銅版画制作の日々

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怪物はささやく(2016)**A MONSTER CALLS

2017-06-10 | 映画:シネコン

 その怪物が喰らうのは、少年の真実――。

東宝シネマズ二条にて鑑賞。やや物足りなさも感じたが・・・・・。47歳でこの世を去ったシヴォーン・ダウドが遺したアイディアをパトリック・ネスが引き継ぎ完成させた同名ベストセラー児童文学を、「永遠のこどもたち」「インポッシブル」のJ・A・バヨナ監督が映画化した喪失と再生のダーク・ファンタジー。主演はイギリスの新星ルイス・マクドゥーガル、共演にフェリシティ・ジョーンズ、シガーニー・ウィーヴァー。またリーアム・ニーソンが怪物の声とモーションキャプチャーを担当。

永遠のこどもたちは結構好きな作品だったけど。今回はちょいとあそこまでの不気味さは感じなかった。なんかそういうのを期待しているというのもおかしいかも。あくまでも児童文学だしね。主役のコナーを演じたルイス・マクドゥーガル君は中々このキャラがお似合い。これが2作目の映画出演となるそうな。

いじめられっこなんだね。理由はわからないけど。やはりもう少し説明なんかが欲しい気もしたが。まあこんなものなのかなあ。

 祖母役にはあのシガーニー・ウィーヴァー

グランマにしては若さあり。おばさんでも良さげな。屈強なシガー二ーからするとイメージ違うかな?なんて文句ばかり言ってますね(笑)この中ではグランマはコナーの苦手キャラらしい。

怪物役には、リーアム・ニーソン。声だけではなくモーションキャプチャーもやったらしい。凄い!これは結構リアルだった。

 怪物はコナーにしか見えないらしい。

怪物に操られていじめっこを退治したのは良かったが。暴力事件に発展。お母さんが入院したため、祖母の自宅へ預けられたのだが、祖母の大事にしていた時計や家具をつぶしてしまうという事態に。心の行き場がない彼にとっては辛かったのかも。

時間的には1時間40分ほどでしたが、もう少し長くても良かったかな?全体的な雰囲気はどんよりしたイギリスのイメージがあって良かったとは思うのですが。
ちょっと期待していたほどでもなかった感じです。

あらすじ(allcinemaより)

教会の墓地が見える家で母親と2人暮らしの13歳の少年コナー。母親は不治の病のために余命わずかで、しつけに厳しい祖母とはソリが合わず、おまけに学校でも孤立して、毎夜悪夢にうなされる日々を送っていた。そんなある日、不気味な大木の怪物が現われ、“お前に3つの物語を話す。4つめはお前がお前の真実の物語を話せ”とコナーに告げる。こうして怪物は毎夜コナーのもとにやって来ては、不思議な物語を語り始めるのだったが…。

12:07になったら怪物は現れる。これは夜中だけでなく昼間もそうみたいですね。この時間の間がもう少し緊張感があると良いですね。と色々言っておりますが・・・・。

メディア 映画
上映時間 109分
製作国 アメリカ/スペイン
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2017/06/09
ジャンル ファンタジー/ドラマ/ホラー
映倫 G

 

オフィシャル・サイト
http://gaga.ne.jp/kaibutsu/

 

 

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