銅版画制作の日々

ゆっくりと更新して行きます。TB・コメントのお返しが遅くなると思いますが、宜しくお願い致します。

落下の王国*原題 The Fall

2008-10-15 | 映画:ミニシアター

 君にささげる、世界にたったひとつの作り話。

10月8日、京都シネラリーべにて鑑賞。レディスディーということでか?それとも朝1回上映でなのか?このシアターがこんなに満員になるとは驚き!マニアな人には、やはり人気作品なのかもしれないね。観客の大半が女性だった。男性は2~3名だったような気がする。私の隣には親子連れで鑑賞しておられた。子どもさんは5歳くらいだろうか?字幕版なのに、大変だろうななんて。

さてこの映画「落下の王国」の原題はいたってシンプル、“The Fall”。今回も邦題のほうが、何となくマッチしていると思う。何かタイトルを聞くだけで、神秘的な感じがするのだ。

構想26年、撮影期間4年!凄いですね。練りに練り上げた秀作という作品。どちらかと素晴らしいビジュアル的な作品だと思った。コスチュームデザインは日本の石岡瑛子氏。日本人が参加して、活躍しているとは凄いことですよね。

監督は映像の魔術師ターセム。彼が魂を込めて作り上げた生きる力を喚起させるファンタスティック&リリカルな心の旅。

さて原題の意味、“The Fall”とは落下です。この作品に登場する、傷ついた青年と純真無垢な少女の共通点は落下でした。

青年、ロイ(リー・ペイス)は映画のスタントマンでした。撮影中に橋から落ちて大怪我を負います。この事故に追い討ちをかけるように、私生活では恋人を主演男優に奪われ、自暴自棄状態になっていました。そんな彼の前に現れたのが、オレンジの樹から落ち、腕を骨折した5才の少女、アレクサンドリア(カティンカ・ウンタルー)でした。

 

 ヒロインの女の子はむちゃくちゃ可愛い少女ではありません。ちょいと太めで元気のいい普通の女の子です。いつも宝物の入った箱を持って、病院内を散歩しています。

ロイは動けない自分に代わって、命を絶つための痛み止めの薬(モルヒネ)を調剤室から盗んでこさせるべく、彼女を利用する。アレクサンドリアの気を引くために、思いつきで語り始めた冒険物語、それは6人の勇者が世界を駆け巡り、悪に立ち向かうという「愛と復讐の叙情詩だったーーーー。

落下したことで傷ついた青年と少女がふれあいの中で、互いに生きる力を取り戻していく姿は何か感動的である。

青年が語る即興のおとぎ話が少女の無垢な感性の中で独特のお話にと創られていく。子どもの想像力の豊かさが色鮮やかな風景の物語として展開して、空想の世界がだんだん現実的な世界へと変わっていくのだ。

CGによる、特殊効果をほぼ封印。4年の歳月をかけてインド、フィジー、パリなどの世界遺産を含む各地の絶景にロケーションを敢行し、コツコツと自らの資金繰りで作品を完成させたターセム監督。セットやCGでは生み出せない現地での背景を使った、手作りの味の物語である。

STORY

ロサンゼルスの病院に入院中のアレクサンドリアは家業のオレンジ収穫中の手伝いで、木から落下左腕を骨折している。ある日彼女は仲のいい看護師エヴリン(ジャスティン・ワデル)に声をかけ、書き留めたを窓から投げた。ところがは思わぬところへ・・・・。下の病室で横になっている男が持っていたを取り返そうとする。男とやり取りするうちに彼と話をすることに。それがアレクサンドリアとロイとの出会いとなる。

看護師エヴリンとアレクサンドリアは仲良しだった。

彼女の名前を知ったロイは、「アレキサンダー大王にちなんだ名だね。こっちにおいで!」と呼び寄せる。そしてアレキサンダー大王にまつわる話を始める。物語大好き少女がロイの話に夢中になるのに時間はかからなかった。話が終えると、「明日また別の話してあげる。愛と復讐の叙情詩だ」。アレクサンドリアは嬉しそうに部屋を後にした。翌日もロイの部屋へ。目を閉じると、漆黒の闇が広がる。ロイはゆっくりと語りだした。

新緑色の大海に囲まれた孤島に5人の戦士が総督オウディアス(ダニエル・カルタジローン)への復讐という同じ決意を胸に集まる。

①総督に弟を殺されたオッタ・ベンガ(マーカス・ウェズリー

②妻を誘拐され、死に追いやられたインド人(ジットゥ・ヴェルマ

③爆発物の専門家であるがゆえ、危険人物ということで抹消されたルイジ(ロビン・スミス

④生物をこよなく愛す英国の博物学者ダヴィーン(レオ・ビル)と猿の相棒ウォレンス

⑤弟ともに死刑を宣告された黒山賊(エミール・ホスティナ

5人は一致団結してオウディアスへの復讐、黒山賊の弟の死刑阻止のため、島からの脱出を試みる。脱出に成功した一行は壟断された山々に囲まれた岸にたどり着く。そしてそこには老木が一本立っていた。その木から変な音がして、きな臭いにおいが・・・・。皆の視線はその老木に集まる。するとそこから、長髪の霊者(ジュリアン・ブリーチ)這い出てきた。総督によって焼き払われたらしい仲間に入りたいというが、得体の知れない霊者に警戒し、拒む。黒山賊の弟が捕らわれている宮殿に到着した5人は奇襲に成功護衛から鍵を奪って頑丈な門を開けると数多くの兵士を圧倒させたあの霊者がその力を信じた5人は霊者を迎え入れる。しか時遅し、弟は残念なことにすでに殺されていた。

「やめろ」。突然亀裂の入るような声が響く。その声でロイとアレクサンドリアは現実に引き戻される。同じの病室の偏屈な患者だ。もうひとりの患者によって彼女は表へ。翌日、アレクサンドリアはロイの病室へ、礼拝堂の聖餐を盗んでやって来た。物語の続きをしてほしいようだ。彼女は足をバタつかせたその拍子にサイドテーブルのがこぼれ、ナプキンに染み込む。茶色の液体は次第に変色。布に血を染み込ませていく手は黒山賊のものだった。6人の戦士は荒涼たる地で黒山賊の弟の遺体を包んだ大きな布の前に立っていた。

 オウディアスへの怒りは増していく!

打倒、オウディアス必ず殺してやる。黒山賊は仮面を外す。何とロイだった

復讐の念はよりいっそう強固なものに・・・・。一行は打倒オウディアスを誓う牙城に向かう途中、鞭で打たれる人たちに遭遇、それはオウディアスの瀟洒な山車だった。

 車の輪に人が綺麗でお洒落な山車ですが。解放しよう決然と黒山賊は言った。

だんだんお話が面白くなってきたのに、ロイは突然「英語読めるかな?」だ。これからというときに中断するので、アレクサンドリアはちょっと不満げロイは彼女に英語の文字が書かれた紙切れを渡す。そこには「MORPHINE」と書かれていた。この薬がないと、話が続けられないと言う。薬剤室から取ってきて欲しいとたのむ。アレクサンドリアはうなずく。

取ってきたのはいいが、瓶の中にはたった3錠のみ、3錠しかないじゃないかとロイは怒る。紙切れには「M-OーRーPーHーIーN3」それよりお話の続き!仕方なく話を始める。

山車の人たちを解放、そして車に向かって「オウディアス、出て来い!」と。しかし仲から出てきたのは扇で顔を隠した姫と甥の臣従の男の子。一行は姫をさらい、清冽な川を下って一旦隠れ家に戻り潜伏する。

お互いに仮面とベールを外し、自身の顔を見せる。「看護師さん?」とアレクサンドリア。そうです。姫はあの看護師のエヴリンだった。

 姫はあの看護師、エヴリンだった。この衣装素敵です!

ロイは立ち直れなかった。死にたいと願望していた。見舞いに来た友人なのか、勇気付ける声が聞こえる。そんなロイに、アレクサンドリアは「私は治りたくない。ここであなたといたいから」という。話の続きを聞きたいのなら、頼みがあると言うロイ。同室の患者が自分の薬を盗んだと話し、取り返すようにと。でないと話の続きは出来ない。彼女は向かいのベッドに近づき茶色の瓶を見つける。「これ?」というアレクサンドリアに「それだ。僕のだ」瓶を手渡すとすぐさま数十錠を口含んだ。そして彼女にこういう。「僕が寝たら帰るんだ。そして明日は来るな」。ロイは物語の続きを話始める。

黒山賊と姫の間に愛が芽生える。結婚することになった。しかし式を取り仕切った司祭の裏切りによって、一行は捕らえられてしまう。

砂漠のど真ん中に縄でつながれた一行。喉の渇きは限界を超え、灼熱の太陽の日差しによって皮膚もただれる。絶対絶命のピンチ。その話の流れに不安を感じるアレクサンドリアついに彼女も物語りに登場仮面をつけた少女となり、猿のウォレスが入った皮袋から出てきたのだ黒山賊のロイの縄をほどき、手に銃を持たせる。兵士に銃を向けるも、次第に意識が混濁していく。「撃って」という彼女の声もむなしく、ロイはその場に倒れる。

 黒山賊のロイを助けるアレクサンドリア

「寝ないで!起きて!」物語を聞きたいアレクサンドリアの声に、ロイは一切反応せず諦めた彼女はロイの頬にキスをして、病室を後にする。

翌日、アレクサンドリアは病棟から白い布に覆われた遺体が運びだされるのを目にする。慌ててロイの病室へ仕切りのカーテンを開けるとそこにはロイの姿があった。「砂糖だ」と意味不明の言葉を吐くロイ。状況が分からないアレクサンドリア「あれは偽薬だった。あれは砂糖だった。死に損なった」とロイ。荒れ狂うロイの姿を見る。昼間のことが気になり、夜中に病室を抜け出す。病院内にかすかな声が聞こえる。その声をたどり、ドアの前に立ち止まる何と看護師エヴリンが男と抱き合っているロイのためにもう一度モルヒネの瓶を盗もうと、薬剤室へ忍び込むところが、瓶を取ろうとした瞬間、棚にあった瓶で足を滑らせ、床に落下アレクサンドリアの混沌とした意識の中で過去の記憶とロイの物語が交錯し、フラッシュバックのように明減する。馬泥棒に火を放たれた我が家、父の最期の姿。「グーグリー、グーグリー、あっちへ行け!」怖いときのおまじないを唱え続けるアレクサンドリア。

彼女のベッドの横で泣き崩れるロイの姿がそこにあった。目を覚ました彼女はロイに「また落っこちちゃった」と告げる。ロイは身勝手な自分に恥じた。今まで騙していたことを詫びる。ロイの目からがこぼれる。「僕の話はハッピーエンドじゃないんだ。他の人に頼め」、「話して続きを教えて」 ロイはゆっくりと物語を語りだした。勇士たちが一人、また一人命を落としていく。残された黒山賊のロイと仮面の少女アレクサンドリアは目的を達することは出来ないのであろうか?

象が海を泳ぐ~~~。インド、ニコバル諸島

 これもインドのお城だそうです。(ひょっとして、タッジマハール?)

ロイが語るお話、フィクションなのだが、かなり練り上げたお話です。その物語に次第に引き込まれていくロイとアレクサンドリア。ついには物語の主人公になってしまう。この流れもファンタスティックです。でもロイが言うようにハッピーではなく、かなりえぐい部分もありますよね。現実と非現実の間を行ったり来たりというのがまた面白いところ。映像も余すことなく、幻影的で綺麗という感じです。個性的な衣装がマッチしている。石岡瑛子さんの感性がこの映像に良くあっています。

贅沢な作品ですよね。それにしても、またレビューが長くなってしまいどうもすみません

 

オフィシャル・サイト
http://www.thefallthemovie.com/ (英語)
 

 

 

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3 Comments

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すごかったあああ (sakurai)
2008-10-16 17:50:44
本当にすごい映像でしたね。
贅沢という言葉がぴったり。
そうの贅沢なものを惜しみもなく描き作り見せてくれたターセムに喝采です。
今年のいまんところ、あたし的ナンバー1です。
レビュー長くなりますよね (しゅぺる&こぼる)
2008-10-16 19:10:10
こんばんは!TBどうもです。
ロイとアレクサンドリアの現実と「愛と復讐の叙事詩」どちらも面白く、引き込まれますよね。それに素晴らしいビジュアル!
わたしもかなり堪能しました!
鮮やかな色彩 (keyakiya)
2008-11-03 19:05:24
映像の素晴らしさ、カメラの愉しさを感じました。
この映画いいですね。
人におすすめ映画ベスト1です。
DVDでたら絶対に観るでしょう、たぶん。
落下って残酷ですね。
でも、死と隣り合わせでたまらなく美しい。

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