毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

17ページ 6行目 209ー2

2017-07-30 23:59:59 | 本 3

 

読んだ本の量が多かったので今回は2回にわけることに。

昨日の209-1の続きです。

 

 

 

 

 なんでわざわざ中年体育/角田光代

立ち止まってスポーツドリンクを買って飲んでいる。が、そんな喉の渇きもない。こ

 

 

角田さんの本はあまり読むほうではないのですが、これはヒット本でした。

どれくらいのヒット度かというと、図書館本だったのをわざわざ書店に買いに行き、

さらに書き込み&ラインは一切やらない私が、鉛筆で線を引くという、己の読書の禁を破ってしまった(笑)。

「敵は他人ではなくて己の闘争心なのだ」とか、

「急ぐな、巻き込まれるな、自分のペースを守れ」とか、

「ペースを落とすのは、じつはペースを上げるよりよほど勇気がいることなんだなあ」とか。

以来、走って苦しくなってくると必ずこの言葉を心の中で唱えています。

そうよね、なんでこの歳になって見苦しくも汗だくになり走るのか。

自分に出来ることがまだある、そこですね。

 

 

 

 

 

 世界一伸びるストレッチ/中野ジェームズ修一

どん低下。動かすことで血流がよくなり柔軟性を保っていた筋

 

 

 

 体が硬い人ほどやせるストレッチ/岩井隆彰

 

 

 

どちらもタイトル勝ちっぽいかな(笑)。

この種の本はわりと読んでいるのでこれといって目新しいこともなく、だけど一通り試してはみます。

どちらかというと中野ジェームズ修一さんのほうが説明が丁寧で、

これからストレッチを始めようという人にはわかりやすいかも。

YouTubeで具体的な言葉を入れると(たとえばランナー膝とか)いろいろでてくるので、

最近はそっちばかり視聴していて、「あなたにおすすめ」がもうワヤになっています(笑)。

 

 

 

 

 

 

 探検家40歳の事情/角幡唯介

「あのね、聞いて。私は心配なの。あなた結婚するまで年金払ってなかったでしょ。だか

 

 

「アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極」のなかでジャコウウシを殺し食べる話があるのね。

北極の氷の上を重さ100キロにもなるソリをひいてフランクリン隊の足跡を追い歩き、

必要量の食糧(ペミカンなど)は足りていたのだけれど、カロリーだけでは補えない飢餓感が高じ、耐えられなくなり、

シロクマ対策用に持ち歩いていた銃で集団の中の一頭を射殺。

ところがこのジャコウウシは母牛で、他のジャコウウシの集団がその場を去ったあとに幼い仔ウシが一頭残り、

解体されていく母ウシにまとわりついて離れず、

結局この極寒の中仔ウシ一頭では生き延びることは出来ないだろうとこの仔も射殺したことが書いてあった。

帰国後、写した画像をパソコンに取り込もうとするとDVDドライブが途中で止まってしまう。

何度繰り返してもフリーズしてしまうことがブログだったか他の記事に書いてあって、

その後これは解消したのかどうなったのかと先を知りたく思っていたら、

その後の顛末がこの「探検家40歳の事情」の中に書いてありました。

タイトルはそのものズバリの「母牛の怨念」。

牛天神という小さな神社でお祓いしてもらうもやはりフリーズ。

サムネイル表示がジャコウウシが倒れてから死ぬまでのところにくるとDVDドライブが空回り音に変り動作が止まるそうで、

あまりそういうことを信じるタイプではなさそうな角幡さんが書くのだから本当なんだと思う。

そういえばそんなことを書きそうに無い村上春樹氏も「辺境・近境」のなかで金縛りだったか激戦地での体験を書いていた。

求めてもいないのにかなり怖い文章を読んでしまうこともあります。

 

 

 

 

 

  日本古戦場100選/会田雄次監修

郷隆盛・桐野利秋・別府晋介たちは、最精鋭の部隊数百

 

図書館で弘前関連の本を探していてこれを見つけたのですが、これ欲しい。

昭和45年初版発行、写真は粗く白黒、書かれた当時と今では周りの様子が激変しているかもしれないけれど、

ああ知っているその話、ああ読んだその話などなど日本における(といってもほとんどがむこう)有名な戦の話とその場所が書かれています。

こういうのを読むと、本州四国九州ってすごいよな、屍を越えていけじゃないけれど、

普通に街角がなんらかの事件の跡だったり、足元で誰かが死んでいたとしてもおかしくない。

知らないことが多すぎる。下手なミステリよりもずっと怖いわ、この本は。想像力排除。

 

 

 

 

 

 絵で見るたのしい古典6平家物語

 

 

 

「日本古戦場100選」の中で壇ノ浦の合戦がぞぞぞっとくるくらい怖くて、そもそもなぜ平家と源氏は戦ったのか、

自分の中で答えがあやふや、それでは平家物語を読んでみるかと思ったけれど、

あれって古典で現代訳がついていても滅茶苦茶長いのよね。

平家って○盛ばかり、源氏は義○ばかり、顔で覚えようにもみなハンペンにゴマみたいだし。さすが一族DNA。

まずは流れを掴めと児童向け絵と写真が豊富な一冊を借りなじむ作戦。

2,3回繰り返して読めば少しはアタマに入るかも。

それと、ここに殿上人(てんじょうびと)という言葉が出てきて、

ワンピースの天井人ってここからきたのか。違うか。

 

ちなみに今ワンピースの1巻~60巻まで無料で読めるキャンペーンを行っています。8月4日金曜日23時59分まで。

急げ!ガチ読み60巻!

 

 

以上、209回目でした。

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