銅版画制作の日々

ゆっくりと更新して行きます。TB・コメントのお返しが遅くなると思いますが、宜しくお願い致します。

つぐない:幼き少女の証言によって、二人の人生は狂う!!

2008-05-26 | 映画:ミニシアター

 一生をかけて、償わなければならない罪があった。

命をかけて信じあう恋人たちがいた・・・・・。

 

5月9日、「ハンティング・パーティ」 鑑賞後、「つぐない」を鑑賞しました。こちらは、女性客が9割くらい占めていました。やはり女性に人気があるようです。キーラ・ナイトレイ、やっぱり美しいですよね。スレンダーな体にグリーンのドレスがよくお似合いです。彼女の相手役ロビーには、「ペネロピ」でお馴染みのジェームス・マカヴォイです。「ペネロピ」のマカヴォイだとはまったく気づかず・・・・・。役者さんは、本当に役でこんなにもイメージが変るんですね。

 

 

他のブロガーさんも記事で、おっしゃっていましたが、実はこの二人が主役ではありません。キーラ扮するセシーリアの妹、ブライオニーが主役なんですね。彼女の目線から見た二人の恋を描きながらも、姉とロビーの恋に嫉妬していたのです。つまりブライオニーは秘かにロビーに恋心を持っていたから。

 

 

舞台は1935年のイングランド、小説家を夢見るブライオニー・タリス(シアーシャ・ローナン)は初めての戯曲を書き、劇にして、帰郷する兄たちに披露するつもりでいた。従兄妹たちにも協力をしてもらい、張り切るブライオニー。

一方、姉キーラ・ナイトレイ:セシーリア・タリス はケンブリッジ大学を卒業後、実家に戻り、退屈な日々を過ごしていた。彼女が気になるのは、使用人の息子ジェームズ・マカヴォイ:ロビー・ターナー 。タリス家の子どもたちと一緒に育った、幼馴染的存在である。ロビーもタリス家の支援で、ケンブリッジを卒業。再び大学に戻り、医学を学ぶことになっていた。

 

運命の出来事、妹はそれを目撃する。

 

ある日の昼下がり、ブライオニーは衝撃的な場面を目撃セシーリアがロビーの前で下着姿で、噴水に飛び込むのを見てしまった

 

実はこの二人、些細なことで争い、セシーリアの持っていた花瓶が割れてしまう。その一部が噴水の中にそれでセシーリアは下着でドボンその後は濡れた下着姿でロビーの前に立つものだから・・・・。ブライオニーはものを見てしまったと感じながらう~~~ん

 

 

ロビーは、そのことを気にしていた。詫び状を書き、なんとブライオニーにを託すのだが、彼女は好奇心からそのの内容を見てしまうそんな事とは知らず、二人は心を通わせ、図書室の暗がりで愛し合うことに

しかし初めての情事はブライオニーの脅えた声で壊される

その後、ブライオニーはロビーに嫌悪と恐怖を募らせるそして事件は起こった家出した双子の従兄妹を捜している最中、敷地内でローラが何者かに襲われる。その犯人を目撃したのはブライオニーだった。ローラを襲った犯人はロビーだと捜査官に証言する。数時間後、ロビーは双子の子どもたちを見つけ屋敷に戻ったが、待ち構えていた捜査官に連行される。

 

ロビーに駈け寄るセシーリアは、彼の耳元でささやいた。「戻ってきて。わたしのところへ」と・・・・・。

4年後、ロビーはドイツ軍との激戦の中にいた。イギリスで犯罪者として収容され、刑期を短縮するための手段として、従事することを選んだのだ。ロビーの脳裏には、半年前のロンドンで再会したセシーリアの面影がよぎる。あの事件以後、セシーリアは家族の元を去り、看護師になっていた。3年半前の図書館の逢瀬に思いをはせ、カフェテリアのテーブルでそっと手を重ね合わせる二人、つかの間の逢瀬も終わり、人目もはばからず唇を重ねる。そしてセシーリアはまた職場へ戻るために。

 

 つかの間の逢瀬のふたり・・・・・。

 

ブライオニーはどうなったのか?

戦場に届いたセシーリアからの最後のには、ブライオニーのその後が綴られていた。大学には進学せず、看護師なる訓練を受けているそうだと。あのときの自分の過ちをつぐないたいと・・・・。を読みながら、ロビーは、自分を慕ってくれた幼い日のブライオニーを思い出す。

 

 ブライオニーが見た光景は・・・・。

 

セシーリアのその後は?

実は・・・・彼女は空襲で亡くなることになります。

 

その後のロビー。

仲間とともに苦難の末、海岸にたどり着くが、多くの兵士が自国へ帰る船を数十万人もいた。 傷を負ったロビーは遠のく意識の中でセシーリアとの再会を夢見ていた。最後の言葉は「戻らなければ。彼女と約束したんだ、やり直すと・・・・」と。

 

 ロモーラ・ガライ:ブライオニー・タリス(18歳)

 

看護師見習いのブライオニーは、姉の元を訪ねる。あのときのことを詫びるため。いとこのローラは兄の友人、マーシャルと結婚することを知る。実はあの事件の犯人は、このマーシャルだったと告白、そして改めて詫びるセシーリアは「許さないわ」と憤る。ロビーも姉のに身を寄せていた。「本当のことを書面に残してくれ。嘘も飾りも抜きで、そして二度と来るな」と彼女に詰め寄る

 

 

さてちょっとかみ合わないブライオニーの告白、実は、彼女はセシーリアにも会ってはいません。もちろんロビーからこのようなことを言われていないのです。つまりこの部分はフィクションでした。

 

 

1999年、ロンドンのテレビ局のスタジオ。

77歳になったブライオニー(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)は小説家として、21作目の小説「つぐない」についてのインタビューを受ける 「これは私の遺作です」と彼女は話す。「真実を語ろうと、ずっと決めていました韻も装飾も抜きで・・・。」この本を書き終えて、彼女は罪をつぐなえたのだろうか?もうひとつの真実は、彼女の口から語られようとしていた。

 

 ヴァネッサ・レッドグレイヴ:ブライオニー・タリス

真実は・・・・・。映画の中で明かされます

 

(簡潔に解説とあらすじ)

第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただならぬ関係を察知し、ロビーへの警戒心を抱く。そして事件は起きる。ブライオニーの嘘の証言によって、愛しあう恋人たちは無残にも引き裂かれ、犯した過ちの重さにブライオニーが気づいたときには、泥沼の戦争が始まっていた。

幼さゆえの潔癖さが生んだ罪と、それを償うチャンスすら奪い去ろうとする戦争の残酷さを描いた本作は、現代イギリス文学の巨匠イアン・マキューアンのベストセラー『贖罪』を、『プライドと偏見』の新鋭ジョー・ライトが格調高く映像化した傑作。ヒロインは前作に続いてキーラ・ナイトレイ。ロビー役、『ラストキング・オブ・スコットランド』のジェームズ・マカヴォイと共に燃え上がる恋心と揺るぎない愛を見事に演じてみせる。そして物語の要であるブライオニーを新人シーアシャ・ローハン、『エンジェル』のロモーラ・ガライ、大女優ヴァネッサ・レッドグレイヴが競演する。第80回アカデミー賞作曲賞受賞作品。(goo映画より)

 

 シアーシャ・ローナン:ブライオニー・タリス(13歳)

 

追記

ブライオニーはオマセだけれど、やっぱり13歳の幼い少女、素直な気持ちでの目線なんだけど、感情的である、そのことが嘘の証言にと繋がる。それはあまりにもひどい仕打ちとしかいいようのないものになっていく。そしてその証言を疑うことなくそのまま信じた周りの大人もどうかしているのではないか?と疑問さえ感じる。犯人扱いされてしまったロビーの人生はどうにもならないところまで、落とされてしまい、本当にむごいとしか言えない話だ。ブライオニーが過ちに気づいたところで、ロビーもセシーリアの人生ももう元に戻ることはない。いったいどうすれば、罪をつぐなうことは出来るのか?と考え、悩みあげた挙句、その方法が一冊の本となったわけだが。真実と違うフィクションを入れることで、その思いは報われたのだろうか?色々と思いを巡らして、考えてみたりしたけれど・・・・。やはりつぐなうことの重さは死ぬまで背負わなければならないように思うのだが。きっと終わりはないと。

 

 

  ジェームス・マカヴォイ、なかなかイケメンですぞ

 

 キーラ・ナイトレイ、スレンダーなスタイルで

たばこもお似合いですね。かっこいい

 

つぐない 公式サイト

 

 

 

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9 Comments

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TBありがとうございました (sakurai)
2008-05-28 08:20:00
人の運命なんて、ちょっとしたことで大きく左右されてしまうし、何が作用するのかなんてわかりませんが、少女に背負わせた重荷に、作家の性格に悪さも感じますわ。
この前まで放映していたWOWOWのドラマの『パンドラ』の中で、
「罰は罪を犯した加害者のためにある。犯した罪に対して、正当に罰せられるため。許されるため。もし、罰を受けなければ、それは永久に許されない・・・」みたいなセリフがあったのですが、なんかすげーーと思ってついメモってしまいました。
彼女は許しを得るまで、一生かかったのかな・・などとも思ってきました。
遅くなりました; (シャーロット)
2008-05-28 21:45:47
こんばんは☆
うーん、つぐなわなければってずっと思って一生を終えるなんて哀しすぎますよねぇ;
本当の意味で、つぐなう心を持たなければならない人達は他にも五万といるのにもかかわらず…
自分で自分を責めて自虐的でいるブライオニーの姿には心が痛くなりました。
…でもそれを小説にしちゃうのはどうなのでしょうか…なんて思う私もつぐないの精神が足りないのでしょうかね; ・・・う。
こんにちは♪ (ミチ)
2008-05-29 09:12:06
シアーシャちゃんとロモーラの引継ぎがあまり上手くいっていなかったような気がして、そこで私のテンションも落ちてしまいました。
もうちょっと似た人はいなかったのかしらねぇ。
こんにちは (オリーブリー)
2008-05-29 11:35:19
mezzotintさん、こんにちは。

>その証言を疑うことなくそのまま信じた周りの大人もどうかしているのではないか?

そうなんです!
私は小説も読みましたが、母親や兄、映画ではキャステイングされてない父親がどんな人物像かも描かれているので、ますますそう思いました。
やはり、階級社会なんでしょう…

映画でのブライオニーは、幼いゆえ責められない所もあるのではとも感じましたが、
小説ではそうも思えない程、自己陶酔、妄想が強い少女でしたぁ~(汗)

「つぐなう」なんて明白な答えがあるわけではないけど、どんな形であれ一生背負うことは間違い有りませんよね…
他にもそんな人物いるんだけど、それらが我関せずで腹が立たちます(苦笑)
TBありがとうございます (ryoko)
2008-05-29 15:31:40
mezzotintさん、こんにちは。
自分がついた嘘が原因とはいえ、一生抱え続けた罪悪感、後悔を考えると、なんと辛く苦しい人生でしょうか。
バネッサ・レッドグレーブの告白を聞いて、最初からタイプの音がしていたのは、このストーリーすべてが彼女の小説であったことがわかり、こちらまで胸が苦しくなる気がしました。
こんばんわ。 (HIROMI)
2008-05-29 20:06:21
TBありがとうございます。
ブライオニーのついたうその結果はあまりに重大で、本当の結末は悲しすぎです。思春期って、つくづく危険な時期なのに、少女の証言以外何の検証もないのはひどいですよね。まわりがしっかりしていれば、彼女の人生も違っていたはず。
本能・・・ (BC)
2008-05-29 21:34:48
mezzotintさん、こんばんは☆
トラックバックおおきにです。(*^-^*

もしも、大人がしてしまったならば明らかに意図して人を陥れる“罠”になるけど、
多感な年頃の少女がしてしまった“嘘”は“本能(感情)”なのでやりきれないですね・・・。
Unknown (とんちゃん)
2008-06-29 17:53:06
mezzotintさん、TB有難うございました。
すっかり、やる気を失くしたワタクシでございますトホホ・・・。

映画館で映画を観ようという気に中々なれなくて・・・でもアカデミー賞ノミネート作品の5作品を全部観て応募しよう~という地元のシネコンの企画にのっとり、観たらこの映画は
私の好みでした★
ところが「ノー・カントリー」を見逃してしまい、ズッコケてしまい、なんかもう
わざわざ映画館で観なくてもいいかなぁ
なんて思うようになりまして・・・。
あ、暗いコメントでゴメンナサイ^^

ところでmezzotintさんのレビュー、凝ってきましたね!!要所要所で、区切られてて・・。
面白いです(o^-^o) ウフッ
私は近々BLOGを撤退するつもりですが
書くよりも読んでる方が面白いなと思うように
なりました。今まではない頭を一生懸命に捻って、搾り出す事で時間が膨大にかかり
よそ様のレビューを真剣に読んでる時間が
なかったの。毎回読まずにTBだけ送るなんて
事は一度もないけど(笑)
感想を書くという作業は、疲れますね(爆)
どう転んでもいいものは書けないし・・・って
湿っぽくてごめんなさい。
この映画、私は大好きです★

こんにちは (なな)
2008-07-25 21:37:55
人間は,厳密に言うと,罪を完全に償うことなどできないのではないか・・・?

「贖罪」の思いを抱きながら生きることがせめてものつぐないの業であり
相手に許してもらうしか,癒しの道はないのではないか・・・
そんなことを考えさせられる物語でした。
切ないけど,とても美しい,心に残る物語でしたね。

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【鑑賞】テアトルタイムズスクエア 【日本公開日】2008年4月12日 【製作年/製作国】2007/イギリス 【監督】ジョー・ライト 【出演】キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/シアーシャ・ローナン/ロモーラ・ガライ/ヴァネッサ・レッドグレーヴ/ブレンダ・....
つぐない (夫婦でシネマ)
これはwanco的に2008年のベスト1になるかもしれない映画です!
■ つぐない / Atonement(2008) (MoonDreamWorks)
【つぐない】2008年4月12日(土)公開監督 : ジョー・ライト 脚本 : クリストファー・ハンプトン出演 : キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/ 他期待度 : ★★★ → 鑑賞後の評価 ★★★☆ 原作 : イアン・マキューアン「贖罪」(新潮社)「つ...
60●つぐない (レザボアCATs)
予想したよりずっと面白く、上手に描かれていて、ウットリ。人の気持ちのスレ違いが、悲劇を生む物語。・・・
つぐない (利用価値のない日々の雑学)
タイトル(邦題「つぐない」、原題atonement「償い・贖罪」)からして、どうなるか結末が見えてしまうのは上映以前に残念ではあるが、妹なりの始末の仕方には感動。このラストのために考えられたタイトルであるのなら可也凝っていると賞賛するし、同時に本作品は全編...
60●つぐない (レザボアCATs)
予想したよりずっと面白く、上手に描かれていて、ウットリ。人の気持ちのスレ違いが、悲劇を生む物語。・・・
キーラ・ナイトレイ The Edge of Love ヌードシーン画像・動画 過去のヌード映像!! (キーラ・ナイトレイ The Edge of Love ヌードシーン画像・動画 過去のヌード映像!!)
「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「つぐない」で知られるキーラ・ナイトレイが新作映画 The Edge of Love(ジ・エッジ・オブ・ラブ)で自ら進んでヌードシーンに挑戦!!ヌードシーン画像・動画と過去のヌード映像大公開!!
つぐない (とんとん亭)
「つぐない」 2008年 英 ★★★★★ 償えるものなら、私も創作した本を書こう。 うっとりするような映像と、カメラ・ワーク。 そして、タイプライターを打つ音が効果的。少女の心情を現したかのようなタイプや音楽 の調べ。 1930年代イングラン...
つぐない(2007年・英) (SCARECROW'SROOM)
★「罪」は誰が許すものなのでしょうか?★『嫉妬』という感情が何歳ぐらいで芽生えるか…ともすれば大人の専売特許のように思われがちなこの感情は(もちろん本人はそんな意識はないにしても)相当に幼い頃から持ち合わせる厄介な感情の一つじゃないかと思います。そして...
『つぐない』 (シネマのある生活~とウダウダな日々)
あなたを愛しています。私のもとに帰ってきて…。 壮大なスケールで描く切なくも美しい愛とつぐないの大河ロマン
つぐない [監督:ジョー・ライト] (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ)
個人的評価:■■■■■□[6段階評価] テクニックと戯れる映画作家の業。
つぐない (虎猫の気まぐれシネマ日記)
今頃まだ公開している劇場があったので,遅ればせながら本日鑑賞。「近距離恋愛」との二本立て。 あらすじ: 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ...
映画『つぐない』を観て~アカデミー賞受賞作品 (KINTYRE’SDIARY)
40.つぐない■原題:Atonement■製作年・国:2007年、イギリス■上映時間:124分■字幕:関美冬■鑑賞日:4月20日、テアトルタイムズスクエア(新宿)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:ジョー・ライト□脚本:クリストファー・ハンプトン□原作:イ...
つぐない (小部屋日記)
ATONEMENT(2007/イギリス)【DVD】 監督:ジョー・ライト 出演:キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/ロモーラ・ガライ/シーアシャ・ローナン/ブレンダ・ブレシン/ヴァネッサ・レッドグレーヴ 一生をかけて償わなければならない罪があった。 命をかけて...
【映画】つぐない…昼メロだなんて誤解していて申し訳ないm(__)m (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
{/kaeru_fine/} 最近「楽市楽座」のコマーシャルにスザンヌが出演しているのを発見{/ee_3/}したピロEKです。 実は今日の「つぐない」の記事、随分前に9割方書き終えていたのですが(「ハンコック」よりも前に)、鑑賞順でまず「ハンコック」の記事をアップ。で、その後...
つぐない (悠雅的生活)
13歳の暑い夏の日。少女が見たもの。贖えない罪。
mini review 08355「つぐない」★★★★★★★★☆☆ (サーカスな日々)
ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。幼く多感な少女のうそによって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄(ほんろう)される姿と、うそをついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が描かれる。運命に翻...
『つぐない』 (『映画な日々』 cinema-days)
つぐない 妹が嫉妬から偽証で、姉の恋人を投獄 5年後、罪に気付き贖罪に奔走するが 時既に遅く、二人の時間を取り戻す事は出来なかった... ...
つぐない (ロッタの映画日和)
これを観たのは1年も前になる気がする・・・(滝汗) 1930年代夏のイングランド。政府官僚の娘美しいセシーリアと使用人の息子ロビ...
【DVD】つぐない (新!やさぐれ日記)
▼状況 レンタルDVDにて ▼動機 劇場鑑賞時に発作発生 ▼感想 事実を伝えることが本当のつぐない ▼満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ▼あらすじ 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた...
つぐない (Blossom)
つぐない ATONEMENT 監督 ジョー・ライト 出演 キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカヴォイ     シアーシャ・ローナン ロモーラ・...