奄美大島で潜った時は
「やっぱりウェットで潜る方が楽だわ〜上手になれた気がする」
なんて思ったのに今回のヨロンでのダイビングは・・・・
色々なヘマをやらかして・笑
我ながらもう最後は笑っちゃいました。
写真は到着日の午後の2本での撮影分です。
翌日のダイビングではハウジング(水中撮影用のカメラケース)内が
温度の急激な変化のため、結露し曇ってしまい
吸湿剤も入っていたのですが、これもいまひとつで
どれもぼやけた写真になってしまったのです。
それもヘマの1つですが、潜ること自体でも色々と・・・
1本目
まずエントリーでオタオタ・爆
何しろ最近ビーチエントリーが多かったのと、
経験本数が少ないので「フリー潜行」がダメ。
普段から「水面で一度呼吸を整えてゆっくり潜行」
なんていうのんびりとしたペースでのエントリーだったので
「ヘッドファーストでフリー潜行、水底集合」
「・・・・・」

おまけに「少し流れてるから後ろに流されないように」
やっとこさ水底に着いて、潜ってしまえばまぁ楽しいわ、と
クマノミを撮影したりハタタテハゼに喜んでいました。
さてそろそろ上がろうか、というタイミングで最初の事件。
やっちまいました。初歩の初歩、浅場での急浮上・・・あ〜あ。
ものすごく恥ずかしい〜〜〜
水深が浅くなるタイミングでBC(ダイビング用ジャケット)の
空気を抜いて浮上に備えるんですが、抜き切れていない空気が膨張
あれよあれよ、という間に体を持っていかれ中層まで浮いてしまいました。
ようやく空気を抜き体勢を整えたもののガイドはあきれ顔。
トホホ。
翌日、今日はバッチリいくぞ〜なぁんて気合いは十分だったんですが
その気合いが空回り?
エントリーも昨日よりもスムーズにいけそう?と思った矢先
「ああ!」
水底目指してフィンで水を蹴っていたその時、右足のフィンが脱げた!
あわ!あわわ・・くるりと身を起こしてユラユラするフィンを何とか掴み
がっちりと胸に抱えて残った左足だけで水をかきかき潜行をつづけ
・・・・ええ!?
左足のフィンも脱げた!

あああ〜〜〜両足脱げたら大変、と思った瞬間
ガっと私の腕を海人のオヤジガイドのIさんが掴み目で「いいから下に行ってな」
はぁい、すみません、お願いします。
Iさんがササッと脱げたフィンを回収、水底に取りついた私に
手早くフィンを履かせ「OK?」
思わず合掌、すみません、すみません、ありがとうございます、OKです。
で、気を取り直していざ水中撮影、と思ったら今度はカメラが曇ってるし。
もう笑うしかない。
「ああ、今回のダイビングはずっとこんな調子かも」
とかえって開き直ったような気分になって上手に潜ることより
楽しもう〜と思えました。
写真に撮れなくても自分の目でしっかり見ることに集中すればまぁいいや。
皆様に披露できる写真が少ないのは申し訳ないのですが
こんな状況でしたので何卒ご勘弁を・笑