「メタ坊っちゃま、メジャーデビューに気をつけて」

予備軍判定のメタ坊が、ずんぐりお腹をさすりつつ、カロリーの消費と補充のため、散歩の閑人します。

横浜骨董ワールド

2017年04月23日 | ■メタ坊コレクション

みなとみらい地区にある展示場「パシフィコ横浜」で開催された
「横浜骨董ワールド」に行ってきました。

午前10時開場というので、みなとみらい線に乗り、
みなとみらい駅で降りると、エスカレーターはこの混雑。
その列がそのままパシフィコへ向かっているので、驚きです。


骨董ワールドの会場は「C」ということなので、
「A」の入場口から建物に入っていく行列を避けて、
「C・D」の入場口からエスカレータで降りていくと、
「ファーマシー展示会」というのを「D」でやっていました。


薬局や医療関係者向けの展示会なのですが、
一般も一部会場に入れるというので、受付を済ませて入ってみると、
健康チェック相談コーナーや子供向けコーナーなどがあって、ちと面白い。
大塚製薬の経口補水液OS-1や大鵬薬品のチオビタ、
サンスターの薬用ハミガキなど試供品が配られたりして、
工場見学にいかなくても、展示場で楽しめることを再認識しました。


ところで、大勢の人でにぎわっている「A」会場はというと、
な、な、なんと「乃木坂46の握手会」をしていました。
「B」とのぶちぬきで、会場内外ともに、若者(一部、中年)であふれています。


「モナリザ」が日本にやってきたときの行列どころではありません。
奥の方に並んでいるテントに向かって、ただただ行列が蛇行してギッシリ。


会場入り口付近では、メンバーの勝手連・サークル的な勧誘コーナーや、
ブルーシートに写真を広げて、なにやら交換・交渉などをしています。
昔、夕焼けにゃんにゃんというテレビ番組で、
「おにゃんこクラブ」現象を仕掛けた企画が、
そのまま現在進行形で進化し続けていることに、すごいな!と感心するばかり・・・。


とにかく最近のおタク文化はわからないメタ坊は、ひとまず退散。
やはり、年代的には「骨董趣味」なんだろうけど、
AB会場と、D会場に比べても、この来客パラパラ感は、
入場料千円というのもさりながら、今の若者の文化的嗜好が違うことを痛感します。

さて「骨董ワールド」。ひょっとしたら高級美術品?というのも並んでいますが、
あんなものや、


こんなもの、


そして、そんなものもあり、

まあ、骨董趣味のない人から見れば、ガラクタで、
傾向としては「横浜」らしく、
ガラス製品や陶器、アクセサリーのアンティークが多いなと感じました。
ぶらぶら見ていると、
ほとんど顔見知りの骨董屋さんのようで、売り買いの交渉をしていました。
「最近、売れ行きが悪い」「老舗の骨董屋さんが廃業している」
などの会話が聞かれ、
「株」や「ギャンブル」とともに「骨董」という大衆文化が、
廃れてきていると気づかされる今日このごろです。

さて、昼メシと思ったときには、すでに遅く、
パシフィコの2店舗ある飲食店は行列。
コンビニも空っぽなので、裏手のレストランへ行くと、どちらも貸切営業。
ふとベンチを見ると、豪華なスタッフ弁当を食べている女の子3人組。
乃木坂?


やむなく、クイーンズスクエアに行くと「ヤマハのゴスペルコンサート」。


エスカレータは上下線とも超満員で、食事場所も長蛇の列。


戻るのをあきらめて、この際、横浜駅までウォーキングすることにしました。


初夏のような陽気に、横浜美術館前のじゃぶじゃぶ池では、こどもが水遊び。


緑化フェアのみなとみらい会場としてのモールは、
こんな感じで、花もところどころに植わっている程度で、
イベントをしているとは、よく調べて来浜している人でないとわかりません。


なぜなら、花はテント生地の花壇に植えられて、ポツリポツリ。
よく見れば、ハーブとか葉物野菜とかで、ある意味食べられる草花です。
だから、地味な訳。


モールを通り過ぎると、車の展示がある日産本社ビルを抜けていきます。

歩いてみてわかったことですが、
昔の横浜を知っている人にとってみれば、関内や石川町に行かなければ、
横浜散策が始まらないと思っていがちです。
ところが、横浜東口からそごう、日産本社、みなとみらい、新港へと続く、
散策コースが出来上がりつつあると気づきました。
横浜ふりだしの、中華街あがりです。
その動線をどこに定着させるかで、今後の横浜の新魅力ポイントになるのでしょう。

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