銅版画制作の日々

ゆっくりと更新して行きます。TB・コメントのお返しが遅くなると思いますが、宜しくお願い致します。

ヘルプ ~心がつなぐストーリー~(2011)◇◆the Help 

2012-04-02 | 映画:シネコン

 彼女たちの物語が、私を変える。私の物語が、世界を変える。

好き度:=80点

東宝シネマズ二条にて鑑賞 もうもうウルウルもんです。涙と鼻水で顔がぐしゃぐしゃ状態でした。お隣の方も私と同じ(笑)ベタなお話だと思いますが、私大好きでしたよ。2時間30分弱の上映なんだけど、今回は長さを感じることなくじっくり鑑賞させて頂きました。

ヘルプとは、通いメイドのことだそうで、かってのアメリカ南部で、白人家庭に通う黒人メイドたちを指した言葉だそうです。メイドたちのホットさもなかなか素晴らしいし、白人の女性たちも個性豊か?で面白いです。


とりわけ先頭を歩く女性ヒリーが意地悪で嫌な女。あのプライス・ダラス・ハワードが演じる。
そういえば50/50でもそうだったね。徹底的な悪役を演じている。そのうえこの役お似合い(笑)

あ!ファッションも良いですね。時代は1960年代だそうで、このころのアメリカ南部は白人優位で黒人差別が保たれていたそうな。病院、学校、小売店などが人種別とされていたようです。黒人たちは劣悪な環境や待遇を強いられたんですね。

そういえば、ヒリーのメイドミニ―が屋内の家庭用のトイレを使用したというだけでクビに、、、、。 酷い話ですよね。
そんな酷い仕打ちを受けながらも明るくたくましく、そして優しく接する黒人メイドたちの姿が何とも感動的で、涙なくしては観れません。

主役のスキ―タ―を演じるのはこの人


エマ・ストーン
ゾンビランドではしたたかな女詐欺師を演じたり、最近色々な作品に登場していますね。

さてあらすじ

1960年代前半のアメリカ南部。大学を卒業したスキーター(エマ・ストーン)がミシシッピ州ジャクソンの町に戻ってきた。ボーイフレンドもできないスキーターは母シャーロット(アリソン・ジャネイ)の心配の種だが、本人は結婚よりも作家になることを夢見ている。地元の新聞社に就職したスキーターの初仕事は、家事に関するコラムの代筆だった。家事の知識がないスキーターは、実家のメイドのコンスタンティン(シシリー・タイソン)に知恵を借りるつもりだったが、ひさしぶりに帰った実家に彼女の姿はなかった。問いつめるスキーターに、母は言葉を濁す。

スキーターは友人エリザベスの家のメイド、エイビリーン(ヴィオラ・デイヴィス)に話を聞くが、取材を続けるうち、自分をとりまく南部の上流社会への疑問が芽生えてくる。

そんな中、同級生のリーダー格、ヒリー(ブライス・ダラス・ハワード)は黒人が不潔だと主張し、各家庭に黒人メイド専用トイレを設置させる活動をしていた。ヒリーに感化されたエリザベスも屋外にエイビリーン用のトイレを造らせる。そんな仕打ちにも黙って従うエイビリーンの姿に、スキーターは胸を痛めた。黒人メイドの現実を伝える本を書きたいと、ニューヨークの編集者スタイン女史(メアリー・スティーンバージェン)に電話をすると、メイドたちの証言がとれるなら出版できるという答えだった。スキーターはエイビリーンにメイドの苦労話を聞かせてほしいと頼むが、頑なに断られた。南部で黒人が自由にものを言うことは、身の危険を意味しているのだ。だが、エイビリーンの親友で、ヒリーの家で働いていたミニー(オクタヴィア・スペンサー)が、家族用のトイレを使用したために解雇されたことをきっかけに、エイビリーンはスキーターの取材に応じることを決意する。そしてその小さな一歩は数多くの勇気へと広がり、やがて彼らを取り巻く社会を根底から揺るがす大事件へと発展していくのだった……。

 

耐え抜くエイビリーンの姿は何とも言えず、頑張って!負けないで!と叫びたくなります。そんな彼女が一生懸命主人であるエリザベスの娘に愛情を注ぎ、本当の母親以上に子育てする。これこそ母性なのかもしれませんね。

何かこうして書いていると何だか白人がどんなに悪者かと思えますが。そんな人ばかりではないので気持ちは救われますけどね。


例えばミニ―が次に雇われたシ―リアはとても彼女に親近感を持たせる女性。元々貧しい家庭の出身であるため、上流階級の女性たちには相手にされないばかりか目の敵にされていたんですね。行き場のないもの同士、立場を超えた友情が芽生えるそんな感じです。

差別は黒人だけでなく、生活階級までに波及していたんですね。

とことん悪い奴がいて、とことん虐げられるそんな時代背景。そんな彼女たちがスキ―タ―の本を介して心の叫びを訴える。その本によって少しでも気持ちが届けば良いのだと思ったのでしょう。こうなったらいちかばちかかな。

ついに本は完成!世の反応は?

勇気と希望が与えられる。しかしその反面苛酷な現実も、、、、。


ヒリーはメイドたちを擁護するスキ―ターに反感!!

結局友情は破滅となるが、それでも自らの行動には後悔なし。

解説(allcinemaより)

 キャスリン・ストケットの全米ベストセラーを映画化した感動のヒューマン・ドラマ。人種差別意識が根強く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、勇気ある行動で世の中に大きな波紋を投げかけた作家志望の若い白人女性とメイドとして働く黒人女性たちとの友情の軌跡を綴る。主演は「小悪魔はなぜモテる?!」のエマ・ストーン、共演にヴィオラ・デイヴィス、オクタヴィア・スペンサー、ジェシカ・チャステイン、ブライス・ダラス・ハワード。監督は原作者とは同じ南部出身の幼なじみで、これが長編2作目の新鋭テイト・テイラー。


くせ毛を直髪にするカーラー。こんな大きなカーラーがあるんですね。


左が監督さん

メディア 映画
上映時間 146分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2012/03/31
ジャンル ドラマ
映倫

G


お話もさることながらファッションにヘアスタイルにも目を奪われました。良いですね!

 

オフィシャル・サイト
http://disney-studio.jp/movies/help/
オフィシャル・サイト
http://thehelpmovie.com/us/ (英語)
 
 
 
 
 
 
 
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11 Comments

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Unknown (KLY)
2012-04-03 01:22:49
それにしてもヒリーの自己中ぶりの凄まじさ!シンプルに解り易いぐらいに最悪(苦笑)演じている彼女がそれだけ上手かったってことの裏返しなんでしょうね。
人種差別だけでなく、人に対して差別する人間の醜さを突きつけられたようで、自省の念すら湧いてきましたよ。
プライス・ダラス・ハワード♪ (mezzotint)
2012-04-04 00:36:55
KLYさん

今晩は☆彡
本当に憎たらしいほど意地悪がお似合いでした。監督が彼女がこの役にぴったりだと
抜擢したようです。本人嬉しい反面複雑だった
ようですが。
まあここまで人を人とも思わず見下すのは、
本当に見苦しいもんですね。
でも人間の心の奥底にはこんな感情が渦巻いて
いるような気もします。
Unknown (めえめえ)
2012-04-07 22:56:12
スキーター、くせ毛の方が可愛いかったです♪
原作も読んでみたいと思いました。
シーリアを見染めた旦那さん、ヒリーを捨てて正解ですね~
普遍の物語 (sakurai)
2012-04-09 08:19:30
あの頃のアメリカの差別と言いながら、結構どの時代、どの民族、階級にも当てはまる普遍の物語かもですね。
人間の根本のところをつっつかれてるような。
なもんでもやもやが残って、あとを引く一本でした。
ブライス・ダラス!最高でしたね。
助演女優賞あげたいです。
めえめえさん♪ (mezzotint)
2012-04-10 12:30:35
あの当時はくせ毛はあまり良くなかった
のかしらね?
わざわざ直毛にしていましたけど。

シ―リアはちょっと天然キャラでなかなか
好感のもてる人でしたね。
ヒリーは最悪(笑)プライス・ダラスの演技は
最高でした!
sakuraiさま♪ (mezzotint)
2012-04-10 12:35:54
こんにちは。
目に見えないけど、今も差別的なものは
根強く残っていますよね。
そういう意味で色々教えられるようなお話
でした。
なかなか平等というのは難しい問題ですね。
意地悪が似合うのは・・・ (マリー)
2012-04-10 19:39:29
こんばんは~~♪
ブライス・ダラス・・最高でしたね~。
そうそう、50/50でも、なんか嫌~な女って思わせてくれて(笑)似合ってるね~!

シーリアの存在に癒された。
最初ちょっとおバカな人?って思ったら、いろんな想いを抱えながら、健気に生きてて~
ちょっと泣かされ・・・

女優さんがみんな良かった。
プライス・ダラス♪ (mezzotint)
2012-04-13 21:54:48
マリーさん
今晩は☆★

反応遅くてすみません!
思い切り意地悪でしたね。最近嫌な女を上手く
演じていますね。マジあんな性格だったり(笑)

シーリアの存在は本当にほっとしましたね。
彼女も差別をされる対象でしたが。
60年代って・・・ (小米花)
2012-04-14 23:19:31
重いテーマなのにコミカルで、涙も出て、楽しんでしまいましたよ。

60年代って、ケネディ暗殺のあった年代ですものね。
カラー、パワー、性差の差別を見事に描き出してましたね。
最高でした! (mezzotint)
2012-04-16 00:27:31
小米花さん

今晩は☆彡
本当に最高でした。私も終始ウルウルで、、、。
差別問題もあんな風に描かれると楽しめますよね。
心の底では (クラム)
2012-05-03 13:02:53
エイビリーンが最後にヒリーに尋ねます。
「つかれませんか?」
スキーターの母もそうでしたが、
自分の本心とは別に確固たる社会環境があって、
それに抗えないうちに自分自身それに慣れてしまう。
怖いけれど特殊な話じゃないんですよね。
だからこそ、言われたヒリーは黙ってしまったのでしょう。
柔らかいようで、厳しいポイントを押さえている映画だと思います。

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