銅版画制作の日々

ゆっくりと更新して行きます。TB・コメントのお返しが遅くなると思いますが、宜しくお願い致します。

ノー・エスケープ 自由への国境(2015)**DESIERTO

2017-05-06 | 映画:シネコン

 正体不明の襲撃者。
水なし、武器なし、逃げ場なし。
希望はあるか――。

migさんのブログで知り、早速東宝シネマズにて鑑賞。この日が初日でした。プレミアスクリーンでゆったり鑑賞。マイナーな作品だと思いますが、結構お客さん、多かったかな?

さて感想、はいかなり面白かったです!追いかけられ、追いかけるという終始緊迫した映像はラストのラストまで続き、息を呑んで観るという感じ。
久しぶりのガエル・ガルシア・ベルナル君主演。なんでも彼はこの作品出演に熱望したらしいです。今回は製作総指揮にまで参加しているくらいです。

謎の襲撃者はサムという男。一体何者なのか?まったく紹介されてもいません。ガエル君含む大勢の人たちがメキシコからアメリカへ移民として入るのですが、結局ガエル君演じるモイセスとアデラが生き残り、それ以外の人たちはサムという男によって銃殺されてしまうのですよ。不法移民は全部、殺せばいいというのがこの男の考えらしいけど。まさに異常です。

 
サムを演じるのはジェフリー・ディーン・モーガン この人、ウォーキング・デッドで有名な俳優さんらしい。初めて知った。

またこのサムが連れているトラッカーという犬が凄い。鼻が良くきく、人間を見つけるのに長けた犬。びっくりしたのは逃げる移民をかみ殺すんだから・・・。正直びっくりと恐ろしさにびびる。

 このシェパード犬がそうです。

とにかくこのコンビがガエル君たちを殺すために執念で探しまくるのであります。

 とにかく逃げる。相手は追いかける。観ている私は座席から半分前のめり状態。息つく暇もないくらいドキドキ状態。何とか助かって欲しいと願うのであります。

残念なことに一人、また一人と殺されていく。サムの野郎、なんでここまでしぶといにやぁ~!と声を出して言いそうになる。

ネタバレですが結局、最初にも書いたけど、ガエル君演じるモイセスとアデラ(アロンドラ・イダルゴ)だけが生き残る。しかもアデラは腕に怪我をしてしまい。モイセスは悪いが遺して自分一人、サムの手から逃げるということに・・・・。

 トラッカーにサボテン畑に追い込められるモイセス。執拗に迫る犬に・・・・。この後は内緒。

 

相手は銃を持っているから強いよね。

 とにかくサムはしつこい男だ。一体なぜここまで?????

あらすじ(allcinemaより)

荒涼とした砂漠地帯の国境を徒歩で越境しようとする15人のメキシコ人グループ。その中にはアメリカに残してきた息子との再会を誓うモイセスの姿もあった。やがて有刺鉄線の国境をくぐりアメリカへと足を踏み入れた一行を謎の銃弾が襲う。身を隠せる場所もなく、一人また一人と銃弾の餌食となるメキシコ人たち。モイセスらわずかに残った生存者たちも、正体不明の襲撃者の執拗な追跡の前に、さらにその数を減らしていくのだったが…。

  

あれ~!?

 ガエル君、銃を持っている。なんで?これは観てのお楽しみ。

解説(allcinemaより)

 アルフォンソ・キュアロンの息子で「ゼロ・グラビティ」では共同脚本を手がけたホナス・キュアロンがガエル・ガルシア・ベルナルを主演に迎えて贈るサバイバル・サスペンス。メキシコとアメリカの国境に広がる灼熱の砂漠を舞台に、アメリカへの密入国を図るメキシコ人たちが、アメリカ側で待ち受ける正体不明の相手による恐るべき襲撃から逃げ延びるべく決死のサバイバルを繰り広げるさまをスリリングに描く。共演にジェフリー・ディーン・モーガン。

メディア 映画
上映時間 88分
製作国 メキシコ/フランス
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月 2017/05/05
ジャンル サスペンス
映倫 PG12

 

オフィシャル・サイト
http://desierto.asmik-ace.co.jp/

 

 

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