銅版画制作の日々

TBが残念ながら終了してしまいましたね・・・・。コメント歓迎です!

デトロイト(2017)**DETROIT

2018-02-13 | 映画:シネコン

 1967年、米史上最大級の暴動勃発。街が戦場と化すなかで起きた“戦慄の一夜”

東宝シネマズ二条にて鑑賞。正直後味が悪かった。ここまでのいじめってありなの?いやあいじめというより拷問に近いか?そこへきて実話というから空恐ろしいものも感じる。観なきゃ良かったかなという後悔もちょっとあったり。

あらすじ(allcinemaより)

1967年7月、デトロイト。黒人たちによる暴動が激化し、鎮圧に乗り出した軍や地元警察との衝突で街はまるで戦場と化していた。そんな中、運悪く暴動に巻き込まれ身動きできなくなった人気バンド“ザ・ドラマティックス”のメンバー、ラリーが宿泊していたアルジェ・モーテルで銃声が鳴り響く。それは黒人宿泊客の一人がレース用の空砲をふざけて鳴らしたものだった。しかし、それを狙撃手による発砲と思い込んだ大勢の警察官がモーテルになだれ込んでくる。やがて、偶然居合わせただけの若者たちが、白人警官のおぞましい尋問の餌食となっていくのだったが…。

 

 
一生懸命な青年ラリー、大きな夢をもって頑張っていたのに・・・・・。

悲劇はあのモーテルに宿泊したことで起きる。


その白人警察官クラウスにはウィル・ポールター 嫌な役がお似合いだった!無抵抗な黒人たちに平気で銃を向ける。もちろん殺すことも。

 
観ている私も無性に腹が立ってくる!とにかくやり方汚い!


無抵抗な人に無理やり銃をもっていたなんて言わそうとするなんて言語道断!!最初に書いたように何か生理的に後味悪し。

 
警備員ディスミュークス役にはジョン・ボイエガが登場。この人は良い役でしたね。

解説(allcinemaより)

キャスリン・ビグロー監督が「ハート・ロッカー」「ゼロ・ダーク・サーティ」に続いて再び脚本にマーク・ボールを迎え、1967年の“デトロイト暴動”のさなかに起きた衝撃の事件を映画化し、今なお続く銃社会の恐怖と根深い人種対立の闇を浮き彫りにした戦慄の実録サスペンス。黒人宿泊客で賑わうモールを舞台に、いたずらの発砲騒ぎがきっかけで、警察官に拘束された黒人宿泊客たちを待ち受ける理不尽な悲劇の一部始終を圧倒的な臨場感で描き出す。主演は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のジョン・ボイエガと「メイズ・ランナー」のウィル・ポールター、共演にアルジー・スミス、ジョン・クラシンスキー、アンソニー・マッキー。

ここからネタバレです。結局白人警察官クラウスを筆頭に3人が裁判にかけられるのですが、なんと裁判の結果は3人とも無罪というもの!これにもまたまた腹立たしい結果。実際にそうだったようですね。まあ時代が時代なのでしょうか?人権に対してあまりにも理不尽だったようですね。

メディア 映画
上映時間 142分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ロングライド)
初公開年月 2018/01/26
ジャンル サスペンス/ドラマ
映倫 G


右はキャスリン・ビグロー監督

オフィシャル・サイト
http://www.longride.jp/detroit/

 

 

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スリー・ビルボード(2017)**THREE BILLBOARDS OUTSIDE EBBING, MISSOURI

2018-02-07 | 映画:シネコン

 

東宝シネマズ二条にて鑑賞。いやあフランシス・マクドーマンドがなんと言っても凄かった。個人的にはこのミルドレッド・ヘイズという女性は嫌なタイプでしたが。その役柄をマクドーマンド、見事に演じていましたね。

ミルドレッドの気持ちは確かによくわかるのだけれど、事件が解決しないことで腹が立ち。大きな看板に個人的な中傷するのはどうかと思う。

 中傷されるのは署長のウィロビー。人間的にはとても良い人だけに・・・・。それゆえにミルドレッドが被害者なんだけど、分からちんの嫌なおばちゃんに見える。

ウィロビーにはウディ・ハレルソン ほんまに寛容で人格者やなあと。。。。こういうひとに限って持病があってお気の毒な運命に立たされる。

一方部下のディクソンは差別主義者でどうにもならない奴、その上にマザコンときている。

 ディクソンにはサム・ロックウェル 

広告の看板を請け負った会社のレッドをぼこぼこにしたり、もちろんミルドレッドにも暴言を吐いたりと。まあ気持ちはわからないわけではないけどね。暴力はいけません!

そんなディクソンのことを署長ウィロビーはいいところもあると唯一褒める。ほんまに良い人だわ!

あらすじ(allcinemaより)

アメリカ、ミズーリ州の田舎町エビング。ある日、道路脇に立つ3枚の立て看板に、地元警察への辛辣な抗議メッセージが出現する。それは、娘を殺されたミルドレッド・ヘイズが、7ヵ月たっても一向に進展しない捜査に業を煮やして掲げたものだった。名指しされた署長のウィロビーは困惑しながらも冷静に理解を得ようとする一方、部下のディクソン巡査はミルドレッドへの怒りを露わにする。さらに署長を敬愛する町の人々も広告に憤慨し、掲載を取り止めるようミルドレッドに忠告するのだったが…。

ミルドレッドはとにかく自分の身内に何か起こるとそれに対して怒りをあらわにするらしく、、、、。息子への学校でのいじめにも自ら立ち向かうという凄い家族愛の強い人間。気持ちは分かるけどちょっと異常かもしれないね。それゆえに娘をレイプされ殺されたことに対してはそりゃ凄い思いはあるのは理解できる。しかし怒りを行動に起こすのはいかがなものか?憎しみを憎しみで返すのはやはりちょっと行きすぎのようにも。

息子への嫌がらせにも暴力で・・・・。ダメ!それはいけないよ!

結局のところ、署長ウィロビーはこの事件を解決するまでに、患っている病気を苦に自殺。ミルドレッドが訴える事件は迷宮いり?のような感じに。とも思っていたら後半で思わぬ展開となる。苦虫をかみつぶしていたミルドレッドには唯一の希望が見えてくるんだけどね。


そのきっかけを作ったのが警察をクビとなったディクソン 後半のディクソンは中々良かった!火だるまになって大けがするという目にもあったけど。ミルドレッドの良き理解者となり彼女を助けるということに。

ラストのミルドレッドは嫌な女から、ごく普通の女に変貌していた。う~ん良かった。

解説(allcinemaより)

 「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンドが娘を殺された母親の怒りと悲しみを体現して絶賛された衝撃のサスペンス・ドラマ。アメリカの田舎町を舞台に、主人公がいつまでも犯人を捕まえられない警察に怒りの看板広告を掲げたことをきっかけに、町の住人それぞれが抱える怒りや葛藤が剥き出しになっていくさまを、ダークなユーモアを織り交ぜつつ、予測不能のストーリー展開でスリリングに描き出す。共演はウディ・ハレルソン、サム・ロックウェル。監督は「ヒットマンズ・レクイエム」「セブン・サイコパス」のマーティン・マクドナー。

  

メディア 映画
上映時間 116分
製作国 イギリス/アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2018/02/01
ジャンル ドラマ/サスペンス/コメディ
映倫 G

オフィシャル・サイト
http://www.foxmovies-jp.com/threebillboards/

 

 

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ルイの9番目の人生(2015)**THE 9TH LIFE OF LOUIS DRAX

2018-01-29 | 映画:シネコン

 9年で9度
死にかけた少年
その運命に隠された秘密を
解き明かせるか

MOVIX京都にて鑑賞。秘密はラストで分かるのですが・・・・。あまりにも理不尽な話でちょっと不愉快だったなあ。秘密というよりこれは明らかに母親のエゴ?
凄く愛している息子ルイをこんな感じで陥れるなんて最低!人生を操作して何が面白いのか?ルイが死ねば何か得があるのか?いやあどうも母親は精神障害だったらしいが・・・。それにしても酷い結末にショック。


ルイの母ナタリー・ドラックスにはサラ・ガドンっていう綺麗な女優さん。この人がねえ

 小児科医アラン・パスカルもナタリーの美しさには勝てなかった。おいおい良いのか?

あらすじ(allcinemaより)

9歳の誕生日に両親とピクニックに出かけた少年ルイが崖から落ちて昏睡状態に陥る。彼はこれまでにも生死に関わる大事故を8度も経験していた。さらにルイの父ピーターは現場から行方不明となってしまい、美しき母ナタリーのもとにも謎の警告文が届くようになる。そんな中、ルイを担当することになった著名な小児神経科医アラン・パスカルは、この少年を巡る謎を解き明かすべく、自ら調査に乗り出すのだったが…。

父ピーターはちょっと観た感じ、軽そうな感じだけど。ルイにとってはとても良き父親だったようだ。むしろこの母ナタリーが大問題。

 

ということでミステリーなお話だったのだけれど最後のおちにすべてがミステリーというより、この母の精神状態にあんぐり状態となってしまった。意図的に8回もルイを陥れたのは何でだろう?

ということでネタバレです。ナタリーは、ミュンヒハウゼン症候群(周囲の関心や同情を引くため、子供の病気を装う疾患)であると診断され、入院することになる。それも一線を越えたために彼女はアランの子供を身ごもってしまったのだ。いやあそれにしてもナタリーの存在が一番怖いよね!

解説(allcinemaより)
リズ・ジェンセンによる世界的ベストセラー『ルイの九番目の命』を「マニアック」「ホーンズ 容疑者と告白の角」のアレクサンドル・アジャ監督で映画化したミステリー・サスペンス。9歳の誕生日に崖から転落して昏睡状態に陥った少年の数奇な人生と、その裏に隠された切なくも驚愕の真相をミステリアスかつファンタジックに綴る。出演は少年ルイ役にエイデン・ロングワース、その母ナタリーにサラ・ガドン、ルイの担当医パスカルにジェイミー・ドーナン。

確かにミステリアスだったけど・・・・。やっぱり最後までナタリーの存在が一番怖かったなあ。

メディア 映画
上映時間 108分
製作国 カナダ/イギリス
公開情報 劇場公開(松竹)
初公開年月 2018/01/20
ジャンル サスペンス/ミステリー
映倫 G

 

オフィシャル・サイト
http://louis9.jp/

 

ネタバレはこちらを→http://saku-ara.com/archives/3820

 

 

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希望のかなた(2017)**TOIVON TUOLLA PUOLEN

2018-01-23 | 映画:ミニシアター

 みんなで、救う。

お久しぶりです。中々シアターに足を運ぶことが出来ず・・・・。ようやくこの作品を鑑賞してきました。フィランドの巨匠、アキ・カウリスマキの久々の作品です。人気があるようで、お昼の時間帯はなんと満席状態ということで、夕方の時間に鑑賞。結構この時間も結構お客さん多かったです。

今回のテーマは難民問題。シリアから、フィランドへ逃げて来た青年のお話でした。いつものように淡々とした流れでお話は進んでいきます。ところどころユーモアも交えて。セリフはいつものように少ないですね。バックに流れる歌が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。


シリアの青年カーリド役にはシェルワン・ハジ 実際にシリア生まれらしい。今回本作で長編デビューのようです。


ヴィクストロム役には監督作品常連のサカリ・クオスマネン。そして洋品店の女店主役のこのカティ・オウティネンも監督作品常連さん

そしていつも監督作品に欠かせないのは犬?だと思う。今回も登場!


名前がコイスティネン これでもキャストとして登場しているのだから凄い存在!

この監督の作品の画面構成がとても特徴あり!映像がクラシックなのがたまらない。

 
時代背景がレトロなのか?それともそれを意識してのものなのか。

 
車もクラックですものね。

あらすじ(allcinemaより)

 内戦が激化するシリアを逃れ、フィンランドの首都ヘルシンキに流れ着いた青年カーリド。過酷な長旅の中で混乱に巻き込まれ、今やたった一人の家族である妹ミリアムと離ればなれになってしまった。彼の唯一の望みは、その妹を見つけ出し、フィンランドに呼び寄せることだった。しかしカーリドの難民申請は無情にも却下されてしまい、彼は収容施設から脱走する。ヨーロッパ全土を揺るがす難民問題が暗い影を落とす中、容赦ない差別や暴力に晒され、行き場を失うカーリド。そんな時、レストラン・オーナーのヴィクストロムという男と出会い、彼の店で働かせてもらえることになったカーリドだったが…。


店がはやらないということで日本食のお店に変身!即席寿司を作るところは笑えた。こんもり大きなわさびを寿司ネタの上にどっさりはびっくり。観客は皆大笑い!どこで調達したのか?日本色のそれぞれ衣装にも笑えてきたなあ。


ようやく妹ミリアムと再会。意外にもあっという間に再会できるところにはありゃなんて思ったり・・・・。

そして物語もありゃというくらい早くお終いだったのにはちょっとあっけなく思ってしまったけど。

解説(allcinemaより)

フィンランドの名匠アキ・カウリスマキ監督が難民問題をテーマに贈るハートウォーミング・ドラマ。2017年ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)受賞作。フィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、妹の行方を捜すシリア難民の青年が、非情な現実に希望を打ち砕かれそうになるさまと、そんな彼に優しく手を差しのべる市井の人々の小さな善意が織りなす心温まる人情ドラマをユーモラスに綴る。主演はシリア人俳優のシェルワン・ハジとカウリスマキ作品の常連サカリ・クオスマネン。

メディア 映画
上映時間 98分
製作国 フィンランド
公開情報 劇場公開(ユーロスペース)
初公開年月 2017/12/02
ジャンル コメディ/ドラマ
映倫 G

オフィシャル・サイト
http://kibou-film.com/

 

 

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バーフバリ 王の凱旋(2017)**BAHUBALI 2: THE CONCLUSION

2018-01-11 | 映画:シネコン

 王を称えよ!
興奮と感動の頂上へ。
宇宙最強の愛と復讐、ここに完結。

MOVIX京都にて鑑賞。実はこれは続編ということだった。一応前作のあらすじが前もって説明されるのだが、もう一つ把握できず(汗)まあそれでもOKみたいな気がする。

あらすじ

ある日、シヴドゥは自分が今や人々の語り草となっている伝説のヒーロー、バーフバリの息子だと知る。彼は父親の家臣カッタッパから父はある人物の裏切り行為により命を落とし、王座を追われたという話を聞く。かつて父バーフバリはカーラケーヤとの戦いに勝利し、国母シヴァガミから王位継承者として認められ……。

まああらすじはともかく何と言ってもスケールでかい!!特にアクションは凄い

 ナント三本の矢をこんな風に撃って敵をやつけるところなんかは見事。もちろんCDが何かだろうが・・・・・。

 
デーヴァセーナ役のアヌシュカ・シェッティ、無茶綺麗な女優さん


このシーンは綺麗な女性陣のダンスでうっとり こんな大勢のダンスシーンがこんなに上手く合っているのが凄い。

とにかくどのシーンも迫力満載!!

 バーフバリの活躍も見逃せない。

 

王国や人の名前が難しくて覚えられないのが私の難点、困ったものです。とにかく迫力満点の壮大なインド映画を何はともあれ堪能させて頂きました。これだけで大満足ですね。

解説(allcinemaより)

「マッキー」のS・S・ラージャマウリ監督が伝説の戦士バーフバリの数奇な運命をVFXを駆使した迫力の映像で描き、本国インドのみならず世界的大ヒットとなった歴史アドベンチャー大作「バーフバリ」2部作の後編。主人公シヴドゥが知る父バーフバリと母デーヴァセーナを巡る悲劇の物語と、裏切りの暴君バラーラデーヴァに戦いを挑むシヴドゥの復讐の旅路を壮大なスケールで描き出す。主演のプラバースがシヴドゥと若きバーフバリの2役を熱演。

 
暴君の手下ども

 
シヴドゥ/バーフバリ役のプラバース 中々のいい男!!恰好良い。

 
闘いシーンも言うことなし!!

 
しかし濃いキャラです。

メディア 映画
上映時間 141分
製作国 インド
公開情報 劇場公開(ツイン)
初公開年月 2017/12/29
ジャンル アクション/アドベンチャー/歴史劇
映倫 G

前半は少し退屈でしたが、後半はアクション満載で飽きることなく堪能しました。2時間超えもなんのその

 

オフィシャル・サイト
http://baahubali-movie.com/

 

 

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2017マイベスト10

2017-12-30 | 映画全般

 

あっという間に今年も残すところ1日となりました。さてみなさんにとってはどんな年だったでしょう。私は後半体調がすぐれず、あまりよくなかったのですが。せっかく観た作品がどんなものだっただけでも記憶に残さなければと今回も好きな作品を挙げておこうと思います。それではいってみましょう!

① ライフ(2017)  ジェイク・ギレンホールや真田さん登場のSF・ホラーサスペンス

② ノーエスケープ 自由への国境(2015) ガエル君主演作品

③ 雨の日は会えない 晴れた日には君を想う(2016) これもジェイク・ギレンホール主演

④ ジェーン・ドウの解剖(2016)  わざわざ大阪まで足を運んだ作品

⑤ ヒトラーのわすれもの(2015)  地雷除去する少年兵のお話

⑥ スイス・アーミー・マン(2016)  ラドクリフ君の怪演が見もの!

⑦ 新感染 ファイナル・エクスプレス(2016) 韓国発ゾンビ映画

⑧ 彼らが本気で編むときは(2017)  生田君が女性に・・・・。

⑨ 沈黙・サイレンス(2016)   マーティン・スコセッシ監督作品。日米俳優豪華共演!

⑩ トンネル 闇に鎖された男(2016) ハ・ジョンウ主演。トンネルに閉じ込められらた男のその先は・・・・?

以下11位~16位は下記のとおり

⑪ ハクソー・リッジ メル・ギブソン監督作品

⑫ ドリーム

⑬ スイート17モンスター

⑭ お嬢さん

⑮ ドクター・ストレンジ  カンパーバッチさん主演作

⑯ マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ

ということで残念ながら20作品はなかったけど・・・。こんなところですね。さて来年はどんな作品と出会えるのでしょうか。ゆっくりですが、マイペースでまた更新していきたいと思います。来年も宜しくお願いします。

 

 

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フラットライナーズ(2017)**FLATLINERS

2017-12-27 | 映画:シネコン

 医学生が好奇心で始めた禁断の臨死実験
死後7分
それは、決して超えてはならない領域―。

MOVIX京都にて鑑賞。1990年公開の作品のリメイクらしい。かなり大ヒットしたらしいが・・・・。う~ん今一つです。内容は中々良さそうな感じなのですが。

臨死してから過去に入るようです。それぞれの過去のトラウマに繋がっています。主人公のコートニーは事故で亡くなった妹が現れたり。その妹が事故の発端となったコートニーに恨みを持つというもの。

 コートニーにはエレン・ペイジ

結局のところ妹の亡霊によってコートニーは転落死する。臨死実験と亡霊が繋がるのは発想としては悪くないけど、何故か面白さを感じませんでしたね。

他のメンバー、ジェイミーも同じく別れた恋人との繋がりを臨死実験によって体験。もちろん他のメンバーもそれぞれ皆、臨死実験で何かの形で繋がりを感じるというもの。だけど何故か斬新な感じを受けないのはなんでだろう?

 

 あらすじ(allcinemaより)

医学生のコートニーは、仲間と共に禁断の実験に手を染める。それは意図的に自分の心臓を止めて1分後に蘇生させることで、制御下で臨死状態を体験しようというもの。すると、死後の世界を垣間見た彼女は、突然ピアノが弾けるようになるなど劇的な能力の向上を実感することに。他の仲間たちも次々と臨時実験に挑み、次第にその臨死時間を伸ばしていく一同だったが…。


 

考えたら凄い危ない実験ですよね。蘇生さすのがまた大変で、一秒、争えない!!ほんまにこんなことが出来るのか?と思うけどそこまで凄さを感じない映画でした。何がどう感じないのか?いやあ分からんけど。とにかく物足りなさを感じる作品でした。最後まで期待しながら観ていたけど、結局期待はずれでしたね。


大学の教授役にはキーファー・サザーランド  他にはレイ役でディエゴ・ルナも出演


解説(allcinemaより)

 1990年の大ヒット・スリラー「フラットライナーズ」を「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレヴ監督でリメイク。死後の世界を垣間見ようとする医学生たちの危険な実験の顛末を描く。出演はエレン・ペイジ、ディエゴ・ルナ、ジェームズ・ノートン、ニーナ・ドブレフ、カーシー・クレモンズ。

 

メディア 映画
上映時間 110分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2017/12/22
ジャンル サスペンス/ホラー/SF
映倫 G

オフィシャル・サイト
http://www.flatliners.jp/

 

 

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オリエント急行殺人事件(2017)**MURDER ON THE ORIENT EXPRESS

2017-12-16 | 映画:シネコン

 その日、一等車両は容疑者で満室でした。

東宝シネマズ二条にて鑑賞。う~ん私には合わないなあ。はっきり言って面白くなかったです。皆さんの評判は宜しいようですが。


名探偵エルキュール・ポアロを演じるのは監督でもあるケネス・ブラナーさん


そしてこの人ラチェットを演じるのはジョニー・デップさん。すぐに殺されてしまう。脅迫状を突きつけられる被害者

 
ハバード夫人にはあのミシェル・ファイファー        犬をこよなく愛するドラゴミロフ公爵夫人にはジュディ・デンチ

他にはペネロペ・クルスウィレム・デフォーとかなり豪華人ばかりなんだけど。やはり以前に映画化されているだけにオチを知っているからか?今一つ乗れなかったかな。

あらすじ(allcinemaより)

エルサレムで華麗に事件を解決した名探偵のエルキュール・ポアロは、イギリスでの事件解決を依頼され、イスタンブールでの休暇を切り上げ、急遽、豪華寝台列車オリエント急行に乗車する。ほどなくアメリカ人富豪ラチェットから、脅迫を受けているからと身辺警護の依頼を受けるが、これをあっさりと断る。ところが深夜、雪崩で脱線し立ち往生してしまったオリエント急行の車内でそのラチェットが何者かに殺害される。鉄道会社から調査を依頼されたポアロは、列車は雪に閉ざされており、犯人は乗客の中にいると確信、一人ひとりへの聞き込みを開始する。しかしやがて、乗客全員にアリバイがあることが明らかになるのだったが…。

全体に単調な気もするし・・・・。そのせいか途中で睡魔に襲われることしばしば。内容が飛んでしまってえらいことに(汗)


アリバイのある中からどうして犯人を見つけられるのか?!
結局のところ皆が全員何かしらで関わっていたらしいけど。この事件を起こした主犯格はなんと!!

まあそれは観てのお楽しみというところなのかな。2時間超えではなかったけど、ちょっとこの作品はしんどかった。どうも私には合わないような・・・。

解説(allcinemaより)

アガサ・クリスティーの名作ミステリーをジョニー・デップ、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルス、ウィレム・デフォーをはじめとする一流キャストの豪華共演で映画化。大雪で立ち往生したオリエント急行を舞台に、密室の車内で起きた殺人事件を巡って、容疑者である乗客全員にアリバイがあるという難事件に挑む名探偵エルキュール・ポアロの活躍を描く。監督はポアロ役で主演も務める「から騒ぎ」「シンデレラ」のケネス・ブラナー。

メディア 映画
上映時間 114分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2017/12/08
ジャンル ミステリー
映倫 G

オフィシャル・サイト
http://www.foxmovies-jp.com/orient-movie/

 

 

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銅版画工房のカレンダー展2018

2017-12-10 | 銅版画関連

銅版画工房のカレンダー展2018

 

 

ENNEN FACTORYの作品たち

      
H・Tさんの作品                               K・Mさんの作品

               
    M・Sさんの作品                           岸中先生の作品

        
    Y・Tさんの作品                    Y・Nさんの作品

    
    A・Yの作品

京都と大阪の4つの銅版画工房より、一年を彩るオリジナルカレンダー      2017年12月6日(水)~16日(土)12:00~23:00

場所 シェ・ドゥーヴル  大阪市西区阿波座1-9-12   TEL 06-6533-0770

お近くにお出での際はどうぞご覧ください!!

 

 

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ギフテッド(2017)**GIFTED

2017-12-07 | 映画:シネコン

 いちばん
大切なのは、
<愛する>才能。

東宝シネマズ二条にて鑑賞。うるうる状態までなりませんでしたが、中々良いお話でした。主人公フランクを演じるのはクリス・エヴァンス。ヒーローものというイメージがありましたが、姪を愛する役。とても好演していました。また姪メアリー役を演じたマッケナ・グレイスちゃんもこましゃくれた役がとても上手かった!

 
二人の息もばっちり!!姪の面倒を見る叔父のフランク 私もこんな叔父さんが欲しいなあと、、、、。

色々あるけど、小さな幸せ生活、羨ましい!!ところがある日、この生活を脅かす人物が現れる。


それが真ん中にいるおばちゃん。メアリーのおばあちゃん。おばあちゃんの名前はイブリン。メアリーの才能を無駄にはさせないという強硬なイブリン。

もちろんフランクとは衝突。よくあるパターンだけど、やっぱりこういうのどうなるか?ハラハラドキドキもんです。


そして隣に住むのがメアリーの良き理解者ロバータ。ドリームでお馴染みのオクタヴィア・スペンサーが好演していた。

あらすじ(allcinemaより)

叔父のフランクと片目の猫フレッドと暮らす一見ごく普通の7歳の少女メアリー。しかし彼女は数学の才能に著しく秀でた天才少女だった。小学校に通い出すや、すぐにそのことが発覚し、学校側はフランクに天才児の英才教育で名高い私学への転校を勧める。しかしフランクは“普通の子として育てたい”とこれを拒否する。それは、メアリーをフランクに託して自殺してしまった姉の願いだった。ところがある日、メアリーの祖母イブリンが現われ、孫の才能を無駄にすべきではないとフランクと激しく衝突。そのままフランクを相手に裁判を起こしてメアリーの親権を主張するのだったが…。


メアリーの担任ボニー役にはジェニー・スレイトという女優さん。あまり華ある方ではないけど。何故かフランクと良い関係になるのだ。どうして?


メアリーはマックまで使いこなすという凄腕 イブリンが買い与えるのだから、無茶苦茶な英才教育を目指しているんだね。

フランクの思うのはあくまでも普通の女の子として育ってほしいという密やかな願い。ほんまにそれが一番だよね。

 
ただ天才的なメアリーにとっては普通の学校では物足りないようだけどね。

フランクは母イブリンとの裁判に負けてしまい、やむなくメアリーとお別れしなけらばならなくなる。さてこのまま2人は別れ離れになってしまうのか!?
メアリーはこれで良いと思うのか?お話はほぼ分かっていると思いますが・・・・。

途中、裁判の場面で睡魔が襲いヤバかった気を取り直して後半に臨む私(笑)何とか持ち直してラストまで。

 
やっぱりフランクが良いよね?メアリー

解説(allcinemaより)

 「(500)日のサマー」「アメイジング・スパイダーマン」のマーク・ウェブ監督が天才少女の葛藤と、彼女の養育を巡る大人たちの対立の行方を綴った感動ドラマ。主演は「キャプテン・アメリカ」のクリス・エヴァンスと本作のキュートな演技で一躍ハリウッド期待の子役スターとなったマッケナ・グレイス。共演にリンゼイ・ダンカン、ジェニー・スレイト、オクタヴィア・スペンサー。

メディア 映画
上映時間 101分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2017/11/23
ジャンル ドラマ
映倫 G

 
マーク・ウェブ監督

オフィシャル・サイト
http://www.foxmovies-jp.com/gifted/

 

 

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