銅版画制作の日々

ゆっくりと更新して行きます。TB・コメントのお返しが遅くなると思いますが、宜しくお願い致します。

シッコ★Sicko マイケル・ムーア最新作!

2007-09-14 | 映画:ミニシアター

  

テロより怖い、医療問題。

 

9月2日、京都シネマにて鑑賞。マイケル・ムーア監督の3年ぶりの最新作だ。私が観たのは、「ボウリング・フォー・コロンバイン」以来である。残念ながら、「華氏911」は未見である。ブッシュ大統領に突撃取材という話題の作品だったのに・・・・。観れなくて残念

 

さて今回の新たな標的はな・な・な・なんと誰もが関わりをもつ、医療問題だ日本でも、医療費の負担額は、随分厳しい状況3割負担の私とっても、かなりきつい薬を貰うたび、金額の多さに気分。しかしこんな事で憤慨してはいけない。先進国アメリカの医療問題の実態を知って、無茶苦茶なのだ。

 

まず一番のを呼ぶのに、事前申請が必要信じられない〜〜救急車って救急だから、呼ぶのに何故????ムーアは吼える「アメリカの医療制度はビョーキ(Sicko)だ」と・・・・。医療業界は限界態勢ブッシュ政権は大混乱のようす?医療業界のお偉方は髪の毛が抜けたらしい。ただちに「マイケル・ムーア対策マニュアル」が出来たそうだ。ご丁寧にも、ムーアそっくりさん実演付きDVDも製作されたらしい。(凄〜いじゃん!)

 

また何とブッシュ政権はムーアに、突撃取材先キューバへの不法侵入国の容疑をかけて、上映中止をちらつかせたらしい(いやだね

 

もっとなのは、何と来年の大統領選挙候補の多くが、「公的健康保険の導入」を公約に掲げ始めたということだ。

 

なんとアメリカの健康保険充実度は世界37位、こんな超大国なのに、先進国中最下位なのだ

 

唯一先進国で国民健康保険制度がないアメリカ。6人に一人が無保険で、毎年18,000人の人が治療を受ける事が出来ずに死んでいく。(わあ〜なんてことなんだ)でも驚くのは、待ってください今回「シッコ」ではちゃんと保険に入っている人のお話なのです。なら、何の問題があるの?いや大ありなんです

 

アメリカの医療保険の大半はHMO(健康維持機構)という、民間の保険会社が医師に給料を支払って管理するというシステムなんですね。

 

そしてこの管理システムには、驚くべき裏の実態が!!!!保険会社は、医師が治療が不要と診断すると、無駄な支出を減らしたといういうことで奨励金を与え、加入者には何かと理由つけて、保険金を払わない。それからです、政治家に多額の献金で操り、都合のいい法律を作らせる。公的医療保険制度を求める動きに対して、「国による健保の管理は社会主義の第一歩だ!」と都合のいいことを言っている。結局、国民は高い保険料を払っても、一度大病を患えば、治療費を支払われずに病死「こんなの、もう沢山だ」とムーアは叫ぶ

 

 

本作「シッコ」では「アメリカに国民健康保険制度を実現させること」そして、「病気で苦しむ人たちを救うこと」だ

 

日本の医療制度も危ないかもーーー他人事でないかもしれない。医療費の大幅削減し、介護医療も民間だしね。確かに健保民営化もあるかもしれないよね。負担額ももっと増えるかも

 

生きるべきか、死ぬべきかーーーーアメリカでそれを決めるのは保険会社。

 

 〇纏中、事故で指を2本切断した大工さん、健康保険を持っていない彼に、医師は聞く「薬指をくっつけるのに12,000ドル、中指は60,000ドル、どっちにしますか?」そして選んだのは薬指、中指はない。

 

 

◆〕々自適な引退生活のはずの高齢者、毎日スーパーで働く会社を辞めれば、福利厚生の一部である保険を失う薬代を払えないからだ。健康保険をキープするために、死ぬまで働かなければならない。

 

 

 骨髄移植で命が救われるかもしれない重病の夫を抱える妻。彼の家族の骨髄がマッチすると判明大喜びしたのに、保険会社は金をなかなか下ろさない。待っているうちに、夫は亡くなってしまった「何故?」と良き夫で、良き父だった愛する男性の写真を手にして止まらない涙。

 

 

ムーアは、カナダ・イギリス・フランスを訪ねる他の国の医療制度は・・・・。どの国も、基本的に国が運営する保険でカバーされている。イギリスはNHS(国民保険サービス)の運営する病院では、交通費も患者に支払っていた。(これは凄いよね)フランスの中流家庭の妻の話、「一番お金がかかるのは食費、次に休暇」、アメリカでは実現できないのか?本当にアメリカはこんな社会でいいのか?

 

 

最後に、9・11で救命作業のために、自ら健康を犠牲にした救命員たちをキューバに連れて行く。なぜなら、キューバ南に位置するグアンタナモ海軍基地では唯一アメリカの無償治療が受けられるところなのだ。何とそこに収監されているアルカイダの一味はその恩恵を授かっているからだムーアは叫ぶ「9・11の英雄に容疑者と同じ治療を受けさせてくれ」でも返事はない・・・・。

 

仕方なくムーアは病人たちである彼らを“敵国”キューバの病院に連れて行く。医者達は無償で治療をしてくれた。優しい笑顔で、「大丈夫ですから!」と励ましてくれる自分たちの国で、そんな言葉をかけてもらったことはなかった。収入を工面して何とか購入している薬が、アメリカでは120ドルなのに、ここではたったの5セントだという

 

なにかがおかしいもう誰もが気づいている。利益を第一にする保険会社がすべて牛じるシステム自体がおかしいのだどうすれば、かえれるのか?ムーアは観客に呼びかける

 

儲け主義のアメリカでは、国民はないがしろにされているのだ。先進国とは名ばかりか・・・・・。日本も格差社会と突き進んでいるから、どうなるか分からないななんて・・・。マイケル・ムーアは救世主かも。アメリカの実態も、大したことはないんだね。

 

 

 突撃といえば、ヨネスケも突撃○○○○か!

パンフレットを買うとこのシ−ル付いて来ます

 

 

 映画『シッコ Sicko』公式サイト

 

追記:最後に、撮影に至るさまざまなお話をちょこっと

 

ムーアはまず、一般人から体験談を集めることに。自らのウェブサイトで呼びかける。保険会社とのトラブル・保険のないために、どんなことになったか?病院や医師がいかにあなたの治療を行わないように画策したか?等とさまざまな経験・体験を募集したところ、何と1週間で25,000通のメールが押し寄せたのだ

 

限られた上映時間なのですべてについては語れないため、ある程度、焦点を絞ることに。それが、保険加入しているにも関わらず、保険金支払いを拒否され、人生をめちゃくちゃにされた人々を取材することにした。

 

撮影はアメリカ国内からスタートした。クルーは全米に住む患者たちを取材するために駆け巡ったその後、イギリス・カナダ・フランスへと・・・・。他の先進国と比べて、アメリカの医療制度がいかに劣っているかを証明するために。

最終的に撮影日数は130日を超え、トータルで500時間以上に及ぶ映像が収録された。取材した話は150から200件。

 

「華氏911」のクリストファー・スワード、今回新しく加わった「不都合な真実」のダン・スゥイエトリクらとともに編集した。今回の撮影は、精神的にとても苦しかったとムーアは証言する。医療システムへの怒り取材した人々に対する悲しみで雰囲気が重苦しくなるのを、ユーモアで乗り越えようとした完成した映画はこれまでのムーアの映画とはかなり違う仕上がりになっている。ムーアもそれを認めている。「この映画はひとつの挑戦だった」と振り返った。

 

ということで、映画製作がどんな状況だったか?少し書き加えました

 

 

ジャンル:
ウェブログ
Comments (3)   Trackbacks (58)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« TAXi ぁ.螢絅奪・ベッソン | TOP | ショートバス☆SHORTBUS »
最近の画像もっと見る

3 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBどうもです! (sakurai)
2007-09-17 07:48:59
いつもながら丁寧なレビューですよね。
感心しながら読ませていただきました。
見てから10日も経つと、こまかいところを忘れていくので・・・。
おちおち病気もなってらんないですよね。でも、あの人たちの体格を見てると、健康に留意してるようにも見えないですよね。
自由の国は、目に見える管理というものに無用な拒否感を示すので、難しいのかなあ、などとも思ってしまいました。
管理と公的保護の違いの微妙なさじ加減ですね。
Unknown (Bianca)
2007-09-25 06:53:05
TB有難うございます。
気合の入った記事ですね!
取材 (kimion20002000)
2008-05-06 21:55:43
TBありがとう。
スタッフの取材努力は大変なものでしょうね。
映画にとりあげられたのはその一部ですが、スタッフは誠実に取材していると思います。

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

58 Trackbacks

Trackback  Ping-URL
感想/シッコ(試写) (APRIL FOOLS)
日本はダイジョウブ!? 『シッコ』8月25日公開。先進国で唯一、国民健康保険制度を持たないアメリカ。国民は民間の保険に加入するが、どこの会社も人命よりも利益優先。この事実に気づいたマイケル・ムーアはその危険性を訴えるべく立ち上がった! 諸外国を回ってアメリ...
【2007-119】シッコ(SICKO) (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
人気ブログランキングの順位は? ムーア先生、急患です。 保険満足度は 先進国中最下位!! 救急車に事前申請? テロより怖い、 医療問題。
華氏911 (マイケル・ムーア映画ファンサイト)
『【DVD】華氏911 コレクターズ・エディション/ドキュメンタリー映画』 (2004年) 2004年アメリカ合衆国大統領選挙で、ブッシュの大統領再選を阻止する目的で…
『シッコ』 (試写会帰りに)
国民保険の楽園天国のように映るカナダ、イギリス、フランス、キューバ。特に、フランスの乳母派遣システムに、女性は皆「フランスに住みたい!」と思う筈。私は『シッコ』を観て、本気でフランス移住を考えました(^^) 先進国で唯一、国が運営する国民健康保険が存在しな...
『シッコ』 (マガジンひとり)
@日比谷シャンテ・シネ、マイケル・ムーア監督。 沈黙は、突撃取材で破られる! 『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』でアメリカ社会のゆがみを暴いてきたマイケル・ムーアの新たな標的となったのは、世界中の誰もが関わりをもつ医療問題! それをあつかう...
映画レビュー「シッコ」 (映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評)
◆プチレビュー◆大企業の悪と政治の罪をあぶりだすムーア得意の戦法だが、かつての毒気は薄め。口に出して言いたくない邦題に苦笑する。【75点】 あまりにも国民に背を向けたアメリカの医療制度の実態を、インタビューや体験談、さらに英・仏・加の制度を比較しながら...
シッコ SICKO (ロッタのひなたぼっこ)
そろそろお馴染みになったマイケル・ムーア。 『シッコ』を、これがアメリカ人が撮るから面白い! いや〜、痛快。 観てたらほんとに、アメリカの医療はテロより怖い。 ・・・というか、「世界一」と勘違いするアメリカの、最新鋭の医療がこんなんなら、テロとし...
シッコ SiCKO (エンターテイメント日誌 )
評価:B 映画公式サイトはこちら。 「ボーリング・フォー・コロンバイン」でアカデ
シッコの前にメタボだろ(笑)【シッコ】 (犬も歩けばBohにあたる!)
突撃、アポなし取材でおなじみの マイケル・ムーア監督最新作『シッコ』を見てきまし
シッコ (映画三昧、活字中毒)
■ シネ・リーブル池袋にて鑑賞シッコ/SICKO 2007年/アメリカ/123分 監督: マイケル・ムーア 出演: マイケル・ムーア 公式サイト 先進国の中で公的な保険制度がない唯一の国、ア...
映画:シッコ SICKO (駒吉の日記)
シッコ SICKO(シネマイクスピアリ) 「米国の偉大なところは文明によるものではない 自らを正す能力にある」 SICKO=病人。まさか泣くとは思いませんでした。劇中に何度ももらい泣き・・・ 大まかなストーリーとレビュー等観ていたのですが驚きの連続。無保険...
シッコ/マイケル・ムーア (カノンな日々)
インディーズなイメージだったのに今じゃすっかりドキュメンタリー映画の巨匠のような存在になってるマイケル・ムーア監督。今回、彼が鋭くメスを斬り込んだのはアメリカの医療システム。これまでのアメリカの銃社会や政治をテーマにした作品は、興味は持てても実感しにく...
シッコ(Sicko) (佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン)
Sickから派生したSickoというスラングって、ちょうど漢字の「病気」と片仮名の「ビョーキ」の関係に近いニュアンスがあるらしい。そして、また日本人的には、オシッコを出す時の精神分析学的爽快さ、カタルシスにも通じるようであって、なかなか微妙なタイトルではある。...
『Sicko(シッコ)』 9P (OL映画でいやし生活)
私的オススメ度:9Pマイケルムーアの作品ということで、上映したら絶対見に行こうと決めていた作品。昨日新高島まで見にいってきましたー。【STORY】ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、4700万人の無保険者だけではなく、保険料を支払っている数百人にもマイナス....
シッコ sicko 60点(100点満点中) ((´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ))
また肉離れ 公式サイト 『華氏911』など、アメリカの政治、体制批判のためのプロパガンダ映画を作り続ける活動家、マイケル・ムーアによる最新作。今回はアメリカの医療保険制度が題材となっており、タイトルの"sicko"とは病人を表す俗称。 ムーアの作品は、その表...
シッコ sicko (ネタバレあり) (エミの気紛れ日記)
さすがはマイケル・ムーアです。 テアトル梅田で公開された初日・初回の『シッコ』で立ち見を出すとは。 あ、私はもちろん座って鑑賞しましたよ。 ところで海外に行く際の注意点で ・海外に行く前に歯医者に行っておこう ・海外保険に入っておこう ・救急車を簡...
シッコ (future world)
マイケル・ムーア独自のドキュメンタリータッチで、 分かりやすくユーモアたっぷりの作風。 アメリカの医療費はバカ高い〜〜ということは知っていたが、 正直ここまで酷い現状には驚き。。。 「国民皆保険」は公的制度として一部負担はあるものの、日本ではほぼ行...
★★★★「シッコ」マイケル・ムーア (こぶたのベイブウ映画日記)
各国の医療事情が分かって興味深い。マイケル・ムーアの突撃精神も面白かった。カナダ、イギリス、フランス、キューバは国民全員が医療費無料だなんてうらやましいな。私の○○は、毎月100万円ぐらいかかってるし、医療費の負担が大きくて治療を控えている友人もいるんで....
★「シッコ」 (ひらりん的映画ブログ)
今週の週末レイトショウ鑑賞は・・・ 本日公開の本作。 ジャッキー・チェンの「ラッシュ・アワー3」は、 目覚まし時計欲しさに前売り券買っちゃったので、平日に見ることにしたので。
『シッコ SiCKO』 (映像と音は言葉にできないけれど)
何だかタイトルのロゴがアメリカでも有名なこの会社のロゴに似ているような気がしましたが...。Sickoとは「こいつらビョ~キだぜ!」てな雰囲気の意味でしょうか?。
マイケル・ムーア監督の「シッコ」を観た! (とんとん・にっき)
ドキュメンタリー映画では最も有名な監督であるマイケル・ムーア、2002年には「ボウリング・フォー・コロンバイン」、2004年には「華氏911」を製作して、日本でもおなじみの監督です。そして今回、アメリカの医療保険制度に切り込んだ「シッコ」が上映されているというの
シッコ SiCKO (いい加減社長の日記)
昨日の公開作は、「Life 天国で君に逢えたら 」「TAXi 4 」そして「シッコ 」。 「Life 天国で君に逢えたら 」は、感動ものみたいで、ちょっと苦手な領域。 「TAXi 4 」にしようかと思ったんだけど、なんか観た感想が観る前から予想できる感じがあった...
シッコ(SiCKO) (まぁず、なにやってんだか)
8月15日、よみうりホールの「シッコ(SiCKO)」の試写会に行ってきました。 「なんてタイトルをつけたんだ!口にしにくいじゃないか!!」 と思いつつ、好きなマイケル・ムーア監督の映画なので、かなり前から楽しみにしてました。 今回も期待を裏切らない...
9.11の先にあるモノ。『シッコ』 (水曜日のシネマ日記)
アメリカの医療システムについての疑問を描いたドキュメンタリー映画です。
『シッコ』 (映画大陸)
 今年は一度だけ病院へ行った。熱病に魘されたとかそういった理由でではなく、腰痛が酷くなった時期があったからです。椅子から立ち上がるたびに腰にピリッと痛みが走る。「これはイカン!」ってことで人生初の整形外科へと出かけました。  初診という事でレントゲンを...
シッコ (さくらの映画スイッチ)
今アメリカでは、医療問題ってのがイラク問題に次ぐ国民の関心事になっているらしい、それもこの数ヶ月間で。この映画、ドキュメンタリーの作りにはなっているんだけど、エンターテイメントの要素もちゃんと盛り込まれていて・・・
シッコ (映画鑑賞★日記・・・)
【SICKO:2007/08/25公開】09/01鑑賞製作国:アメリカ監督・製作・脚本:マイケル・ムーア出演:マイケル・ムーア医療保障の破滅によって崩壊し、粉々にされ、場合によっては絶たれてしまったごく普通のアメリカ人数名のプロファイルで幕をあける本作は、その危機的状況が...
シッコ sicko(映画館) (ひるめし。)
医療関係者は絶対に、絶対に、観てください。
「シッコ」 背景にあるのは個人偏重主義 (はらやんの映画徒然草)
はてさて健康保険充実度のリストでは日本は第何位なのだろうか? この映画を観て、ア
映画〜シッコ (きららのきらきら生活)
  ☆公式サイト☆『ボウリング・フォー・コロンバイン』がアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に輝き、『華氏911』でカンヌ映画祭パルムドールを受賞したドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、4700万人の無保険者だけではなく、保険料を支払っている数百人にもマ...
シッコ (ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!)
”SiCKO”監督・脚本・製作=マイケル・ムーア。編集=ダン・スィエトリク、ジェフリー・リッチマン、クリストファー・スワード。音楽=エリン・オハラ。『ボーリング・フォー・コロンバイン』ではアメリカ銃社会、『華氏911』ではブッシュ大統領の戦争政策を取り上げ...
シッコ [映画] (mololog(モロログ) -映画レブーとかその他諸々)
★★★★★★★★★★ http://sicko.gyao.jp/ (シッコ 公
シッコ (5125年映画の旅)
アメリカ合衆国の医療制度は日本のような国民全員が加入する皆保険制度ではない。国民一人一人が自分にあった保険会社に加入する仕組みになっている。一見自由に見えるこのシステム。しかし実は、アメリカの医療システムは根底から崩壊していたのだ!アメリカ医療の実...
映画「シッコ」 (今日感)
マイケルムーア監督の最新作は、アメリカの医療制度をとりあげています。 アメリカが国民皆保険ではなく、民間医療保険が中心とは知っていましたが、その実態、現実がここまでとは思いませんでした。
シッコ (そーれりぽーと)
土曜朝の事、「今日何て映画観にいくの?」と甥っ子に聞かれ、「シッコやで」と答えたら「おしっこ!おしっこ!」と大ウケ。 小さい子はおしっこと、う○こと、ちん○んだけで笑えて楽しそう。 全然関係のない書き出しで失礼。 ★★★ マイケル・ムーア監督のやり過ぎな...
シッコ (迷宮映画館)
いつもながらやってくれます、マイケル・ムーア。ただし、これはドキュメンタリーというよりも映画として見るべきかも、と感じます。
シッコ(Sicko) (パフィンの生態)
マイケル・ムーア監督最新作は個人が民間保険に加入しなければな らないアメリカの弱点を浮彫りにする映画。将来に不安を感じる方 観てください! 大国アメリカに国民健康保険に該当する制度がないことは不思議だ ったが、ここまで悲惨な状態になっているとすれば驚きだ...
シッコ (燃える管理人ブログ)
今日はちょっと気分を変えてシッコを見てみた。 「ボウリング・フォー・コロンバイン」「華氏911」のマイケル・ムーアがアメリカの健康保険制度に切り込んだドキュメンタリーだ。 日本でも国民健康保険制度があり、被保険者は3割負担で医療を受けられる。 しか...
シッコ (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『ムーア先生、急患です。』  コチラの「シッコ」は、「ボウリング・フォー・コロンバイン」や「華氏911」のマイケル・ムーア監督が『テロより怖い、医療問題。』に斬り込んだ8/25公開の社会派ドキュメンタリーなのですが、劇場鑑賞券が当たったので、観て来ちゃい...
マイケル・ムーア新作 「シッコ SiCKO」 (シネマと!)
かなり面白かった そして、今年のカンヌ招待作品というのも 観た後、うなずけた。 アメリカの医療制度における シリアスな問題をユーモアを交えて撮った 衝撃的な映画だった。 アメリカの医療制度は「国民皆保険」ではない。 つまり、100パーセント自己負担....
シッコ (映画を観たよ)
あたし、保険入ってる?
SiCKO(アメリカ) (映画でココロの筋トレ)
Amebaブログのクチコミ番付からご招待いただいて、マイケル・ムーア監督の「シッコ」の試写会に参加してきましたー。 ( → 公式サイト  ) 出演:マイケル・ムーア 上映時間:123分  ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、保険料を支払っているに...
『シッコ』 (たーくん'sシネマカフェ)
マイケル・ムーア監督作品は社会を痛烈に切り込む。今回は(いつも?)大真面目。誰にも身近な話題の医療問題。原題:SICKO =「病人」「狂人」「変人」などを揶揄するスラング監督・脚本:マイケル・ムーア 上映時間:113分 (2007/アメリカ)-Story-ドキュメンタリー監...
『TOKKO-特攻-』 (たーくん'sシネマカフェ)
今年の夏は戦争に関わる映画が多くどれも興味がわいてくる。この作品では、特攻隊員が生きていて生の声を聞けるのですから。原題:WINGSOFDEFEAT監督:リサ・モリモト 出演:江名武彦、浜園重義、中島一雄、上島武雄、    ユージン・ブリック、ヘンリー・クリスチャ....
シッコ・・・・・評価額1800円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
よくぞ言ってくれた。 アメリカの電波少年、マイケル・ムーアの最新作「シッコ」は、「アメリカの医療保険制度の問題」を取り上げた意欲作。 これには、政治的な立場を超えて、喝采を叫んだ観客も多いんじゃないだろうか。
シッコ (ふぴことママのたわ言)
医療関係者は、絶対に絶対に観て下さい! 漠然と知ってはいた、アメリカの医療保険。 保険に加入していない人はもちろん、 加入者もとんでもない目にあっているのですね。{/ari_2/} 治療の拒否、治療してもらえても払えきれないような莫大な費用。 そのために家族を失っ...
シッコ (ライターへの道〜私の観るもの、感じる事を伝えたい!〜)
? ? ? シッコ(2007年、アメリカ、ギャガコミニケーションズ) http://sicko.gyao.jp/ 監督・出演:マイケル・ムーア          ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、4700万人の無保険者だけではなく、 保険料を支払っている数百人にもマ
映画鑑賞記「シッコ(SiCKO)」 (けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ)
鑑賞日:07.09.01 鑑賞場所:シネマ・イクスピアリ テロより怖い、医療問題。 アポ無し突撃取材がお得意のムーア監督、今度はアメリカ医療業界にメスを入れる。 ムーア先生、急患です。 これは、フィクションではない! <ストーリー> (シネマカフェ...
シッコ (メルブロ)
シッコ 185本目 上映時間 2時間6分 監督 マイケル・ムーア 出演 マイケル・ムーア 評価 7点(10点満点) 会場 新宿ジョイシネマ  何気に結構好きなムーアの映画。日本に彼みたいなドキュメンタリー撮る監督いないですかねー。日本も色々おかしいとこがあ...
「シッコ」みた。 (たいむのひとりごと)
冒頭、医療費が払えないからと、パックりと割けた”自分の足を、自分で縫う”痛々しい風景に「しまった。」と思った。次なる映像は、如何にも指の切断を彷彿される歯がむき出しの工具。「まずい・・・」。話を聴く
映画 【シッコ】 (ミチの雑記帳)
映画館にて「シッコ」 『ボウリング・フォー・コロンバイン』がアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に輝いたマイケル・ムーアの新作ドキュメンタリー。アメリカの医療制度に様々な観点からメスを入れていく。 先進国で唯一、国民健康保険制度のないアメリカ。国民の...
「シッコ」 (−☆ EL JARDIN SECRETO ☆−)
なんてこったい、アメリカ。マイケル・ムーア作品、初めて観ました。いろいろお騒がせという印象だけあって、正義のためならモラルそっちのけで突撃取材するようなイメージだったのですが、百聞は一見にしかず。かなり事前に計算して行動してますよね。半ばドキュメンタリ...
シッコ (Sicko) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 マイケル・ムーア 主演 マイケル・ムーア 2007年 アメリカ映画 123分 ドキュメンタリー 採点★★★★ 何気に厄介な難病を患っているおかげで、新規で生命保険に加入できない私。今入っている保険を細々と大事にしていくしかないそうで。あ!今、思い出した!10年...
シッコ■これは国家に挑むヒーローを描く冒険映画! (映画と出会う・世界が変わる)
アメリカの医療制度についてのドキュメンタリー映画であり、極めて悲惨な状況を描いているのであるが、映画全体はユーモラスに展開し、どこか「明るさ」を感じさせるものがある。これはハリウッド娯楽映画と同じトーンである。そう、まさにこの「シッコ」は、アメリカを限...
mini review 08293「シッコ」★★★★★★★☆☆☆ (サーカスな日々)
『ボウリング・フォー・コロンバイン』がアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に輝き、『華氏911』でカンヌ映画祭パルムドールを受賞したマイケル・ムーアの新作ドキュメンタリー。大いなる矛盾を抱えるアメリカの医療システムに、さまざまな観点からメスを入れていく。9...
「シッコ」(カナダ 2007年) (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常)
先進国で唯一公的医療保険制度がないアメリカ。 マイケル・ムーアの今回のターゲットはアメリカの医療システム。
『シッコ』'07・米 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、4700万人の無保険者だけではなく、保険料を支払っている人にもマイナスの影響を及ぼすアメリカの医療システムの実態を明らかにする・・・。感想対岸の火事と笑ってられない?多くの人が保険未加入で保険に入っていても安...
「シッコ」 社会問題を考えたい時に 6 (ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋)
「シッコ」 日本の近未来か?   【原題】SICKO 【公開年】2007年  【制作国】米  【時間】123分  【監督】マイケル・ムー...