藤原政文のほっと・どりーむメール(ブログ版)

☆島根県雲南市議会議員 藤原政文です。「ホッ!と」したり、「ほっと」する話題を「ホット」に綴ります。

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島根県日韓協会総会

 今日は、島根県日韓親善協会連合会通常総会に出席しました。
 お決まりの決算、予算を可決後、特別講演。
 講師は前島根県知事澄田信義氏、演題は「日韓交流の思い出」。

 「一意専心、マスコミに出たり他分野に進出など他のことはせず、知事に専任した。退任後は刺激に乏しいというのが正直な気持ち。多くの人と接触することが人間にとってはいいことだと思う。」で始まり、これまでと同様淡々とした語り口で、主に、これまでの慶尚北道との姉妹縁組の話しを中心に講演がありました。
 平成元年10月6日、慶尚北道との間で島根県として初めて国外の姉妹提携が行われました。
 そこに至るまで、その前年、事前協議で訪韓の際に懇親会で披露する原語で歌う歌「愛してさらん」という曲(???これで正しいかどうか分かりません・・・)を勉強中のご子息がいらっしゃるにもかかわらず懸命に練習されたこと、慶尚北道の知事夫妻も「新妻鏡」で返礼の歌があり、さらに島根県民歌の大合唱で一気に盛り上がったことなどのエピソードを披瀝されました。
 2000年の交流を育んできた島根、慶尚北道両県道の姉妹提携は「歴史の必然」と。
 その後、経済、文化、学術等の交流のお話し。「自治体交流をリードした自負がある。」とも。
 まとめでは、宮中歌会始に韓国の方としては初めての歌人、『孫 戸妍(ソン ホヨン)さんの
「切実な 望みが一つ われにあり 争いのなき 国と国なれ」
は国家間の願いであり、
自治体、民間は、
「隣りいて胸にも近き国なれと 無窮花(ムクゲ)を愛でてさくらも愛でて」』 が、大切であり、「このような交流は、自らを映す鏡であり、自分の良きも悪しきもわかり、それが地域の発展に大きな力となる。」と結ばれました。
 
 淡々とした語りながら、根に着いた歴史が伝わった講演でした。


 夜は、三刀屋高校同窓会日登支部役員会でした。
 出席者の皆さんとたくさんの意見交換ができ、有意義な時間となりました。

 明日は、議会行財政改革調査特別委員会の視察で、広島県安芸高田市に行ってきます。

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キーワード:
特別委員会三刀屋高校宮中歌会始島根県知事

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