
以前お知らせした『メキシコ20世紀絵画展』、いよいよ今週の土曜日から始まります。
以前の記事はコチラ。
今回の展覧会場は真っ白な壁に絵が、というようなお行儀の良いものではなく、
赤や緑の強烈な色彩がみなさまをお迎えするそうですよ。楽しみですね。
さて、今回の絵画展では
ルフィーノ・タマヨ
ディエゴ・リベラ
ホセ・クレメンテ・オロスコ
ダビッド・アルファロ・シケイロス
といった巨匠たちの作品が並びます。
でも目玉はなんといっても日本初公開、
フリーダ・カーロの『メダリオンをつけた自画像』。
フリーダ・カーロ《メダリオンをつけた自画像》1948年、個人蔵
©Banco de Mexico, “Fiduciario” en el Fideicomiso relativo a los Museos Diego Rivera y Frida Kahlo. Photo©Francisco Kochen
今回はそれにちなんでメキシコシティのフリーダ関連スポットをピックアップしてみましょう☆
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まずは中心部に近いところで国立近代美術館。チャプルテペック公園の中にあります。
かの有名な『2人のフリーダ』が展示されています(というかフリーダの作品はこれ1点)。
『2人のフリーダ』
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そしてフリーダの生き方をいちばんに感じられる場所といえばフリーダ・カーロ博物館。
コヨアカン地区の閑静な住宅街に佇む一軒家は通称CASA AZUL(カサ・アスール/青い家)と
呼ばれています。フリーダが生まれ、余生を過ごし、亡くなった家です。

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紆余曲折があったもののフリーダの生涯のパートナーといえばディエゴ・リベラ。
その2人が結婚生活を送ったフリーダとディエゴの家がコヨアカンの西の
サンアンヘル地区にあります。フリーダの絵画は展示されていませんが、
伝説のカップルの生活が見え隠れします。
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そしてフリーダの作品が最も充実しているのがドローレス・オルメド・パティーニョ美術館。
ソチミルコ方面にあります。フリーダの絵の熱心なコレクターだったドローレス夫人が
自分の豪邸を美術館として公開しました。
フリーダの絵約20点の他、生前のフリーダの写真等も見ることができます。
しかもオルメカの巨大人頭像に負けじとディエゴの人頭像が!!!

オルメカと比べるとこんな感じ。
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是非
メキシコを訪れて、
彼女の絵を見て、
写真を見て、
そして彼女の人生の一端を感じていただければ
と思います。
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あ、映画で予習していくのもいいですね。
メキシコのスーパー女優、サルマ・ハエックがフリーダを演じた『フリーダ』。
日本でも公開されましたが、日本語版DVDも出ているんでしょうか。
映画を見た後に青い家なんかに行ったりするとかなり感動しますよ〜。
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