銅版画制作の日々

ゆっくりと更新して行きます。TB・コメントのお返しが遅くなると思いますが、宜しくお願い致します。

マイ・ファニー・レディ(2014)**SHE'S FUNNY THAT WAY

2016-01-09 | 映画:ミニシアター

 
人生が輝きだす街、ニューヨーク・ブロードウェイ。きっかけは思いがけない3万ドルのプレゼント!?ひょんなことから交錯してゆく男と女たちのおとぎ話

1月5日、京都シネマにて今年初鑑賞作品。本来なら昨年公開の作品なのですが、去年観ることが出来ず・・・・。ということで、行って来ました。いやあ久しぶりに笑った。それぞれのキャラが面白くて、なかなか良かった。

主演はオーウェン・ウィルソンイモージェン・プーツ。イモージェンちゃん、なかなかの美人。魅力的な女性ですね。でも役柄は何とコールガール。彼女はオーウェン演じる演出家と一夜を共にしたことから、女優に転身するというラッキーガールコールガールにしておくのはもったいないと3万ドルをあげるから足を洗いなさいと演出家アーノルド・アルバートソン。なんとなく2人は良い感じ恋に落ちそうなそんな気もしたが。。。。。実は妻子ある身なのでありました。アーノルドはホテルに泊まるごとに、コールガールを呼んで同じようなことを言っている。お調子ものです。

そう浮気をするアーノルドのまた仕草が笑えてくる。電話がなる度に妻デルタからの携帯電話を枕に隠したりとそわそわ(笑)オーウェン演じる演出家にこちらもハラハラドキドキさせられるっていいながらプ~と笑いがこらえられなくなるのです。

 リスに胡桃 ←このジョークは今一つわからないんだけどね。

とにかく女優をめざすことになったコールガールのイジーはオーデションに出向く。とびっくりオーデションの審査するのがあのアーノルドだったのだ!!必死にイジーを落選さそうとするアーノルド。そりゃ困るはね一夜を共にした彼女を抜擢するなんてヤバいじゃん。まあこの転身をイジーは得意げにインタビューを受けている場面からこの話は始まるんだ。

イジーを取り巻く様々な人々が皆どこかで絡みあっていてそれぞれのキャラが何とも言えなくて超面白いのであります。


黒のドレスは女優でアーノルドの妻デルタ、真ん中の彼は俳優でデルタに片思いのセス・ギルバート(リス・エヴァンス


脚本家のジョシュ(ウィル・フォーテ)はイジーに一目ぼれ

そんなジョシュには恋人ジェーン・クレアモンドが・・・・。またそのジェーンはセラピストで、しかもイジーが患者ときている

 
ジェーン役にはジェニファー・アニストン 彼女、今回の役なかなか良かった!

それからアーノルドの妻で女優・デルタを演じたキャスリン・ハーンも面白い!試着した服をきたままアーノルドの浮気に激怒した彼女はタグつけた服を着たまま、その場を去るシーンが何ともいえず、笑ってしまった。


そんなデルタにセスはしめしめ(下心)

とまあドタバタ、胸キュン、そわそわ、どきどき、ぷんぷん、と色々な要素満載のこの作品。思わずくすくすと周りのお客さんの反応もよく、リズミカルで楽しませて頂いた。新春早々楽しいドラマで幕開けかな


そうそうイジーに首ったけの裁判官ペンダーガストに探偵(ジョジュの父親)の存在も味が程良く効いていたかな。

あらすじ(allcinemaより)

 ニューヨークのとあるバーでインタビューを受ける新進のハリウッド女優イザベラ・“イジー”・パターソン。コールガールからどうやって女優になったのか、との不躾な質問にも、顔色ひとつ変えることなく答えるイジー。それは、ある奇特なお客との出会いに始まる。紳士的な彼は“この仕事を辞めるなら、君に3万ドルをあげよう”と奇妙な申し出をする。これを受け入れ、コールガールを辞めたイジーは、夢だった女優の道を目指し、舞台のオーディションに挑む。ところが、その舞台の演出家アーノルドは、偶然にも彼女に3万ドルをプレゼントしてくれた例のお客だった。まさかの再会に動揺するアーノルドを尻目に、みごとな演技で役をつかみ取るイジーだったが…。

 

解説(allcinemaより)

 「ラスト・ショー」「ペーパー・ムーン」の名匠ピーター・ボグダノヴィッチ監督が、「ブロンドと柩の謎」以来13年ぶりに手がけた映画作品。元コールガールの人気女優をヒロインに、彼女を巡って一癖も二癖もある男たち女たちが織りなす、複雑に絡まり合った愛憎の行方をユーモラスに綴る群像ロマンティック・コメディ。出演はイモージェン・プーツ、オーウェン・ウィルソン、キャスリン・ハーン、ウィル・フォーテ、リス・エヴァンス、ジェニファー・アニストン。
 

シーズ・ファニー・ザット・ウェイ(第27回東京国際映画祭)

メディア 映画
上映時間 93分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(彩プロ)
初公開年月 2015/12/19
ジャンル コメディ
映倫 G
 
上映時間も長すぎず、またリズミカルで良かったと思います お薦め作品で~す
 
 
 
 
オフィシャル・サイト
http://www.myfunnylady.ayapro.ne.jp/
 
 
 
 
 

 

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1 Comments

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Unknown (Nakaji)
2016-02-11 20:11:45
こんにちは。
なんか、会話も設定も面白かったですね!!!
クスクスって笑ってしまう場面がおおくて楽しかったです。

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