毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

17ページ 6行目 188

2016-12-09 23:55:55 | 本 2

 

ツルツル路面を覆い隠すように雪が降り続けています。

明日の朝には結構な量の積雪があるのでは。

 

今読んでいるミステリ(説教師/カミラ・レックバリ)が残り4分の1、

あともう少しですっきりできそうな状況で、

このシリーズは私にとって結構ヒット作となっています。

この説教師がシリーズ2作目なのに、すでに1,2,3,5と買い揃えていて、

今日は4作目を買ってきてしまった。

40カ国以上で刊行され、2010年にはシリーズトータル1000万部を突破しているそうで、

わかるわ、面白いもの。

明るいのよね、前に「しをんさんが入っている」と書いたことがあったけど、

ギャグというかラブコメというか、じゃないんだけれど、陰湿凄惨な事件のわりにはキャラが痛快。

あ、違う、今日はこの本メインではなかったんだ。

 

というわけで、いつものようにこの10日間に読んだ本の17ページ6行目をアタマから書き写し、

あとは紹介にも感想にもならない雑文です。

 

 

 

 

 お菓子の家/カーリン・イェルハルドセン

 ここストックホルムの成人には、もちろん違うルールが適用される。ここでは個性的な考え

 

 

いやぁ、「説教師」と同じスウェーデンのミステリなのに、どうしてこうも違うものなのか。

あくまでも私個人の感想ですが、2作目は読まないし、

こういうのもあるんだという本、時間の無駄ではなかったとするしかないかな。

 

 

 

 

 

 

 笑う警官/マイ・シューヴァルペール・ヴァールー 高見浩訳

ースなら途中で誰かに出会う確率はグッと少なくなる。

 

 

これは私の予備知識のなさが原因だったのかもしれないけれど、

いやぁ、訳なのかなんなのかどうも変でしっくりこないどころかイライラしてきて途中でやめてしまって、

でも刑事マルティン・ベックシリーズのこの「笑う警官」は有名だし、

どうしてこんなに私に合わないというか、

読み続ける意欲がずんずん減ってゆくのは何故なんだと少し調べてみたら、

 

 

 

私が図書館から借りてきたのは(もちろんそれしか蔵書がなかったからなんだけど)右の白い本、

これは古い訳で、右の黒い文庫の訳者は柳沢由美子さん、

何冊かこの方の訳した本は読んでいるから名前は知っていて、

旧訳はスウェーデン語→英語→日本語に対し、

新訳はスウェーデン語→日本語となっているそうで、

まぁそれだけではないと思うけれど、この言葉遣いの違和感の原因を探るには新訳版を読んでみるしかないかと。

それでも挫折なら諦めようがある。

にしても、訳や文体に左右されることなくしっかり作品全体を捉えて読める読書力を身につけなければならないなとは考えるのですが、

書評を書くわけでもないし、お楽しみで読んでいるのだから、

こだわらずにひたすら私レベルの楽しい読書を求め突き進んでもいいとも思うし。

人生短い、目も辛い。

 

 

 

 

 

 

 たましいのふたりごと/川上未映子 × 穂村弘

だけ会ったんだけど、やっぱりだいぶ無理をして来ていたのね。最後に著者の挨拶と

 

 

大好きな川上さんと穂村さんの対談集。

いろいろな「お題」について語り合うんだけど、ちょっと短すぎなのもあれば、

さすが言葉の達人だけあって捉え方の感覚の鋭さがあらわれていたり、

もう少し長く深く語ってほしかったなぁ。

例の「打擲」はこの本で知った言葉だし、個人的にタイムリーだった「ルサンチマン」、

「ラグジュアリー」、「ホスピタリティ」など、知っているけどなかなかつかみきれていなかった言葉がずばり納得。

嫉妬と憧れの件などさらっと書いてあるのに唸ってしまって、図書館本だけど、文庫化したら買って読み返したい。

読みやすいのでさらさら短時間で読了してしまって惜しかったな。

「説教師」読み終わってから返却期日までにもう一度読み返すか。

ってそうなるとまた時間に追われてさらさらっとで終わらせてしまいそうな気もする。

 

 

あれ? 風邪ひいたかな? 

さ、今晩中に「説教師」読み終えるぞ。無理かなぁ、微妙な残り具合です。

 

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