週刊! 朝水日記

-weekly! asami's diary-

417.魔法少女大戦ZANBATSU - Cut Scene Collection Vol.38:マナヒメ

2016年09月18日 | 魔法少女大戦CSC

-"Magika Wars" Cut Scene Collection #38-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 台風の夏が終わりません。
 今度は台風16号。 しかも、最強クラスの超大型! 最大瞬間風速70mは、アメリカはニューオーリンズを水没させたあの観測史上世界最強のハリケーン、“カトリーナ”に匹敵するレベル!
 この週末から週の前半にかけて、南は九州/沖縄から北は関東、東北地方まで、日本列島ほぼ全域を文字通り“蹂躙”していくと予想されています。
 インターネットのリアルタイム更新される気象情報や、NHKのニュース防災アプリなどで随時最新情報を確認し、進路上の地域は“極めて厳重な警戒”を心がけましょう。
 ……今回こそは、筆者の在住地域も無傷では済まなそうです。


 それはそうと、連日熱戦が伝えられているリオパラリンピック2016。 あっしも心から堪能させて頂いております。 ……まあ、パラリンピックをココまでシッカリ観たのは、実は正直今回が初めてぐらいなんですが。(^ ^;)
 だぁって今までは観たくても観れなかったんだもん。 TVでOAしてくれないからッ!!\(`Д´)/
 しかし、実際に観てみて、その面白さに初めて気付かされた、というのが正直な今の感想です。
 昔、マンガ家の井上雄彦が、車いすバスケを描いた人気作、『リアル』を連載するに当たって、障害者に対する礼儀を欠いている、障害者を食い物にしているなどといった批判に対し、「車いすバスケに純粋にスポーツとしての面白さを感じた」と反論していたが、実際の競技を観てその言葉の意味がようやく理解出来た。
 確かに、パラスポーツは純粋にスポーツとして面白い。
 車いすバスケだけでなく、陸上や競泳、自転車、車いすラグビーなど、一般とはかけ離れたルールで行われる競技もあるにはあるが、一般とは違った戦術戦略、またトレーニング方法や競技方法は、一味違った独特の面白さがある。
 特に、パラリンピック独自の競技であるゴールボールなんかは、静まり返った会場内でボールの跳ねる音だけが響き渡り、ほんのわずかなミスが勝敗を決する張り詰めた糸のような緊張感がとても面白い。 ルールもシンプルで分かり易いので、全くの初見でも大いに楽しめると思う。
 陸上や競泳なんかも、意外と記録が良くてビックリする。 正直、健常者である筆者がマトモに競って勝てる競技は、実際にやらなくても明確に分るぐらい、全競技全種目を通してどれ一つとして無いだろう。
 こういうのを観てると、「“障害”ってなんだろう?」ってつくづく思いますね。 結局のトコロ、“限界”は肉体ではなく、己自身の心が作っているのだ。
 また、日本勢も大いに活躍し、毎日のように日本選手メダル獲得のニュースが入ってきているのも、これに拍車をかけているのは間違いないだろう。
 ただ、これを書いている時点では、日本勢にまだ金メダルがないのが残念と言えば残念である。 金メダルが期待されていた視覚障害者柔道や女子ゴールボール、男女の車いすテニスのシングルス/ダブルス、自転車のトラックなどが、いずれも金メダルを逃す結果になった。
 対して、あまり期待されていなかった自転車のロードの男女タイムトライアルや、ゴールボールと並ぶパラリンピック独自の競技、ボッチャでいずれも銀メダルを獲得したのは快挙である。 今から、次の東京パラリンピックが楽しみな結果になったと思う。
 ちなみに、日本勢のメダルは現時点で金0個、銀8個、銅11個の合計19個で、国/地域別メダルランキングの63位。 ただし、ランキングは飽くまでも金メダルの数が基準で、金メダルが同数の場合は銀メダルの数。 銀メダルも同数ならば銅メダルの数が基準になる。 そのため、もしも日本が金メダルを1つでも獲得すると、ハンガリーを抜いて47位。(注:金メダル1個の最上位) 2つ取ると、コロンビアを抜いて36位(注:金メダル2個の最上位)にまでジャンプアップする
 ちなみにちなみに、ランキング首位は中国。 競泳、陸上、自転車のトラックでメダルを量産し、金94銀74銅49の合計217個(!)。 2位は、自転車のトラックと競泳で金メダルを量産したイギリス。 3位は競泳でメダル量産のウクライナ。 地元ブラジルは現在8位で、メダルを1つでも獲得した国/地域は、81ヵ国となっている。
 ……ただ、競技とは別のトコロで残念だったのが、NHKのライブ中継である。
 昼間は録画のみ。 深夜から早朝にかけては、日本選手を中心にした競技のごく一部の試合のみ。 オリンピックと同様、インターネットの特設サイト(注:NHKスポーツのアプリをDL/インストールする事で、スマホやタブレットでも同じ動画が鑑賞出来ます)でライブ配信も行われたが、TV放送と被る試合は基本配信無し。 自転車のロード、アーチェリー、射撃、ボート、カヌー/カヤックのスプリント、ヨット、乗馬、ボッチャ等々、日本選手のメダルが期待されていなかった競技は、ライブはおろかハイライトすらほとんど配信されていない。
 9/15(木)の午後には、システム障害が発生して午前中の競技が30分~1時間程度配信されない配信事故が起きるほどの体たらく。
 中途ハンパ! もしかしたら、スカパーのパラリンピック特設専門チャンネルに配慮したのかもしれないが、そんな配慮は必要無し! スカパーは、所詮民放で有料なんだから。
 ネットなのでサーバ容量に限界があるのは理解出来るが、技術面でクリア可能な問題は投資する価値があると思うし、また東京2020に向けて盛り上げる意味でも、せめて決勝トーナメントやメダルレースぐらいは、全競技全種目でライブ配信してほしかった。
 自転車のロード、超観たかった……。つД`)゚。 アーチェリーと射撃も。 ボッチャだって、どんな競技なのか未だによく分らない(注:ルールとしては、冬季オリンピック競技であるカーリングに似ていると思う)ので、どんな競技なのか一度シッカリと観たかったのに。(注:ハイライトや競技紹介では分らない部分も多数あるので、試合を観た方が早い)
 出場している選手の親族や友人知人近所の人など、応援したくても諸般の事情で現地までいけない人もたくさんいるワケで、そういう人たちのためにも、1種目でも1試合でも多くライブ配信して欲しかったし、またするべきである。
 こういった中途ハンパなコトが、ひいては一般社会の障害者に対する認識に誤解を生じさせたり、障害者の社会進出を阻害する原因になりかねないのではないだろうか? ユニバーサル放送で、しかもメインキャスターの三宅健自身が手話で伝えるダイジェスト番組を放送するのも悪くは無いが、もっとオープンに、障害者も健常者も隔てなく生活出来る社会を作る意味でも、もっと幅広い競技のライブ配信を行ってほしいものである。
 ちなみに、民放はライブ中継ドコロかダイジェスト番組すら無し。 今年もやっぱり批判されまくりの24時間TVの日テレも、ニュースのヘッドラインで取り扱う程度。 Gorin.JPのCMに、あれだけ散々パラリートを出演させておいてコレである。 これだから民放はッ!!\(`Д´)/
 いずれにしても、(これを書いている時点では)閉幕まであとちょっと。 最後まで楽しませて頂こうと思います。


<今週の特集>

 今週の特集コーナーは、昨年サービスを終了したPSVゲーム、『魔法少女大戦ZANBATSU』のメインシナリオを含むシーンコレクション、及びこだわり名物音声の全てコレクトする『魔法少女大戦ZANBATSU-Cut Scene Collection』!
 シリーズ第38回目の今回は、愛媛県の魔法少女、マナヒメです。


※注:ムービーの画質、音質があまり良くありません。 しかし、筆者手持ちのビデオキャプチャーでは何をどうやってもこれ以上品質が向上しませんでした。 ご了承下さいませませ。(謝)


Vol.38:マナヒメ(愛媛県)

魔法少女名:マナヒメ
守護地:愛媛県
CV:大久保瑠美
本名:姫野せとか(ひめの せとか)
年齢:??
属性:火
武器タイプ:片手杖
魔法タイプ:直進&貫通+4
性格:明るく元気
バストサイズ:無
御先神:こじょろー(タヌキ)

 みかんの里、愛媛県を守護する魔法少女、マナヒメ。
 魔法少女になった経緯は不明だが、タヌキの姿をした御先神、こじょろーと共に日々マガツヒ退治に精を出す。
 大人っぽい雰囲気ではあるが、底抜けに明るい性格で、時々ホントっぽいホラ話をしたり冗談を飛ばしたりする。 友達になったら楽しいタイプだと思う。
 郷土愛は強く、地元名物をこよなく愛し、バリバリの方言を話す。 そのため、会話の節々が(方言のため)意味不明になる事も。
 年齢不詳だが、どうやら学生のようで、学業と魔法少女の両立に忙しいようだが、趣味が俳句と書道という、あまり学生っぽくない渋い趣味。 将来は、書道パフォーマンスをやりたいと考えている。
 本名開示イベント有り、記念撮影イベント無し。 御先神についても、そこそこ詳しく語られる。 それによると、こじょろーはいわゆる化け狸で、イケメンやセクシー美女に変身しては人間をからかって遊んでいるらしい。




愛媛県



地方:四国地方
県庁所在地:松山市
面積:5,676.10平方km
人口:1,384,852人(2015年10月現在)
県の木:マツ
県の花:みかんの花
県の鳥:コマドリ

 文豪、夏目漱石がその代表作、『坊ちゃん』の舞台にした伊予の国、愛媛県。
 愛媛県は、四国4県でも西端に位置する県だが、東西に細長い形状で、海を隔てて中国地方の広島県と、九州地方の大分県に挟まれている。 そのため、県の東部と西部では、様々な面で大きな差異が見られる。
 最も顕著に異なるのは気候で、県の東部は瀬戸内海に面しているため、年間を通して温暖だが、雨が少なく、加えて河川や湖が少ないため、夏には水不足になりがちである。 対して西部は、宇和海(注:愛媛県と大分県に挟まれた海域の事)の黒潮の影響を受けるため、東部のように温暖ではあるが、東部よりも雨が多く、加えて台風の被害に遭い易い。
 ちなみに、東西共に内陸部は西日本最高峰の石鎚山(注:いしづちさん。 標高1,982m)に代表される険しい山間部のため、標高差の関係で四国にしては珍しく寒冷で、雪が降り易くスキー場の経営が成り立つほど積雪する。
 総じて、気候的には住み易いんだか住み難いんだか、よく分らない県である。
 しかし、県の総人口は140万人近くあり、四国4県では最も人口が多い県である。 近年は、少子化などの影響で1985年頃をピークに減少傾向にあるが、四国2位の香川県よりも40万人近く多い。(注:可住面積が広いので、当たり前と言えば当たり前だが)
 愛媛県の産業についてだが、一次から三次まで、様々な産業がバランス良く運営されており、また県東部、中部、南部でそれぞれ得意/不得意な産業種が見事にバラけており、上手く住み分けられているという特徴がある。 また面白いのは、県の全ての産業全体のGDPが、日本全国トータルのGDPのおおよそ1%になっている点である。 そのため、経済界からは“1%経済”と呼ばれているのだそうな。
 農業では、温暖な気候を利用したフルーツ、それも柑橘類の生産が極めて盛んで、近畿地方の和歌山県とは覇を争うライバル同士の関係にある。 特に、“みかん県”の異名を持つ愛媛県のシンボル、ミカンの生産量は、今世紀初頭まで愛媛県がみかん県のプライドにかけて全国1位を死守してきたが、2004年についに和歌山県が全国1位を奪取! それ以来、愛媛県は全国2位に甘んじている。
 ミカン以外では、キウイやいよかんがそれぞれ全国1位。 ハッサクが全国3位。 ネーブルオレンジが全国4位の生産量を誇っている。
 柑橘類以外では、裸麦(注:大麦の一種。 主にビールの原料になる)の生産量が全国1位。 栗の生産量が全国3位を誇っている。
 全国でも有数の漁場である瀬戸内海、宇和海に囲まれているため、愛媛県では漁業も盛ん……だった。 残念ながら、現在は過去形になりつつある。 昔は、イワシ漁が極めて盛んであったが、現在は漁獲量も減り、特産品とは呼べなくなっている。 また、真珠の生産も盛んで、かつては全国1位の生産量を誇っていたが、現在は生産量が落ち込んでいる。 代わりに、タイやハマチの養殖が盛んで、特にタイは全国1位の出荷量を誇る。
 工業では、鉄以外の金属加工業が盛んで、パルプや輸送機械、化学薬品、石油/石炭などがこれに続き、主に県東部に各企業の工場や事業所が集中している。 また、これらとは別に林業が盛んで、木材用のヒノキやスギが主に栽培されている。
 文化面では、伝統工芸の磁器や和紙が有名だが、皆さんの関心はやはり、食文化だろう。 ミカン、いよかん、みかんジュースは言うに及ばず、会話イベント内でも紹介されているタルトなども有名だが、他にも五色そうめんや鯛めし、海老天、じゃこ天などが有名で、地元名産の裸麦を使った麦味噌や、しょう油も有名である。 ちなみに、麦味噌やしょう油は、地方によって味が異なり、南に行くほど甘味が強くなるという特徴があるのだそうな。 特にしょう油は、他県民の感覚からすると砂糖醤油とカン違いするほど甘いのだそうだ。
 ちなみに、会話イベント内では松山空港に「“みかんジュースが出る蛇口”がある」と言っているが、……え!? マジで!?Σ(゚Д゚;) 都市伝説ちゃうの?(´・ω・`)??(注:ホントにあるらしい。 ただし、常時ジュースが出るわけではなく、毎月第3日曜日の10時~14時までというタイムサービス。 無料だが、その時以外は水も出ない)
 また、みかんごはんも実在するが、B級グルメを通り越して最早Z級グルメ。(笑) 混ぜるな危険! いわゆる炊き込みご飯の要領で、だし汁の代わりにみかんジュースを使うのだそうな。 いくらみかん県とは言っても、さすがにやり過ぎである。 学校給食に出すとか止めてあげてほしい。 子供たちがかわいそう。 何のバツゲームだよ?(´・ω・`)
 それはさておき、愛媛の観光についてだが、まずは松山城、宇和島城、今治城、湯築城の名城4連発! いずれも、日本名城百選に選ばれている名城で、特に松山城は、国重文にも指定されている。
 他に、四国カルストや天赦園、滑床渓谷、来島海峡展望館などの名所や景勝地。 道後、湯ノ浦、鈍川、本谷などの温泉地。 松山春まつり、道後温泉まつり、松山まつり(注:会話イベントにも登場する野球拳が見られる)などのイベント。 郷土出身の有名人である久松伯爵、夏目漱石の住居跡や、映画監督の故伊丹十三の記念館など、年間を通して楽しめる観光スポットが県内各所に点在する。
 そして、忘れてはならない四国八十八箇所巡りだが、愛媛県はお遍路で訪れる3番目の県で、札所の40番~65番が県内にある。 またこの関係から、県内では弘法大師にあやかって書道が盛んである。
 また、夏目漱石の『坊ちゃん』を筆頭に、文学や映画、ドラマの舞台やモデルになる事が多いが、アニメやマンガは意外と少ない。
 方言についてだが、愛媛の方言である伊予弁は、他の四国地方と同じく関西弁の影響があるにはあるが、近畿地方よりも中国地方の広島県と経済的なつながりが深いという歴史があるため、方言にも広島弁の影響が見られる。 ただ、関西弁と交じり合って独自の発展をしたため、独特な単語が多く、標準語から見ると聞き取り難い、あるいは理解不可能な単語もまま見られる。 ちなみに、小説『坊ちゃん』で多用されている語尾、「~なもし」、「~ぞなもし」は、現代では死語になっており、愛媛県内でもほとんど使われていないのだそうな。
 愛媛の女性についてだが、顔つきや体型に関しては、良く言えば清楚で素朴。 悪く言えば華やかさに欠ける印象があるが、いよかんやみかんジュースでビタミンCを過剰摂取しているので、肌のキレイな人が多い。 金銭感覚のシッカリした堅実なタイプが多く、大人っぽい落ち着いた性格。 流行に流されない質素なファッションを好む傾向がある。 特に、郷土の伝統である伊予かすりを使った着物や小物を愛用する人が多いとか。
 ……の、ワリには、マナヒメはハデで明るい、ある意味落ち着きのない性格である。(笑)


 といったトコロで、今週はココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ


Thanks for youre reading,
See you next week!

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