蜜が居た。
「おかえりなさい」 とワシを出迎える壇蜜。
洗濯物を畳みながら振り向きざまの「おかえり」に発情するワシ。
帰宅早々部屋へ入るなり、壇蜜に抱きつく。
「もう~ダメ~♪」 と拒否する壇蜜にも構わず、
発情した犬のように、ハァハァ言いながら腰を振るワシ。
「今日はもう帰らなくちゃいけないからダメ!」
と言う壇蜜・・・
クゥ~ン と、オアズケをされた子犬のようにションボリするワシ。
激しく凹むワシを見て哀れに思った壇蜜。
「しょうがないわねぇ。じゃあお口で。」
と言い、バッキバキに元気になっている朕一郎をズボンの上から優しく撫でながら、
ベルトを外す壇蜜。
一転、満面の笑みで歓喜に沸くワシ!
と、そこへ!
「とーちゃーん。はよー。」
と、隣の部屋から起きてきた次女(2歳)・・・ _ト ̄|○
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
相変わらず意味不明な、こんな夢ばっかり見ていますが、
世の41歳のお父さんは皆そうなのでしょうか?
いや。待て。
夢に出てきた壇蜜は、壇蜜に見えてたが、実は 嫁 オブ ジョイトイ だったのでは?
二人似てるしね。(震え声)
「おかえりなさい」 とワシを出迎える壇蜜。
洗濯物を畳みながら振り向きざまの「おかえり」に発情するワシ。
帰宅早々部屋へ入るなり、壇蜜に抱きつく。
「もう~ダメ~♪」 と拒否する壇蜜にも構わず、
発情した犬のように、ハァハァ言いながら腰を振るワシ。
「今日はもう帰らなくちゃいけないからダメ!」
と言う壇蜜・・・
クゥ~ン と、オアズケをされた子犬のようにションボリするワシ。
激しく凹むワシを見て哀れに思った壇蜜。
「しょうがないわねぇ。じゃあお口で。」
と言い、バッキバキに元気になっている朕一郎をズボンの上から優しく撫でながら、
ベルトを外す壇蜜。
一転、満面の笑みで歓喜に沸くワシ!
と、そこへ!
「とーちゃーん。はよー。」
と、隣の部屋から起きてきた次女(2歳)・・・ _ト ̄|○
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相変わらず意味不明な、こんな夢ばっかり見ていますが、
世の41歳のお父さんは皆そうなのでしょうか?
いや。待て。
夢に出てきた壇蜜は、壇蜜に見えてたが、実は 嫁 オブ ジョイトイ だったのでは?
二人似てるしね。(震え声)