LODO GLOBE *ろどぐろーぶ*

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私が赤ちゃんだった時…

2015年07月21日 | 日常
私は生まれた時から緊張していた。

赤ちゃんらしい赤ちゃんではなかった。

父親の存在に緊張していた。

父の兄への暴力をいつも見ていた。

っていうか感じていた。

なんで自分はここに居るんだろうと思いながらただただ生きていた。

私はサイレントベビーだったのではないかと思うんだけど、そこはわからない。

生まれて割とすぐ肺炎になって入院したらしい。

それから、音に反応しなかったらしい。

多分、父や母の怒鳴り声をシャットアウトしていたんじゃないかと思う。


ミルクを飲むのが下手だった。
経口摂取に良い思い出がない。
母のイライラが凄かった。

あれが母だと認識するも違和感でいっぱいだった。


多分、うずらは同じものを感じていたと思う。。。







物心つく頃にはよく泣いていた。

毎日息ができなくなるまで泣いて、手足が痺れて意識が朦朧となった。

それでも誰も私には語りかけない。

過呼吸みたいなのがおさまるまで放置。
おさまっても放置だ。

足蹴にすらしていた。

私が癇癪を起こして泣いた時、父はカメラを持ち出し、怒る私をどアップで撮った。
母は私の腕を背後から掴み、抵抗を封じた。

この二人のやり方が、もう本当に気に入らなかった。

完全にバカにしている。

これは当たり前の事だと思っていた。

1人で遊ぶのが一番楽だった。

誰かと遊ぶとバカにされるだけだから。

近所に同級生の女の子や兄の友達がいたけど基本バカにされていた。


母はよく周囲の人からバカにされたと怒っていた。
私がではなく、自分が。


私は悲しいと同時にざまーみろという感じだった。

生まれて来なきゃ良かった。
良い事なんかあったっけ?

私を人間扱いしてくれた人なんていたっけ?


ただ、私は子どもの頃は可愛かったようだ。
それだけは親を満足させたらしい。


それだけが家族の中での自分の存在価値だった。

時にそれを罵られ、恥ずかしい気持ちにさせられた。

何も教えてもらえないまま「役立たず」と言われた。




自分ではいつの頃からか鏡も写真も嫌になっていた。
自分がとてつもなく醜く感じていた。

小学1年の頃、近所の人に撮ってもらった写真があまりにもブスでショックだった。
何というか、生気のない異様な表情なのだ。
その写真を見た母も思わず「ブス…」と、呟いた。




私に普通に接してくれたのはお隣のおばちゃんとおじちゃんだけだった。
私はいつもお隣のうちに上がっていた。

お買い物の仕方、昔話、普通の事をたくさん教えてもらった。
普通の愛された記憶があるのは幸せだったと思う。

母はそのおばちゃんを
根暗、バカ、カレーしか作れない…と、散々な言いようだった。


おばちゃんはよくお昼を食べさせてくれた。
おばちゃんの簡素なお素麺が好きだった。
カキ氷はできないけど、かちわり氷にシロップをかけてくれたのを出してくれるのが好きだった。
おじちゃんが飲むオロナミンCのビンが好きだった。
うちではバカにされるものばかりだけど、私にとってはそれが宝物みたいに楽しい時間だった。


私の1人遊びを優しい眼差しで見てくれたおばちゃん。
猫と遊ばせてくれて、猫のお世話も教えてくれた。
お孫さんと遊ばせてくれて、私を「優しい良いお姉ちゃん」と、褒めてくれた。


私が結婚して、実家に帰らなくなってからは、そんなおばちゃんも母と結託しているようだ。。


私はどこにも心を通わせる普通の存在はない。


何を書いているのかわからなくてごめんなさい。
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父親

2015年07月20日 | 日常
普段一切連絡を取らない実家には一応お中元とお歳暮をしている。

うずらの誕生日に何か贈りたいと言っていたけど断ったら、適当に色々送ってきた。

今日は丸一日旦那がうずらの子守りをしてくれていた。
朝から家を出て帰って来たのは5時前。

昼頃うちの実家の父親から電話が何度もあったのに気がつかなかった。

1時過ぎには私にもメールが来ていた。


うずらの写真を見せろとかどんな成長ぶりかとか聞いてくる。

夫婦二人で雷に打たれたみたいな緊張が走った。

また何を言いだすかわからない。

ヤクザみたいにどやしあげられるのを覚悟で旦那が電話をかけなおした。

私の方からはうずらの写真をメールで送った。

案外あっさり用は済んだ。


今、とてつもなく倦怠感がある。

嫌な不安感。


私の中で分離している誰かがいるならむしろ現れてくれた方がわかりやすい。
これは多分リンコの範疇ではない。



今感じるのは、恐怖感。
何というか、何一つしてはいけない感じ。
感情や意欲が凍りついた感じ。


泣き喚く兄をこれでもかとシバき倒す父。
そして母。
それをただただ毎日見ていた。

ちょっと歪んだ実家の世間が言うには、父は私を溺愛していたらしい。

溺愛?
された実感はないが、兄に比べると父にはシバかれる回数は少ない。
でも、烈火のような怒鳴り声は誰もが恐怖のどん底に叩き落とされる。
目の色が変わると殺気は闘争本能丸出し中のアントニオ猪木を超えると思う。


お父さんと仲が良い。
お父さん思いの娘だと言われていた私。
父への反抗はしたことがない。
反抗する自分はとうの昔に退化して受精して間もない胎児レベルだ。

父とうまく関わっていたといっても、
本当は心がどう通じるかわからない怪物のご機嫌をただうかがっていただけだ。

母のご機嫌の取り方を私なりにアレンジしていた。
母は「お父さんは素晴らしい人」と私に刷り込み続けた。

高校生の時には「どんな気持ちになろうとお父さんは嫌わないであげよう。お父さんの弱さは私は一生包み隠してやる」と心に決めていた。


同じ人間に対して抱く感情だろうか。


あの夫婦は圧倒的な差別意識を植え付ける達人だ。


私は娘という形の奴隷だった。



この意識からの解放はまだ遠い道のりになりそうな予感がする。



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小麦粘土

2015年07月12日 | 日常



今日は保護者会の企画で同じクラスの子ども達とお遊び。
小麦粘土のお弁当を作った。
皆遊び方は個性豊かで楽しかった。

********

今更意味があるのかわからないけど、昔の事を思い出してみる。。


中高生の時、私の家に入り浸りだったお茶の妹弟子N子は大人の男性にしょっちゅう連れまわされていた。

家が飲食店をしていたからか芸能人やスポーツ界にも繋がりがあるのか、そっち系の人との怪しげなやり取りを自慢された事も多い。
自慢するたび、うちの母が厳しくたしなめた。
母が厳しく目を光らせていたので、うちに出入りしている間はN子自身の身に大した事は起こっていない。


それでも、N子のお父さんがガンで入院していた時は狙ったように立て続けにトラブルがあった。

深夜にカラオケ店のアルバイトに行ったり、
親戚のおじさんに連れ出されて有名な野球選手に会いに行ったり(目的は売春みたいなものだったようだ)、
良からぬ事に巻き込まれそうになっては彼女のお兄さんに連れ戻されていた。

ある晩、N子が突然うちに来て母に泣きついた。
N子は小学生の頃、地域の子ども会でバレーボールをしていた。
OGとして監督の手伝いをたまにしていたらしい。
監督は警察官で家庭もあった。
けど、N子はその夜その監督に車で連れまわされてキスされたという。

父と母はN子を連れて知り合いの警察職員に相談して監督の勤めている警察署に乗り込んだ。

お金で解決しようと打診されたけど、父が左遷を望んだので監督は地方に飛ばされた。

これが私の両親と多分N子にとっても勲章のような出来事になった。



その当時の私には、そんな両親が素晴らしい両親だった。

道徳観念がしっかりしているのだと信じ込んでいた。
自分は大事に守られているんだと。


N子はその後、私を変な男に引き合わせようとしたり、色々ややこしかった。
両親はN子にも怒るが私にも怒る。
「お前はバカだ。もっとしっかりしろ」と。
それで次のトラブルを期待するようにN子との関わりを断とうとしなかった。


「いい加減N子をうちに来させるのはやめて」

私が泣いて何度も頼んだらやっとの事で父はN子をうちに入れなくなった。

私がN子を嫌うとひどく罵られていた。
もっと愛想よくできないのか。
えらそうに。


両親はN子を本気で救いたいとか助けたいとか思ってたわけではないと思う。

生きている実感が欲しかっただけだ。

N子と私をなんやかんやでセットに並べては比較して楽しんでいただけ。

私の気持ちが大事だなんてこれっぽっちも思った事はない。
自分とうちに来る人間に対して、都合の良い娘であれば間違いない。とだけ思っていたと思う。
(それを隠すためによそのひどいお父さんを引き合いに出していた)

私が実の娘でありながらよその娘の方がおもしろければそれに夢中になる。
押さえつけたり、いいなりにさせたり、依存させたり。。
そうできる事に生きる実感を得ていたのだ。



所詮私はその程度の存在。

その程度にしか愛することができない。

それが私の両親。



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黄身がふたつ

2015年07月11日 | 日常


うずらが割った卵が双子だった。


先週は旦那から「顔付きが違う」と言われるぐらい変な感じだった。



でもその時は自覚がほとんどなくて、むしろ私は旦那の方がリンコを意識し過ぎだと気を悪くしていた。

仕事から帰ってくるなりリンコの機嫌をうかがってきて、そのたびにリンコがイラっと反応するのが分かった。

旦那自身がリンコの存在に戸惑いや苛立ちを感じている。

相変わらず父に触られた所は触られたくない。




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流星群

2015年07月06日 | 日常


鬼束ちひろのあの曲はリンコの私への気持ちだと気がついた。

画力がひどいけど、リンコと私。

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リンコの涙

2015年07月04日 | 日常
今日は診察日だった。

アースちゃんに変わってリンコが現れた事が中心だった。


リンコが先生の力を借りたがってたから、自分なりに経緯や話をまとめようとしたけど、考えようとすると思考が止まる。

クラクラしてくる。


最近、職場でよく会う小学一年生の女の子。
やたら性的興味が強い。
お兄ちゃんがいるようで、よくお兄ちゃんも話題にのぼる。

あの子、お兄ちゃんに何かされてるんじゃないの?
と、上司にぼやいたら、
「お兄ちゃんがいる子は結構そんな子いるよ」と言われた。

あ、私の事か。
当たり前すぎて他人事だった。
兄だけじゃなくて家族全体がだけど。


病院を出たら案の定、気持ちのざわつきがおさまらなくなった。

旦那とも色々話した。
よく話を聞いてもらえた。


でもそれから、旦那に体を触れられるのが嫌になってしまった。

些細な事でもやっぱり思い出してブルーになる。


こうなってしまうのが嫌だったんだよ…


今まで1人で押し殺してきたのに。

自分の叫びともリンコの叫びとも言える。。

そうだ。
私を守ってきたリンコの叫びだ。
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案外いい子

2015年06月29日 | 日常
リンコが現れて意外な変化が。

子育てが楽になった。

冷静でいられるし、穏やかにうずらに接する事ができる。

最初リンコの性格にはちょっとビビったけれども、これまでの経験上 リンコが何かを訴えようとしている事、私を信じている事、私を守ろうとしている事が直感でわかる。

リンコが訴えようとしているのは…

私の中で意識に登って言葉になった直後に消える。

読んだら消えてしまう魔法の手紙みたいだ。

でもとにかくリンコが一瞬発する真実を知って私は呼びかける。

「大丈夫。私があなたと一緒に居るから」

そう言い聞かせると、リンコはスッとおとなしくなる。

うずらが近くにいる時、1人で自転車を飛ばしている時、ちょっと思い出しては声をかける。

リンコはいつも私の側にいたのだ。


今この記事を書いている時も、リンコが私に影響を与えている。

言いたくない事は書かせない。
私が思い出して言語化しないようにしている気がする。


私の中の確かに存在している人格。

リンコはかけがえのない存在。

リンコ愛してるよ。


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リンコ

2015年06月28日 | 日常
前の記事以来、心の中が静まり返っていた。
特にこの二日間は喪失感を感じるほど恐ろしく静かだった。

昨日は仕事で診察日を来週に伸ばした。

そしてその夜見た夢。

旦那がようやく仕事から帰ってきて、うずらと遊んでくれていた。
突然知らない固定電話から電話がかかってきた。
出てみると心療内科からだった。
聞き覚えのある受付の女性の声。
「お話しする気分じゃないかもしれませんが、先生がお呼びですので今からお越し下さいますか?」

え、今からですか?来週に変更しましたけど。
(っていうか、変更したのは仕事の都合だけど。あと何でそんな気ぃ使われてるの?)

「ええ、でも先生が星野さんの状態が気になるとの事で…(後ろで先生らしき声)お話ししたい事はないかも知れませんが…」

いえ、あります。いっぱい。

「(電話の後ろに向かって笑いながら)いっぱいあるそうです」

すぐに向かいます。

電話を切るやいなや、うずらを抱く旦那に同意も得ずに、これから心療内科に行く事を告げた。

旦那は黙って複雑な気持ちを押し殺した。
私はただ、思いがけず先生が特別扱いしてくれる事に、ちょっと涙が出る程喜んでいた。
全然深刻じゃないのに。
私の事、病院がこんなにも肯定してくれてるんだ!

そこで目が覚めた。

アースちゃん、また都合の良い夢を見たな。。
いくら何でもこれはひどい。
一方で、しばらく心の中が静か過ぎてちょっと寂しかったから少し安心した所もある。

アースちゃん、いるのかな?
旦那もうずらも大切な存在なんだよ。
うずらにとっては私たちは母親。
旦那も私たちに愛と忍耐を注いでくれる唯一の存在。
どちらもかけがえないし、いつだって自分の愛を示したい。
特にうずらは母親の愛情によって心と身体の基礎を作っているのに。
大切な時期にどれだけうずらに不憫な思いをさせてたか。挽回してあげたいと思うでしょ?


そこまで言い聞かせた時にその子のイメージが見えた。
叩かれる手を避けるようなかっこで私の言葉を拒否しようとしている。
短い髪の色白の10代半ば。
年齢よりも幼くて攻撃的な感じの女の子。

「あなたは誰?名前あるの?」とたずねると、「****子」と、言った。
はっきりと聞こえないから、彼女の口の動きに合わせて適当に似合う名前をつけた。

「リンコでいいかな」
その子がちょっと頷いた気がした。
とりあえずこれでいい。

「母親で傷ついた自分に母親になれなんて言わないでほしいって思ってるのかな?」


「…いいから先生と話しさせろよ」

うずらの幸せを邪魔する人格。

私の中にもこんなのが居たのか。。

っていうか、この子の影響を受けていたと思えば辻褄があう所がある。
なんかすぐに思い出して整理できないけど。

この子に向き合う先にうずらへの愛があるのかな…




うずらはこんな私に人生で最も大切な3年間を過ごしてしまった。

その事実に今更愕然とする。




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父の日

2015年06月21日 | 日常


写メはうずらのお絵描きアプリより。
一緒に象を描きました。


土曜日、うずらと一緒に父の日のプレゼントを買いに行きました。
靴と傘。
今日は旦那は仕事。
帰ってくるのは6時以降。
ところが、うずらが昼寝から起きだした頃、旦那が突然帰ってきた。

「作業中に目にシンナーが入った」

急いで土曜日の夕方に開いてる眼科を探して受診。
「角膜が溶けていて、再生するかどうかウチでは判断できない。入院が必要かも知れないし」

と言われて、重症患者を扱ってる救急病院へ。

3時間後、旦那帰宅。
旦那が自分の事で不機嫌なのは結婚生活で初だった。

「最初の眼科がヤブやった。4〜5日痛むけど、問題なし。何でこんな見立ても出来ずにウチに来させるのか意味わからんって笑われたわ」

まぁ、ひどい事にはならなくて良かった。

しばらく痛いのは我慢するしかないみたい。


旦那を心配した事で、このところ持て余し気味だったアースちゃんの恋心なんかぶっ飛んだ。


あと、↓こんな治療体験者のブログ記事をみて気持ちが軽くなった。
彼氏が居るのに医者を好きになってしまうシチュエーションも色々共感できる事が多くて良かったです。

http://blogs.yahoo.co.jp/isshy_0810/4859147.html

(うまくリンク貼れなくてごめんなさい)

何だ。
みんな同じなんだな(笑)
私がこう思いさえすれば、具合の悪い事をアースちゃんに押し付けずに済む。


ああ良かった。
私は旦那を愛している。
うずらが誰よりも愛おしい。


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旦那とアースちゃん

2015年06月19日 | 日常


写メはアカヒレ水槽。
元の1匹と新たに熱帯魚屋さんで購入した5匹。
同じゴールデンでも全然色が違う。
さすがに専門店のアカヒレの方がキレイだけど、
私は銀色がはっきりした古株の方が好き。
最初はケンカもしてたけど今は程よく住み分けをしている様子。


*********

私が疲れているように見えたのか、
夕べ不意に旦那がアースちゃんに呼びかけた。

「しんどい事、ガマンしなくていいからね。
しんどいならしんどいって言いなよ」

アースちゃんは特に出てきている様子はなかったけど、急に不機嫌になったのを感じた。

涙目にすらなっている感じだけど、言いたい事はよくわからない。

私的には旦那の急な呼びかけはちょっと場違いな気はしたけど。


アースちゃんはどうも旦那を受け入れる気がない。
アースちゃんが気を許しているのは、私と医療関係者のみのように感じる。
旦那には申し訳ないけど、あまり足を踏み入れてほしくないようだ。

旦那は了解してくれた。


思えば以前、自分の中に別の自分が居た気がした時も、お世話になっていたカウンセラーさんに会話の仕方をイチから教えてもらっていた頃だったような気がする。
会話が成立するようになって、不安神経症の症状が出てき始めていたんじゃなかったかな。。

カウンセラーさんは
「心配しなくていいのよ。人間なんて誰だって多重人格なんだから。あなたはだぁれ?ぐらいに思ってればいいわ」と、説明してくれた。


旦那が「俺にとってはどっちもりんごちゃんやねんけどね」というのも気に触るのかも知れない。
実際私自身、お医者さんに恋をしている人格とはなるべく別でいたい。

だけどここ2日ほど、鬼束ちひろの「流星群」にアースちゃんの気持ちを重ねて何度も聞いてしまう。

♪言葉にならない夜は あなたが上手に伝えて
絡みついた なまぬるいだけの蔦を 幻だと伝えて
心を与えて あなたの手作りで良い 泣く場所があるのなら 星など見えなくていい…

この曲は私の中で、そのカウンセラーさんと、昔ハマったネットゲームで仲良くしてくれたプレイヤーさん達のイメージソングだった。
そこに新たにアースちゃん的に心療内科の先生が加わりつつある。

私やアースちゃんの心が先生の手作りで良いとは思わないけど、
(私の意識ではカウンセラーさんは正に私の心を作ってくれたと言うか、命を吹き込んでくれたと思える程の存在。ゲームのプレイヤーさん達にはキャラ育成や楽しみ方の上でそんな存在だった)

♪あなたにさわれない私なら 無いのと同じだから…

というフレーズは切ない。

そりゃあ先生にお触りは禁止だしそんなん求めてなんかないけど、
誰にも気兼ねせず、自由に先生に気持ちを伝えられないアースちゃんの立場を思うと、どうしても不憫に思う。

一方で、旦那とアースちゃんを無理矢理繋げようとしたり、罪悪感からアースちゃんの気持ちを何もかも話してしまいそうになったり、私自身がアースちゃんを追い込んでしまう。
アースちゃんどころか、旦那と自分の信頼関係だって傷つく恐れがあるのに。

今日はアースちゃんに「流星群聞く?」とたずねても「聞きたくもない」と言う。

落ち込んでるのかな。

よくわかってあげられなくてごめん。

多分、アースちゃんと旦那との関係ができるのは、この気持ちに解決が見えてからじゃないかと思う。





旦那とはアースちゃんの事を他にも色々話した。

ネットで調べたら、私は解離性同一性障害の定義には当てはまらない。
ちゃんと記憶があるし、交代もしない。
でも、克服した人は、バラバラだった頃の名残で中の自分と独り言で会話する感じらしい。
そういう記述には似てると思う。

解離してしまう原因としては、毒親に長期間精神的支配されていたせいで解離する事はあるにはあるようだけど、99%性的虐待が原因らしい。

……常識がズレてて下品な家族だったから、性的に嫌な思いをさせられたって事はあるにはあるけど、、
それが性的虐待だったかどうかは私にはいまだにわからない。
性的虐待だけはなかった。むしろ守るように教えられたと信じていたいと、昔から思っていた。。

今となっては、だから何。
私は我が子にも他人にも同じ事はしない。ってぐらいのものだ。

記憶という意味では、ひとつだけ気になる事がある。
実家の教会の老牧師が言うには、私が小学校の2〜3年の時、母は精神科に1週間ほど入院したらしい。
「誰の顔も見たくない」と言って行動不能になったとか。。

私は全く記憶にない。

牧師は「りんごちゃんにとったらそれほど辛い経験だったんだね」
と言ったけど、本当にピンと来ない。

家族が下品ってだけで今更癒したい傷は感じない。

こじつけようと思えば色々あるかも知れないけど、今のところいわゆる「(多重人格に)なりたがり」な所も否めない。



でもこれも、旦那にとっては私とアースちゃんをより深く理解する糸口になったかも知れない。

私はアースちゃんの気持ちとは別に、旦那が今までもこれからも懸命に寄り添ってくれる事を数えたい。




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